小田急線の電車、めっちゃ静かに走るけどなぜ?実は○○で苦労した過去があるからです…【小田急電鉄/Odakyu】

ようこそコア鉄道チャンネルへ新宿小田原 間の小田原線新百合ヶ丘唐木田間の玉線 相模大野片瀬江島間の江島線という3つの 路線を運営している小田急電鉄箱根や江島 などといった有名観光地へのアクセスを 担い一部の車両でダイナミックな全面展望 が楽しめるロマンスカーという抜群の地名 度を持つ特急もある一方でッドタン いをく経由し通勤通学での利用も多い路線 であることが小田急の特徴です皆さん そんな小田急線に最近乗っているとある ことに気がつきませんかそれは走っている 時の音が静かということ大きな金属の塊で ある電車を動かすには莫大な電気 エネルギーを必要としますなのでモーター などの走行機器類についてもかなり強力に しなければならず大量高速輸送ができる 反面その走行音は大きくなりがちです しかしそれでも小田急が静かと表されるの はなぜでしょうかそこで今回は小田急の 電車が静かに走る理由について解説考察を していきますそれでは本編へどうぞお待た せいたしました2番小田急の電車はどの くらい静かなの かまずは小田の電車がどれくらい静かなの かを比較するため4000型とjr東日本 のeに133Kの走行動画で比較してみ ます小田急4000型は東京メトロ千代田 線直通用の車両として製造されjr東日本 のE2133系をベースに作られている 車両ですが独自要素がかなり多いことも 特徴の1つです東京メトロ千代田線を使っ てそのjr東日本から常磐線向けのに 133系2000番台が小田急戦に 乗り入れておりこの2者の違いはとても 比較しやすいと言えるでしょうそれでは 実際に聞き比べてみ ましょうまもなく春日野春野 ですまもなく 戸戸です的高速で走ってるのサウを [音楽] 133jr東日本の中では比較的静かかと 思いますがそれでもいいに133系の方が 高速域の音は目立つと言えるでしょうこれ が5000型になるとさらに静かになって おり本当にモーター搭載車両なのか疑い たくなり ます 小田急の騒音 対策ところで小田急の電車はどうして こんなにも静かなのでしょうかこれは とある理由が原因によって小田急は徹底的 に騒音対策をしているからとなります以前 から小田急は様々な環境対策に取り組んで いますが騒音対策としては主に5つの事柄

が上げられます全密定式手伝動機低騒音型 コンプレッサーの導入推進全車両への防音 車輪の 装着車輪のフラット対策防音壁吸音パネル の設置起動構造の改良これからそれぞれに ついて見ていき ましょうまもなく全密定式手伝動機の 採用小田急では他社に先駆けて全密定式 手伝動機と呼ばれる走行用モーターを広く 採用していますところで一般に電車を 動かすためのモーターは1分間に数千後の 回転数によって車両を動かしています ちなみに電車を動かすためのモーターの ことは鉄道用後で手伝動機と呼ぶケースが 多く本動画でも以降はこの用語を用いる こととします たくさん身体を動かした人間の体温が 上がるのと同じでモーターもたくさん回転 することによって発熱して興となります もちろん鉄道用の手伝動機も同じで使っ たらしっかり冷却する必要があります ところで手伝動機の冷却方法としては外気 をもたアナ部に取り込むような構造として その冷却風を相法時に取り込むことが一般 的ですいわゆる開放型手伝動機というもの でこれは古くから広く採用されています 開放型手伝動機は取り込んだ外気を使って 直接冷却できるため効率が良いという メリットがありますしかし冷却したい部分 に直接風が当たる構造であるがゆえ手伝動 機が高速回転している時の音が外に漏れて しまいこれが大きな騒音源となる デメリットともなりますこのデメリット こそが電車の走行音がうるさい最大の原因 となっていましたは密式電動機はこの問題 を減するために熱量を抑えるような電動機 にした上で客システムを内部に密閉し通風 行をなくしましたそうすることによって 内部の音が外に漏れにくくなり従来と比較 して静かな走行音となったのです小田急で はこの全密定型伝動機をいち早く採用し ロマンスカーでは2005年3月に デビューした5万型VSEにて初採用通勤 者では2006年2月に3000型の 3265の編成で試験導入しその結果を 踏まえて2007年9月にデビューした 4000型で初採用しました以降車体修理 が進められていた8000型のうち 2008年3月以降に進行した編成より 引き続き採用が進められ以降心臓者では 6万型MSE7万型GSE5000型 リニューアル車では1000型3000 3万エアにて新規に全密閉技伝動機の採用 がされていますまた3000技においては 心臓増結者を増備する際編成内の手伝動機

を統一する目的などにおいて一部編成で 後年前立平型手伝動機への感想が実施され ておりその他に近年ではリニューアル社 以外にもリニューアル時に取り外したもの や発生型廃車発生品を用いて一部の8両 編成に全密形伝動機が搭載されています 2023年度末の時点で全密偵形伝動機を 搭載した車両の割合はリニューアル工事中 の編成を含めると60%を超えており かなり増えてきていることが分かると思い ます一方でこの前密偵型電動機ですが モーターを冷却するための気候も内蔵さ せる必要があることから重量化大型化し やすいというデメリットもありますその ため一般的に電車の手伝動機は電磁尺のS N局の対数曲数が4であるタイプが主流と なっていますが初期は曲数が6のタイプと なっていましたこうすることで手伝動機の 小型化が可能であり107mm期間という 狭いサイズの中においても大型貸しがな全 密閉型電動機を収めることに成功してい ますなので4000型5万型VSE6万型 MSEと8000型3000型の一部では 従来の4極タイプの伝動機より特に低速域 においてか高い音が出るようになりました これは回転数=周波数く120÷曲数と いう物理式によるもので回転数を固定値に した場合に周波数の値が高くなるからです ただし最近では技術の進歩により4局でも 小型化できるものが登場しており全密閉化 という目的だけで6局し動機を採用する 意味は薄れました4局の全密閉型自伝動機 は2014年度以降に進行した1000型 のリニューアル車において小田急で初めて 採用され以降最新型の5000型と7万型 GSEでも同型のものを採用さらに3万型 エアと3000型リニューアル車でも採用 されてい [音楽] ます低音型コンプレッサー 電車ではブレーキやドアの開閉にアスク 空気を使用しておりこのアスク空気を 生み出す装置がコンプレッサーですその まま空気アと呼ばれることもあるほCPと 略されて呼ばれることも多々あります以前 のコンプレッサーはピストンを使用する レシプロ式と呼ばれるタイプが使われてき ましたが音が大きく発生するデメリットが ありましたこれについて小田急では 1996年より入された3万型エ以降比較 的静かなスクロール式コンプレッサーで あるRC1500という三菱電気製の コンプレッサーを導入2007年より導入 された4000型からはスクロール式 コンプレッサーを箱の中に収めてより低層

音化を測った三菱電気性のmbu1600 やmbu1100などを 採用5000型などではレシプロ式を再び 導入していますがそれもクノールブレムゼ の箱に収めたタイプであり以前のものと 比較したらかなり静かになっていますこの ような低音型コンプレッサーについては 2019年度末の時点で約 [音楽] いるとカーブでの金属音がうるさいなと 思ったことはありませんかこれはリムと 呼ばれる車輪のレールに近い側が振動する ことによってきしんでいる音で車輪も レールも金属性だからこそ起きてしまう ものですこの対策としてリムーブの内側に 防音剤を組み込んだ車輪が開発され従来の 車輪に比べてきしむ音が1割以下に低減さ れましたこれも大きな騒音抑制効果を得 られているものです 小田急では2004年度という早い時期に この防音車輪を全車両に導入しており全国 の鉄道事業者の中でも先駆けと言える存在 になっていますまた走行する電車を止める ためには当然ながら車輪にブレーキをかけ なければいけませんしかし車輪とレールの 摩擦係数は非常に小さいため制動力が車輪 とレールの摩擦力との許容を超えた場合正 同時に車輪がロックしてしまいます このような場合に陥った場合そのまま レール面を滑ってしまう現象が発生します これを滑走と言います滑走は制動が効いて いない状態であるためオーバーランや列車 衝突といった事故の原因になりますその他 車輪の回転が止まったまま滑るためレール と接している面が削れてしまいフラットと 呼ばれる平らな部分を生じますフラットは レール面を傷つけてしまうだけでなく 乗り心地の悪化や騒音につがるものです フラットを生じる原因となる滑走を低減さ せるため小田急ではABSを搭載した車輪 の導入を進めていますこれは車輪がロック して滑走状態にあることを検知した場合 ブレーキ圧を一時的に緩めて車輪の回転を 促し摩擦力を高めようとするものです小田 9では2019年度末までに約 S搭載となっていますまた小田原線と江島 線には計2箇所フラット検出装置を設置し ていますこの装置はフラットを早期に検知 する役目を果たしておりさらに小田急では 検査機関に関わらず車輪の作成による適化 や車輪交換を頻繁に行っています特に車輪 交換は通常検査時に行うことが多く検査と 無関係に車輪交換をする事業者は少数派と 言えます ところで小田急においては車輪交換を行っ

た車両について営業運転に復帰する前に支 運転を行います小田急は大野工場で通常の 検査を終えた車両の支運転や新車などの 性能確認運転など以外にもこの車輪交換に 関する支運転が比較的多いことも特徴 です防音壁吸音パネルの 設置小田急線は代々木上原駅付近と梅ヶ丘 向ヶ丘遊園間などに広角感が存在します 特に都心部の広角間は住宅密集地を多く 走ることから通常の防音壁だけでなく吸音 パネルなどに加えて干渉型防音装置が 合わせてつけられています吸音パネルは 列車走行音に近い周波数の音を吸収する 素材を使用したパネルです干渉型防音装置 は入音と反射音を干渉させ音を減水させる 目的のものです音というのは簡単に言うと 空気の波であるため波の山と谷が重なると 2つの波は弱まるという性質がありこれら はこの物理特性を利用したものになってい ます小田急の防音壁吸音パネルについては 新幹線並の非常にハイレベルなものが用さ れてい [音楽] ますの 改良小田急戦では広角感を中心に男性枕木 積軌道を採用しています一般によく採用さ れるバラスト軌道ではロバとレールの間に バラストを敷いていますしかし男性枕木積 機動ではコンクリート同省と枕木の固定 方法にゴム製の干渉剤を使用し騒音を 抑えるために音バラストを敷いています 男性枕積機動の設置費用は高額になりがち ですが騒音や振動が低減するメリットが ありますまたメンテナンスを省力化する ことができるメリットもあり費用体効果は 非常に大きいものということができます またラダー機動を採用した区間もあります これは通常だと枕木をレールに対して垂直 に設置するところレールと同じ方向に枕木 を設置する方式ですこちらも通常の バラスト機動を使用したものに比べて騒音 吸収の面で優れているだけでなく軌道の 安定性向上やバラスとの消耗がしにくい などといったメンテナンス面での効果も ありますレールに関してですが設可能箇所 においてはロングレール率が100%と なっています一般的にレールは25m単位 で出荷されていますがレール同士の継ぎ目 をそのままにしておくとチリンが通過した 時にジョイント音と言われる大きな音が 発生しますいわゆる ガタゴトと計用される音ですこれを少なく するため継目を溶接によって接続しまた 出荷時においても100m以上のロング レールとして継目が少なくなる対応を取っ

ていますまた継目自体も斜めにするといっ た方法も取られジョイント音を極力少なく していますレールもより重い50kg レールが基本的に使用されており複々線 区間では新幹線企画である60kgレール を使用してい ますその他の車両側における 対策このような騒音対策が確立される前 車両側でもできる範囲で騒音対策をしてい ました例えば走行時のモーター回転数を 低く抑えるためギアを高速よりにするなど の対策を一部車両でしておりそれによって 低くなってしまう低速域の加速は電機の 出力を強化することで補っていますこれに ついては2003年11月以降に製造され た3000型6両編成の13本目以降で 意識されていましたが現在は技術進歩で この施策は実施されていませんま織田級の 騒音対策として欠かせない事柄に大音 カバーというものがありますこれは床下を カバーですっぽりを追ってしまうことで 騒音を車両から出さないようにする対策 です まずは2002年に3000ま3254の 編成の一部代車についてカバーで応試験は されていたことがありますその試験を 踏まえて2003年11月に製造された 3263の編成は床下全体をカバーで覆う という通勤電車にしては異様な見た目で 登場しましたこれは通称変態カバーと呼ば れていますまた全立て型手伝同機の試験前 には3265の編成でも一部台車にも 3263の編成と比較する形で台車部分 だけ応カバーが設置されていました 3000型に装着されたこれらのカバーは 試験的なものであり後に5万型VSEで デザインと合わせて本作用に至っています しかし効果事体はありましたが全日程型主 伝動機が登場したことやメンテナンス面で の課題が大きかったことも事実ですなので 通勤者での本格採用には至っておらず 3263の編成の変態カバーもの地に一部 大社以外全て撤去され2008年には残っ たカバーも撤去されましたVSE以外の ロマンスカーにおいてもデザイン的な理由 で採用された7万型GSEで採用された 以外床下へのカバー設置はされていないの が現実 [音楽] です小田が対策に注力する理由 はここまで小田急が取り組んでいる様々な 騒音対策について紹介しました小田急の 騒音対策は在来線にしては非常に高画な ものもありどうしてそこまでするのかと いう疑問を持った方もいるのではない

でしょうか実はその背景には福々戦に 関する裁判の歴史があるのですその中で 特に代表的な訴訟として織田訴訟と呼ば れる1994年に提起された訴訟を紹介し ます1993年に踏切り渋滞などの解消を 目的として梅ヶ丘北間の連続立体交差事業 それに伴う都市計画事業を建設大臣が東京 都に対して認可しましたこれに対して騒音 や振動日勝侵害などといった理由から住民 側は健康被害を及ぼす可能性があるとし ました それが原因となって効果化の反対を主張 する沿線住民から建設大臣に対して事業 認可取り消しを求める裁判は起こされたの ですこの裁判は2001年10月3日に 東京地裁が原告側勝訴の判決を出しました 原告側に原告的格を有する住民は1人もい ないものでしたが東京地裁は周辺住民も 原告的格があるとしましたこれに対して 被告側が 控訴心である東京高裁は1999年11月 25日に判決が出された環状6号線及び首 中央環状新宿戦に関する訴訟判決文を元と して従来の最高裁判例を根拠に原告側全員 の原告的格を否定し地裁での一新判決破棄 の判決をしています原告側はこれにさらに 最高裁に上告して法定闘争はついに最高裁 まで越されることとなりました2006年 11月2日の最高裁判決ではそれまでの 判例を変更し原告の一部に原告的格を 認める判決を出しています周辺住民のうち 騒音や振動になどよる著しい被害を直接 受けるものは法律上の利益を受けるとした のです最高裁判明を変更させた訴訟として このことは大きな話題となりましたな事業 の本案判決に関しては建設大臣や東京都の 違法性は認められずこの部分については 原告側の配送が確定してい [音楽] ますこの他にも裁判 が1994年に提起された裁判と同時に 公害等調整委員会に対して小田急による相 振動等の被害に対する償を求める最低が 申請されていますこの時公害等調整委員会 は1998年に小田急側は騒音レベルが 70デシベルを超える住民を対象に賠償を することという最低を下していますしかし 住民側が賠償内容を不服として約7億 8000万円の損害賠償を求める訴えを 起こしました2004年に住民側の一部が 和解に応じましたが裁判はその後も続き ました2010年に小田側は原のうち42 人に対して約1150を支払うこととする 判決が東京地裁で下されますこの判決に 対して小田急原告どもに控訴2014年7

月31日に東京高裁で和会が成立しました この時小田急は原告118人に対して約 5500万円の和金を支払いましたまた その他に もされた区間の騒音レベルを午前7時から 午後10時は65デシベル以下午後10時 から翌午前7時は60デシベル以下にする 2年以内に高架橋でも同レベルの騒音 レベルになるよう工事を行う車両や設備 改良などによる低音化大音対策を講じる など小田急側に対してより強力な騒音対策 を講じることを求める内容での和解となっ てい ますに対する騒音等を理由とした損害賠償 訴訟は複数起こされておりこれらを1つに 取りまとめての和解成立となりました特に 日中65デシベル夜間60デベ以下という 基準は1995年に当時の環境庁が示した 指針が根拠となっていますしかしながら 鉄道騒音に特化した指針はそれまで存在し ておらず小田急の一連の騒音訴訟はかなり 大きな影響を与えました 新幹線や高速道路などといった他の攻殻間 においても事業者側が守るべき基準を 初めて示したものという意味でも画期的な 結果となった訴訟だったのです騒音対策は 講じてきていると裁判で主張していた 小田急ですが結果として解禁を支払う決着 となってしまいこれについては利害経験と なったに違いありません小田急では騒音を 抑えた車両が多く登場し既存の車両につい てもリニューアルで新型の機器へ乾燥し 新型車両差ながらの騒音レベルまで抑え られてきていますそれは小田急が押し進め てきた福々戦化によって騒音公害が 裁判沙汰にまで発展した問題となって しまったという意外過去があることに由来 するものと考えられます今後も福々戦を 実現するためには万全の騒音対策をじる ことが不可欠であるからということです そのおかげで小田のは静かに走しまたの 鉄道や高速道路などにも響を与えたものに なったの ですお客様 にいかがだったでしょうか今回の動画を ご覧いただいたことによってどうして 小田急線では静かに電車が走っているのか について福々戦化やそれに伴う騒音などを 理由として沿線住民との20年近くに及ぶ 裁判の歴史があり小田が我が和を支払う形 で決着した事例が主な原因としてあること 裁判の中には日中65デシベル以下夜間 早朝60デベ以下という規制条件を設定し て和解したものもあり今後の福々戦火事業 継続推進のためにも小田急はかなり騒音

対策には気を使っているということ主な 騒音対策として車両側では全日程型電動機 の早期採用や低層音型コンプレッサーの 採用また防音車輪の早期採用などといった 事柄を押し進めておりこれらは他者にも 影響を与えたものも多いことさらに車輪の フラットを早期に検知できる装置を導入し 定期検査に関わらず頻繁に車輪作成車輪 交換を実施しておりフラットに由来する 騒音の低減にも務めていること地上側でも 列車の走行で発生する騒音を抑制する軌道 防音パネルなどを採用し中には新幹線で 使用されるような高規格のものが使われて いる箇所もあることこの他にも車両側地上 側問わず様々な対策が存在しており中には 変態カバーとも呼ばれた防音カバーの試験 運用など思考錯誤の歴史も多数存在してい たことなどについて知ることができたので はないかと思い [音楽] ますこの動画が参考になったとは評価 ボタンコメントをお願いしますまたこ鉄道 チャンネルでは鉄道に関する様々な疑問や 気になるこ柄などを動画にして解説形式で まとめていますチャンネル登録をして いただくと最新の動画がいち早くご覧でき ますので是非よろしくお願いしますそれで はご視聴ありがとうございまし た あ

説明文準備中…

当チャンネルの動画制作スポンサー、EaseUSのソフト
データ復旧:EaseUS Data Recovery Wizard
https://reurl.cc/kXXn1d
バックアップ:EaseUS Todo Backup(うp主使ってます!)
https://reurl.cc/011Kp9
パーティション管理:EaseUS Partition Master
https://reurl.cc/eDDM3b
データ移行:EaseUS Todo PCTrans
https://reurl.cc/qLLG5E
当チャンネルのチャンネル登録はこちら
http://www.youtube.com/channel/UCAnrecvLbSHA5OjXVP5c7Hw?sub_confirmation=1

関連動画
VSE早期引退の理由

新駅設置の理由

ナレーション:四国めたん(VOICEVOX)
BGM(一部のみ)
express beat (feat. funbolt13) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

桜井ゆず氏編曲のBGM各種(使用していないもの・場合もあります)
https://www.youtube.com/@rnsardyuzu1137
ハイケンスのセレナーデ(アレンジ)

鉄道唱歌(アレンジ)


高宮いぬかみ氏編曲のBGM各種(使用していないもの・場合もあります)
https://www.youtube.com/@takamiya_INKM
鉄道唱歌-First Train Arrange-

#小田急 #小田急線

メンバーシップになるとうp主が飛び跳ねます
https://www.youtube.com/channel/UCAnrecvLbSHA5OjXVP5c7Hw/join

~こつあず鉄道ちゃんねるについて~
こつあず鉄道ちゃんねるは、都市圏の鉄道を中心に路線、車両、種別など、いろいろな方角から鉄道についてを掘り下げていくチャンネルです。
10年以上前から通勤電車を中心とした鉄道が好きで、そこから派生していく形でいろいろな動画を作成していたら、おかげさまで現在の規模まで成長することができました。
運営主は鉄道やゲームなどを趣味としています。プロゲーマーではありませんがゲームでトップランカーを記録したこともあり、現在はその情熱をこのチャンネルに捧げています。チャンネル登録頂けると嬉しいです。

Twitter:@kk44_1367
https://twitter.com/kk44_1367/
最新の動画更新情報などをつぶやいていますので、フォローお願いします。

お仕事などについてのお問い合わせはTwitterのダイレクトメッセージ、または下記メールアドレスまでお願いします。
appletsukuyomi☆yahoo.co.jp(☆を@に変えてください)

自動車解説チャンネルが立ち上がりました。
是非チャンネル登録・ご視聴お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCrVGDXyV5JXEKjUDyNAOxYA?sub_confirmation=1

鉄道の音に関する動画はここです。
https://www.youtube.com/channel/UCg7fb46dlR9jE1llNO7IUQA?sub_confirmation=1

ゲームなどの動画を上げているチャンネルはここです。
http://www.youtube.com/channel/UCw7sZRHVxWE23H0MdPxGgjg?sub_confirmation=1

PC関連動画のチャンネルはここから。
https://www.youtube.com/channel/UC8cXxZNbRGeHtDXLVXARj5A?sub_confirmation=1

50 Comments

  1. 新規に旅行チャンネルとして「旅するこつあずちゃんねる」を開設しました!。

    このチャンネルではうp主の他、チームとして何人かで独自の視点から、こだわりを持った旅行動画を出していくチャンネルとなります。

    始動時はうp主の友人であり旅行好きのN氏が撮影する動画を中心に、一部うp主本人の動画を加えた2人チームでのスタートとなります。

    YouTube上に旅行チャンネルは数多くありますが、「旅するこつあずちゃんねる」こだわりを持った動画をたくさん投稿し、ほかの旅行チャンネルにはない動画を上げたいと思っています。

    ↓新チャンネルのチャンネル登録は下記URLから↓

    https://youtube.com/@travel-ch-ktaz

    リニューアルしたメンバーシップへの加入はここから可能です!

    コメントなどで使えるスタンプや、普通車指定席プランではコラム・限定動画などの閲覧ができます!

    https://www.youtube.com/channel/UCAnrecvLbSHA5OjXVP5c7Hw/join

    皆さまご視聴ありがとうございます!

    色々な意見・また感想について、モラルの範囲内でコメントにてよろしくお願いします!

  2. たしか、原告適格を全員に認めたわけではなく「直接著しい」被害がある人には認るとし、これに該当する人も何人かいたからこそ、事業認可取り消しを言い渡したのが初めの東京地裁判決だとおもいますよ。原告適格を有する原告が以内場合には請求認容判決ではなく、訴え却下判決になりますから。

  3. 京王より小田急の方が乗り心地がいいと思います。
    間違ってたら誰か教えてください。

  4. 小田急に乗って感じることは,騒音が低いことと同時に,揺れが少ないことです.東急田園都市線,中央線快速もしばしば利用しますが,小田急は圧倒的に揺れが少ない気がします.どこも同じ狭軌だと思うのですが,なぜでしょう.

  5. 小田急線沿線に引っ越したい
    私は京王線沿線に住んでいるけど走行音と線路の継ぎ目の「ガタンゴトン」という騒音に悩まされている
    自宅付近は早朝4時半頃から深夜2時近くまで運行しているので、活動しているあいだは騒音のストレスが止まない
    特に夏は、騒音のため窓を開けて網戸にすることもできないのでストレスは倍増する
    京王線にも小田急線を見習ってほしい

  6. 少し前に昔の小田急電鉄の走行音を聴いたけど、我が沿線である阪急京都線のようなサウンドにはびっくりしたものだ。

    今の小田急は?
    通勤車又は特急車全てがVVVF系になってしまったようだな。音鐵的にはつまらないです。
    唯一楽しみなのは、通勤車全車がWNドライヴなんで、ノッチオフ時の微振動を楽しめそうなところですかね。最新の5000系はそうでも無い。WNドライヴのギアの造り込みの精度が上がったからか?
    阪急9300系はWNドライヴだが、ノッチオフ時の微振動は殆ど感じない
    。因みに同車は新製時はTDドライヴでした。

    小田急の現在は、まるで将来の阪急を暗示してるかの如く。
    阪急京都線は3300系なる車両、関東で例えると東急8500系みたいな古参が沿線を駆け抜けている。
    だが、今年より2300系なる新型車両が導入される。
    勿論、3300系や5300系の騒音型古参を最終的に駆逐する目的である事は明らか。
    此れ等が全て廃車になると、大半の阪急京都線車両の走行音は今現在の小田急宜しく静かなものになる。

    これでは寧ろ心に刺さらない走行音が跋扈してしまい、無機質さを覚えてしまうのだ。

    阪急3300系の爆音、今のうちにじっくり生で楽しもう。

  7. 東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の最晩年複々線高架工事区間である新田〜北越谷間も、爆音東急8500来なくなって極めて静かになりました。
    ちなみに昭和50年代に製造された東急8500に対して、昭和38年から製造された東武8000のほうが、モーター音静かだったな。

  8. ある時、快速急行乗っていて、ロングシートなのに、それこそ特急列車並みに乗り心地良いことに氣付き、それが理由で今回の動画を見るきっかけになった。

    こんなに乗り心地の良い通勤電車は、本当に貴重だと思う。

  9. プロ市民とグルなんじゃないかと思える裁判官がいたからなあ…
    ただ下北とその前後(最後に複々線になった区間)だけは高架は今思うと無理があった気がするが。もう既に密集地帯なのに高架の京王下北沢駅をまたぐという

  10. JR西日本の227系1000番と323系も全密閉型電動機とスクリュー型コンプレッサーと低騒音車輪が採用されていて、50km/hあたりからモーター音がほとんど聞こえず驚くほど静かです。特に王寺〜五位堂のロングレール区間の静粛性は驚異的ですよ。小田急とどちらがどれくらい静粛なのでしょうか?
    ただ、大阪環状線、桜井線、和歌山線は出して80キロと少しくらいで小田急ほど高速運転してないですが。

  11. 小田急に限った事なのかな?
    JRは沿線で通過してく通過音にしてもうるさいイメージ。

  12. 現在高架工事中の京王線沿いに住んでいるので京王電鉄にも小田急同様の騒音防止策を期待したい

  13. 初めて小田急に乗った時、あまりの静かさに「えっ」と思ったことがありました。でもこれだと何か物足りないんですね。沿線住民の人には悪いけど。
    もし、小田急線に京急の歌う電車や東急の騒音電車が走るようならば、沿線住民の怒りは沸騰どころではなかったでしょうね。

  14. 訴訟対策でしょうね。線路脇のすぐそばに住宅が密集していますので……1990年代以前は高架下が酷くやかましかったのを覚えています。

  15. 電車のことはよくわかりません。東上線の線路沿いに住んでいます、東上線の古い電車は直通する東横線の電車より3倍くらいうるさいんですけど似た理由なんですかね?

  16. 高架の改良だったりラダー枕木敷設率私鉄最高水準、世界初のフルSic採用だったりと、こうした高い技術力で沿線住民に向き合う姿勢が、まさに小田急ブランドそのもの。

  17. 普段から小田急に
    乗ってる沿線民ですが、
    たまにJRに乗る時…..
    ジョイント音デカってなるw

  18. 普段小田急乗っててたまに京王乗るとうるさいし揺れるしで最悪

  19. チトフナの駅高架下に数時間いた事があるが、電車の通過に気付いたのは2度辛うじて聞こえただけだった

  20. 数々の小田急の防音対策の紹介ありがとうございます。わかりやすかったです。
    「防音車輪」で一つ思ったのですが、小田急の車両(主観ですが特に3000形)は雨天時によく空転するような気がしています。モーターの出力との関係もあるのかもしれませんが、車輪の構造なのかもしれないな、と思ってしまいました。

  21. 20年前、学生バイトで登戸で駅員してた時、23時頃
    電車うるせー静かにしろ!って
    苦情が来てたな。
    当時VVVFの1000系が爆音で走ってたから、お世話に静かとは言えないと思った。
    取り敢えず、お客様相談センターに
    丸投げしました。
    副駅長の指示で。
    その当時の人たちも皆、お星様になりました。当時は生意気な若造でしたが、可愛がって頂きありがとうございました。皆さんのおかげで今があります。

  22. 動画の題材とは逆なんだけど、今小田急で走ってる車両で1番うるさいのはどれか?と聞かれたら、個人的には未更新EXEと答えるかな

    鉄ヲタ的にあの爆音モーターは好きだけど、一般利用者からしたら特急なのにあんなにうるさいのは頂けないとは思う…

  23. 小田急の静かさはガチ
    沿線で育った子どもが「ガタンゴトンってなに?」となってもおかしくないレベル

  24. 訴訟に関して、沿線住人の資格が無いって
    まんま被害者ビジネスやん
    どこの国出身で、どっちよりの人なんでしょうね?

  25. VVVF以前から小田急は静かだよ。旧5000形や2600形知らないガキどもが増えて来ている中で、自分はあれらに乗ったけど、抵抗制御車の癖に113系よりもクソ静かだった。小田急はHE車の頃からWNドライブ採用で低騒音のモーターを採用し続けているが、モーター音よりもブロアーの方が喧しいと思うぐらいだった。LSE車にも乗ったが1980年製の電車とは思えないほど静かな車両だった。小田急は昭和世代でここまで静かなレベルの車両が多かったから、随分昔から静かな車両多いイメージだな。近鉄も小田急と同じモーター採用だが、こちらも静かだ。言うにWNドライブを採用しているからというのもあると思う。

  26. 小田急沿線住みで毎日使ってるから当たり前だと思ったけど偶にJR乗ると静かに感じる

  27. 複々線区間は揺れも少なくてつり革掴まないで立っていても全然ふらつかないくらいですね!
    下り各停の代々木上原の先と、上り急行の経堂付近は転線でふっ飛ばされそうなくらいになりますが笑

  28. 少し前に他社の線路沿いに転居したけど、鉄道面ではマジで後悔してる。こんな静かな鉄道は当たり前ではないことをあたらめて知った。小田急は新幹線の「元ネタ」ともいえるロマンスカーがあるからか、一般通勤にはもったいないくらい設備が凄い。時たま、お忍びで小田急線に乗るけど、その凄さに毎度感動する。小田急のプライドを感じます(べた褒め。

  29. そんな静かな車両に慣れた世代が2600や9000に乗ったらあまりの爆音に眉を顰めるんだろうな

  30. 小田急沿線で育ちました。かなり昔から騒音低減に努力していたように感じます。まだVVVFインバータが普及する前の直流モータ時代から比較的静かと思っていました。新宿でJR(当時は国鉄かも)に乗り換えると音もそうですがよく揺れると感じたことを覚えています。又、近隣の他の私鉄と比べてカーブ外のレールに塗油器が付けられており、カーブ通過時の不快な音が他の路線と異なりほとんどしなかったのを覚えています。個人的にはあのカーブ直前の塗油器通過音が好きでした。ロングレール採用も近隣では早かったと思います。かなり長い斜めのジョイントも感心したことを覚えています。ロングレール化されて、静かになると今度はレール溶接部の小さなジョイント音が小気味良く好きでした(音鉄?)。ただ、直流モータ時代に線路沿いの道路を自転車で通行時に'パコン'というアークを飛ばす(かなり後年になってから理由を知りました)圧縮空気の音を間近で食らってびっくりしたことを覚えています。また、当時千代田線に乗り入れていた9000系のモータ音はこの動画でうるさい例として紹介されていた車両と同じような音がしていたと思います。最も何時も先頭車両に乗っていたので先頭車両にモータのある9000系が特にうるさい印象を持ったのかもしれません。いまは車社会の地区に暮らしているため、鉄道の音は懐かしい良い音と感じますが、沿線で毎日聞かされている方にとっては不快なですよね。でも、昔のコンプレッサやM-Gの音などはGTO-VVVFの音と共に最近では余り聴くことができなくなって寂しいと感じます。懐かしいものをいろいろ思い出させて頂きありがとうございました。

  31. 小田急高架区間の「ココンココン」っていう独特なジョイント音好き。努力の賜物だったんだなー。

  32. 今でこそずいぶん静かになったが、昔の京急は音(と揺れ)はトンデモレベルだった。それになれてたから他の私鉄は静かだなとは感じてた。
    確かに小田急沿線にいると比べ物にならないくらい静かで感心してました。

  33. 小田急は遅延しやすい事などで文句をいいたくなる事もあるけど、色々努力しているのも確かなんだな。
    複々線の区間は近くを歩いていても気にしなければ電車が走っているのも忘れるくらいで、裁判で騒いでいたのはなんだったのかと思う。
    小田急の努力を他所から名をあげるために集まった活動家の連中が自分達の功績のように言うだけは腹が立つ。