「ともに」…東日本大震災から13年 神戸市内で追悼行事 陸前高田市とつないで

[音楽] 木刀共 におよそ600個のロソで描かれてい ます神戸市内で行われた東日本大震災の 追悼 行事この文字は今年1月17日に行われた 阪神淡路大震災の追行事でも描かれた 被災同士をつぐという思いが込められてい ます3.111.17を忘れないの思て これる気があったら来てるんですけどね だんだんだんだん伝えるということは 難しくなってきたんかなと思いますねだ からちょっとでもこういうイベントあっ たら参加して自分もそれを気持ちを新たに して伝ていきたいなと思って ます また育とつぎ被災同士で思いを伝え合い まし た1人でも多くの方にあの時の思いを伝え られたらなと思って今活動をしております 被害を受けられた方たちとの交流によって やっぱり防災とか減災につがるのは間違い ないと思います大きな自のことを忘れず あの教訓を継いでいくためにでもこういっ たことを行っていますどこの地域でも 起こる可能性があるということで日本全体 で震災のことを忘れずに繋いでいければ いいなと思っています

3月11日は東日本大震災から13年です。
福島県福島市で行われた追悼の式典では、地震発生の午後2時46分にあわせ、黙とうが捧げられました。関連死を含めると2万2000人以上が犠牲となった東日本大震災。「命をどう守るのか」改めて見直す一日となりました。

「ともに」。およそ600個のろうそくで描かれています。
神戸市内で行われた東日本大震災の追悼行事。「ともに」という文字は2024年1月17日に行われた阪神淡路大震災の追悼行事でも描かれたもので、被災地同士を繋ぐという思いが込められています。
【追悼行事に参加した人】「3.11や1.17を忘れないように、来られる機会があったら(行事に)来るようにしている。伝えるということがだんだん難しくなってきた。イベントがあれば参加して、自分でも気持ちを新たにするようにしている」

また、岩手県陸前高田市と繋ぎ被災地同士で思いを伝え合いました。
【陸前高田市の住民】「1人でも多くの人にあの時の想いを伝えられたと思って活動している。被害を受けた方たちとの交流によって防災や減災に繋がるのは間違いない」

【1.17希望の架け橋 副代表】「大きな地震のことを忘れず、教訓を受け継いでいくために、神戸でもこういったことをやっている。どこの地域でも起こる可能性があるということで、日本全体で震災のことを忘れず繋いでいければいいなと思っている」

#東日本大震災13年 #阪神淡路大震災 #ともに

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