FWは考えるな、感じろ / 田中順也が考えるエゴイスト論 / 「ああだこうだ」言わず、練習メニューで育てる

勝手にエゴイストを作ってもらえた結果を 意識しなきゃいけない組織図になってる うんそれはなんか育成年代ではそんなに 必要なだと思うんけど関るだって言っ ちゃうかもえ感じろつっ たらそれはもう完全ストライカーのもうね モボだよね [音楽] うんやはエゴイストだったエゴイストにし ていい環境を作ってくれましたあのコーチ がええ高校1年の時にフォワードのゴール 数を集計してくれたウさんからおお フォワードはシュート打たなきゃだめだ からうん上の学連とかもう関係なしに練習 でのゴール数をうん数えて見えるからも 打たなきゃと思って打ちまくったら めちゃくちゃ入るぞってなってそれでそん 当時アドリアーノがめちゃくちゃ活躍して たんでもアドリアーノの左足の振り方を 意識して練習振りまくってたのがあまりに その気持ちよくてこうやって振ればいいん だみたいなうんうんその振ることを許容し てくれたていうのが1つきっかけであって うんうんあれは洋和で教えてもらった 思い出に残る指導の仕方だなと思ってうん 勝手にエゴイストを作ってもらえた振ら なきゃいけないんだなっていうのはうん あってでもそれ1つのきっかけだよねお はいだから今のああいう今のというか現役 時代のやっぱダイナミックなああいうね 本当フルスイングっていうかはいねああ いうのに繋がってんだろねそうですねそれ はすごく大きかったんだねエゴエストって うんそういう練習メニューで作られるのか 元々持ったその性格なのかみたいなところ で今ってすごくやんチでわがままなこう 組織として受け入れるかそうもう少しこう いい子にするかみたいなで分かれるじゃ ないですかそういうのはどううまく動し たらいいのかなとうん個性は失いたく僕は 海外に移籍した時は特に南米の選手とかて 性格がやっぱきついんですようんわままで 自分勝ってていや俺がやるって言うんだ 言うんですけど技術レベルがすごい低かっ た気がするんですけどこいざ仕合になると 点取るはアシストもするしあこれは エゴイストなんです けど国民性もあるああうんこれってどう やって養われるんだろう感じ環境なのかね やっぱりねそういうねロジラサッカーじゃ ないけどねそれであとハングリーあ絶対 っていうねいい子に集まれゃ絶対試合に 勝てるわけだからうんでもリーグ戦が僕が いた時もまTリーグ発足した手でしたけど うんうんうんうん増えましたよね嫌でも 結果をこなか意識しなきゃいけない組織図 になってるうんそれはなんか育成年代でで もそんなに必要なだと思うんですけどうん のんびりやりたいよのんびりはやりたいす よ負けを意識しせざるを得ないじゃない ですかで指導者もそれを意識しちゃうし うんで勝たないと子供が集まらなていうの はすごくなんかうん息苦しいというかプロ に入ってからでもいいんじゃないって思っ ちゃうとこはま個人的な意見なうんいやで もそうだよ本当本質はそうだしうちもカテ カテカテカテって別にないしうん弱しいい 選手を上にやっぱりあげようっていうねだ からそういう選手を作ろうっていうだ今 じゃないんだっていうのは当然あるうんあ 中でうんうんでもやっぱり洋和のそういう の見てるとそのストライカーは結構出るよ ね出ますそう出るよあなたもそうだしそう ですたね確かにが多フォワードが多いほ やっぱそこは自由度を与えてるだからま エゴイストが育ちやすいああえ環境なのか もしれないしそれを許容できるクラブなの かもしれないしあまりあれダメこれダメ 言わないからああじゃあお前取られたら 取り返せよっってはいうんていうだけの 多分エ戦ですかシュート練習をたくさん やってるわけではないすかシュート練習は 比較的やるやるやるうんどういう練習する すか年代にもよるけどちっちゃい年代は やっぱほんとシンプルうんシンプルな トレーニングからうんえ始めてだんだん 連打上がってったらやっぱ同じシュート 練習でもプレッシャーの中でのシュート1 対1とかさせまし1対1はもう毎日やる そのウォーミングアップのところでやるあ 1対大体もうもうそういう風にしてる1対 1はズルズルズルズルやらないもう ウォーミングアップのとこでもうバンバン バンバンもうドリル的 にみたいなあうんや久々に洋和の練習も ちょっと見させてもらえるので一緒に参加 しながらうん後でやりたいななと思います けどうんでもワの中からフォワードが たくさん育ってはなんかうんすごく嬉しい ことですエゴイストは作るっていうのは 多分すごい難しいと思うんですけどヒント はなんかありあるかと思ってうんそれこそ ま僕の大好きな壁が必要だだなと思います しワードに打たせる習慣みたいのをうん僕 は年齢を重ねれば重ねるほど打つことに 対してリスクの方を考え打って外したら チームに迷惑かかるでも打たなきゃ入ん ないダイナミックさはやっぱ年を重ねる うんことにちょっとずつ落ちていくんで それをあんまり忘れちゃいけないんです けどフォワードとしてプレイが小さくなっ たなっていうのは感じてるんで野球の投手 がねだんだんこうち即急派が変化球を交え てねこう組み立てるのと同じような感じで 少しこう安定を求めるっていうかね安定し てミスのないようにっていうベテランらし くっていう風に頭で持ってなくても体が そうするのかねそう体がもうそうなっ ちゃってミスないよにみたいねキャリアの 万年はそういう感じなんですけどその感覚 で終わってるから自分が若い時にやってた ようなそのエゴイスティックなものを子供 たちに植えつけさせる寝付かせ るっていうのはまた思い起こさないとい 子供たちはね本当にそこの息にスタート ライン立てるか立てないかっていうところ のうん部分だからもうその万年のところは ねそうですね一旦僕も置いといてやっぱ またちょっとフレッシュな感じでれるやに 振るためのなんか試作をコーチがやっぱり こうメニューで与えるっていうかねうん うんうんメニューを通してあだこだあだ こうだって言わなくてもこういう トレーニングすればもう勝手にそういう風 になるっていうかうんだからそんなのは俺 なもう理想かなってだから結構 トレーニングメニューとかはメニューを 考えすごい考えるあそうそうだからもう トレーニングでそれでそのや切り替えの とこだったりとか大切なところはうんもう オカスがすごく多いけどうんだけどそれ 以外で あのプレしとかこのプレしろとかていうの はまあんまり言わないからもう本人の イメージをやっぱ大事にしてあげたいって いうのはまもちろんあるんでそう自分が いっぱい点取ったよねたくさんはいはい はいたくさん点取ってさっきもその浮玉の 話とかはいしてたと思うんだけどそういう 練習法ってケトなんかもやっぱりこう ちっちゃいボールをボレの練習してた ちっちゃい当やってた一じゃないですか そうだから同じ感性だなってのああこう いう練習しろよって絶対言わないのねだ けど工夫しろっていうの自分ではいどうし たらとかあとセットプレイとかも中学生も 自分たちでトリックプレイとかはいこう やって練習してそれが本番であの点が取れ た時最高楽しいよってだから自分たち考え てみなっていつも言ってるんだけど コアードなんかも個人の練習するのも やっぱりあの工夫うんそういう工夫って 必ずトップトップになった人たちは自分で いろんなことを工夫してま巡夜が ちっちゃいボールを蹴ってたっいうのも よく知ってるしだそういうのをやっぱり こうあいつがこうやってたんだよとは言わ ない言いたくないしあんまりは言わないよ 言わ言わなくてでも工夫してたんだよって でそういう風な投げかけして彼らがどう いうことをするかなっていうのはすごい 楽しみでま見てるんだけどそうですねま僕 が小さいボールにしたのは団地じゃない ですか大きいボールの反響音がでかすぎて なるほどなるほど怒られるんですああ強い キック強すぎてねあ音上に当たるとバーン てなるじゃないですか上からうるさいって くあ来るん だで野球ボールだったら音が小さいから朝 練習してても怒られない完全環境が使って くれた技術じゃねボレとボレなんか俺たち はそんな思いっきりけんなよってコース 狙えよとか言わないけど一般のコーチとか 言っちゃいそうじゃないでも気持ちよく やっぱフルスイングするじゃんはいねあれ がだからやっぱりすごいなっていうかそれ はもう裏付けされたね自信に基づいて ボール来る前にこう降ったろうって思っ てんのそうですよねいや本当に めちゃくちゃ感性が豊かで感覚が鋭かんだ だってピッチが濡れてたらバウンドが自分 のこのちょうどいいとこに来 るっていうのもうん分かった考えたら負け じゃないですかうんでも若い時絶対考えて ないあ思いきりがいい思いきりがもうだ からどこに来ても自分の体が反応するし 予測が当たるしなんとかできるんです体で でなんとかなんなくなってきたってのも 感じたんでだからそのピッチ状態で玉の この最後のバウンドが自分の左足の蹴り やすい場所でぴったりっていうのは 感覚感覚今それって練習だよね練習練習で 絶対それをうんその感覚を養ってたから雨 の日でも絶対分かるんだはいああじゃその 感覚を研ぎ澄ませるっていうのは多分量 ですよね量をこなさないといけなてそうだ ねそうだよね最後の方なんか悩んでたんで ねええおつって難しいなちろ年齢とのそう やプっていうの出てきちゃうよねこれから コーチになってうんあの言葉としてねそう ですねそうねやっぱりこうエッセンスは 伝えたいもんね全部じゃないとしてます感 やるなて言っちゃうかも感じろつっ てそれはもう完全ストライカーのもうね 文言だよねうん外国の有名な選手はそう いうよねやっぱりね考えたらわけだうん そうそうそうそうライセンスとかだと ボール見てゴール見てボールなんて言う けど海外遠征行って有名な選手が来て見 ていあもう覚だからみたいなそうですよね 絶対そっちの方が入るんですよ論理的に うんが言ってもやっぱりそっちの方が入 るっていうでも頭じゃ分かって るっていうかまそんなもんだよねなんて 最後はねそうですそうそういうのをだから 養える練習みたいのを子供たちにやらせ たいですねそうだねそういうことを感覚に できるような練習はいがね常でればはい いいよねっていうことだねだから比較的 みんなやりたい放題うちのホワードたちと かあエイストが多いからうんああちょっと 後で中途練習も一緒にやりますてうんあの 久々に洋和の子供たちとちょっとサッカー を楽しみたいと思いますはいぜひ是非で ムブさんの資料も久々にちょっと受けれる 楽しみたいと思選手になってくださいはい はいありがとうございますだからちょっと 面白い同じような左利きでいるんではい はい楽しみです楽しみキラキラしてるから キラキラしてるキラキラしてるちょっと 楽しみですしてます今日はありがとう ございましたありがとございました楽しく ざます頑張ってはいいい頑張りなって くださいはい頑張りますありがとうござい ます

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▼ 動画概要
#田中順也 (通称、 #TJ )が掘り下げる #FW に必要な『 #エゴイスト 』
#Footballcoach での毎月配信が決定。その第一弾はTJが育ったクラブ、そして #恩師 である #三菱養和SC のチーフコーチ #生方修司 とエゴイストが育つ #指導論 を考える。現役を引退し、 #FC岐阜 で #アカデミーコーチ としてのキャリアをスタートさせたTJは恩師との会話に何を感じるのか。

▼ 前編

▼ 中編

▼ 後編

▼ 目次
00:00 ダイジェスト
00:26 エゴイストが育つ環境 
05:22 FWとして抱いた葛藤
07:35 創造性を育む指導
10:01 練習で養うFWの感覚

▼ 特別サイトで全ての映像番組を公開中
https://video.footballcoach.jp/

▼ #田中順也
元日本代表。#柏レイソル 、
#スポルティングCP (ポルトガル一部)、
#ヴィッセル神戸 でプレーし、
2023年 #FC岐阜 で現役を引退。
引退後はFC岐阜アカデミーコーチに就任し、
指導者としての道を歩み出した。

▼ #生方修司
東京都の街クラブ #三菱養和SC チーフコーチ。技術習得だけでなく、人間性に重視した指導を行い、数々のプロ選手を輩出しているサッカー指導者。主な教え子に田中順也、#相馬勇紀 (日本代表)、#中村敬斗 (日本代表)など。

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