燃える闘魂アントニオ猪木は、多くの強豪外国人レスラーと対戦してきましたが、一度も勝てなかったレスラーがいます。
猪木の全盛期は70年代ですが、74年のストロング小林戦の前に猪木は「誰とやっても負ける気がしない」と自信満々でした。
その強豪レスラーと1975年12月11日、蔵前国技館で行われたアントニオ猪木との一騎打ち。
令和の今でも語り継がれている伝説の一戦を振り返りながら、その経緯とプロレス界特有の背景にも迫ります。

#プロレス #プロレスラー #新日本プロレス

50 Comments

  1. 確か馬場さんにも勝てなかったんじゃないかな。10何回戦ったらしいけどね。新人の頃だけど。
    馬場さんとハンセン戦は馬場さんが40過ぎて全盛期でないので同一で評論するのは何とも言えないかな。馬場さんとロビンソンが同い年とは初めて知った。

  2. 猪木さんと馬場さんの「(プロレス界での)政治力」の差なんだろうな……と感じました
    だからこそ、猪木さんは(日本国の)政界に進出したのかなと思うのは考えすぎでしょうか……

  3. ブロディにも勝ってないです(フォール勝ち)
    他にもフォール勝ちしてないレスラーもいるかもしれませんが、、、(ホーガンとかアンドレとか)
    知識が浅くすみません

  4. 猪木と戦った時のロビンソンはホントに強かった💪もしこの試合に判定があれば猪木の負けです。でも私的には日本人🆚外国人の対決ではこの試合がNo.1でしょう。

  5. 一度…勝てなかった? 他にもいたような…?日プロ時代は猪木もまだまだだった。馬場は強かったなという記憶です

  6. ロビンソンの技はダブルアームスープレックスが一番見栄えはしたけど、ワンハンドバックブリーカーの方が「これは効いた」と思える技だった

  7. 膝を痛めてるロビンソンが
    ブッチャーに
    ワンハンド・バックブリーカーを連発し
    墓穴を掘った試合は
    何だかな〜と思った。
    でも、ビル・ロビンソンのワンハンド・バックブリーカーは
    華麗で素敵な技でした。

  8. 勝ち負けは関係ない。猪木vsロビンソンは名勝負として後世に語り継がれているが、馬場vsロビンソンなんてどんな試合だったか誰も覚えてない。

  9. 猪木が唯一勝てなかったと言っても、一回しか戦っていないわけだから…

    ただ、ロビンソンが素晴らしかったのは事実。

    自分としては、ロビンソンというと、全日本のリングで鶴田のライバルという印象。

  10. プロレスの勝敗は事前のアングルで決められているものです。
    プロレスの勝敗は、そのレスラー実力とは関係有りません。
    プロレスはエンターテイメントですから、最も重要な事は勝敗では無く、観客をいかに楽しませるパフォーマンスが出来るかどうかです。
    更に、戦績とファイトマネーは決して比例するものでは有りません。
    毎試合観客からブーイングを浴びながら負け続けているヒールレスラーがトップクラスのファイトマネーを稼いでいるのが解りやすい例ですよね。
    この動画のビル・ロビンソンが猪木とは引き分けで、馬場にはフォール負けしているのは何故か?
    それは、世界的プロレス業界における馬場の圧倒的な政治力・影響力の大きさです。
    馬場のプロモーターとしての手腕は本場アメリカのプロレス界でも一目も二目も置かれる重鎮的存在でしたからね‥
    猪木にはそんな世界的影響力は有りませんでしたからね。

  11. 一度も勝てなかったが一度も負けなかった。一度しか戦ってなくて引き分けだった。

  12. 八百長交渉が上手く行かなかった典型例です。もしくわ、最初から負け試合で契約
    していたか。

  13. キラー・コワルスキーにガチ仕掛けたら反撃されて逃げ出したってのは本当なんですか?

  14. BI砲全盛期の頃上野駅でお二人をよく見かけた母はアントニオ猪木信者でした。
    堅実なプロレスの馬場さんに対して動画にあった『勝ち負けではないプロレスの魅力』に感化されたからだと思います

  15. この試合は猪木がロビンソンの得意とするスタイルで戦った試合だからね。この頃のロビンソンはアメリカンプロレスに染まりかけていたころだが、敢えてロビンソンが得意とするキャッチレスリングに引きずり込んだ試合。さすがに体の軟かいロビンソンはグランドでも猪木のグランドを老獪にかわして猪木は大苦戦するが、こういう試合は猪木でないと成立させることが出来ない。当時の猪木はスタミナもあるし本当に素晴らしいレスラーだったと思う。

  16. 猪木ロビンソン戦は台本通りの試合運び、しかし猪木との試合はきついから、全日で楽して稼ごう・・

  17. ロビンソン戦より、
    ブラックジャック・マリガンや、ボブ・ループ、あとハックソーヒギンスとの初戦て防戦一方だった時にケチョンケチョンにされてたほうがショックやったわ。

  18. ミスター高橋の暴露本📕であの試合の経過にはシナリオがあったからこそ「名勝負」になったと…🤣

  19. 本題から外れてすいませんが、日本ではなにかとヒール扱い?されてるニックボックウインクル氏ですが実際の試合を観ると、とんでも無いフィジカルレベルやプロレステクをお持ちの方だと分かりますよね?

  20. ロビンソンは全日では紫パンツでそういう事かと。晩年、高円寺に在住されていましたし東京ドームでもお見かけしました。皆さん鬼籍に入られました。ありがとうございます。

  21. 私が見たロビンソンの最高の名勝負は猪木戦ではなく、岩石男ジョージ=ゴーディエンコ戦でした。当時中学生だったのですが、あの手に汗握るワンハンドバックブリーカーとベアハッグの応酬以上の試合を、私は知りません。

  22. 対馬場戦って編集で最初の方がカットされているのしか見たことないけど、完全版ってあるのかな?

  23. ローランドボックとの試合を見た時に明らかに差があって全く歯が立たなかった記憶があります。

  24. ビルロビンソンが初来日したとき、私は中学生だったが札幌で初めて試合を見た。すばらしい、見せる試合であった。
    60分3本勝負というのがだいたいおかしい。猪木はロビンソンには絶対勝てない。馬場は試合運びがワンパターンだとロビンソンを笑っていたが、大マチガイである。ジョージゴーディエンコ(誰も知らないだろうナ)とロビンソンの試合は最高であった。私はロビンソンを最高のレスラーだったと思う。

  25. ロビンソンに対しては猪木の闘いが八百長要素が見えず一番立派である。
    ただし、ケンカすればロビンソンの方が強いと思います。
    ともかく強い男であるw

  26. 馬場はドリーのスピニングトーホールドであっと言う間にギブアップしてる等々有ります!

  27. ビル・ロビンソンはプロレス界のポール・マッカートニーと思えば間違いない
    異論はもちろん認める

  28. 猪木が勝てなかったレスラーはウィルバー シュナイダーですね、アメリカで そして日プロで共にコブラツイストでギブアップしてます

  29. この試合の時猪木がロビンソンに1本取られ、ロビンソンが逃げに行こうとするので、顔にビンタをした、それがきっかけとなり、ビンタパホーマンスが生まれた

  30. 猪木の卍固めでロビンソンはギブアップしていない!リアで観てたから間違えない!既に次の技の準備をしてて卍固め外しの体制に入っていた!この試合はロビンソンの勝ち!!