Japan 2024-03-25 矢沢永吉と高橋幸宏、若い頃の衝撃エピソードがヤバすぎる…『アイツはキャロル時代から●●で…』 矢沢永吉さんは、日本の音楽シーンに多大なる影響を与えたロックミュージシャンです。現在も熱烈なファンに支えられ、精力的に音楽活動を行っています。高橋幸宏さんは、細野晴臣さん、坂本龍一さんと1987年に結成した「YMO」でドラムを担当、国内外で高い人気を誇り、一時代を築きました。今回はそんな二人が活躍した若い頃を振り返り、衝撃エピソードを見ていきます。 #若い頃 #高橋幸宏 #矢沢永吉 #高橋幸宏アルバムキャロルサラヴァドラムワカコロch昔現在矢沢永吉若い頃 25 Comments @user-ut5dv8dy7d 3か月 ago 1978年ね @user-po4tn1jk8w 3か月 ago 『時間よ止まれ』のレコーディングから、YMO誕生ですか!それは知らなかったです。日本人のポップミュージックが世界的なレベルにまさに到達する頃の逸話ですね。 @user-xp9oj5rp1g 3か月 ago 高中と幸宏って、本当に音楽的に合わないのかな? @naokiy. 3か月 ago ???YMO誕生は1987年じゃないですよ・・・・そんなに遅くないです。 @yujihosoi837 3か月 ago 個人的にはサディスティックミカバンドの中心人物だった加藤和彦と矢沢永吉と接点があったかに興味がある。 @heboinuchan 3か月 ago リーダーの細野さんが参加してない時点で違うかなと。YMOの結成のきっかけは山下達郎のレコーディング説が妥当だと思います。 @user-rp2sc6mp6s 3か月 ago 矢沢さんと、YMOじゃ音楽センス、😊才能が違い過ぎた、、、 @user-km3fg9rw4d 3か月 ago 日比谷野音の矢沢永吉のソロライブのバックバンドは、高橋幸宏、高中、後藤次利、今井裕ですから、加藤和彦と矢沢がすり替わり相沢と大盛りがプラスされたようなバンドでしたね。後藤、高中、高橋の三人は矢沢をリスペクトしていたようです。いまだに、後藤は矢沢の音楽をカーステレオを聴いているそうです。 @user-lm1oz8fm4e 3か月 ago 87年結成とか言ってる割には内容詳しいですね 調べて編集しただけ感あるけどそれでも成立してんだからいいか 最後まで見たし @user-ko4rs1eg1m 3か月 ago 音楽のスタイルが違いますよ。幸宏を含め当時のそれぞれ面々が凄すぎです。ミカバンド、教授、細野さん日本のレジェンドが頭角を表してきた年代だし音楽シーンが変化した時代でもありますね。 @BOOSCA1972 3か月 ago 矢沢さんに高橋さん、どちらも素晴らしいミュージシャンでありますよ😊 @user-jl5ku6po8p 3か月 ago 事実上、時間よ止まれの編曲は坂本龍一 @worksq 3か月 ago なんか、こういう取材なりなんなりの、ベーシックな情報が少ないのに動画にするっていうあざとさがすごくイヤだよね。サムネに引っかかって見てしまう自分もバカだけど。 @user-ce1vu5rx6y 3か月 ago 誰でも知ってるわ笑 @user-zi5mb6jk1n 3か月 ago YMOの結成のキッカケは細野さんのレコーディングに教授とユキヒロが参加して細野さんが誘ったと云う事です。矢沢永吉とも交流があり、教授の事を凄いキーボディストがいると言ったそうです。 @kthtmtd5934 3か月 ago サディスティックスの頃の写真ではないな。この髪型はYMO散開後の1983年当たりじゃないか。 @ANACHY_CAT 3か月 ago 永ちゃん50歳記念ライブにてスターin日比谷のバンドメンバーで恋の列車はリバプール発を幸宏氏が叩いてましたな、生で観ましたわ。 @user-lp7oy7pg3s 3か月 ago あれっ?キャリアで云ったら、高橋さんの方が上では? @doublecassette4194 3か月 ago 動画の中にポスターがでてきますが、国道20号線ツアーでミカバンドとキャロル見ました。すごかったです。ミカがロックしてました。先にミカバンドでキャロルが後の順番でした。ミカバンドのファンキーなステージが終わって、場内にバイクの爆音が鳴り響いて、ミラーボールが回り、泣いてるあの娘(夏の終わりのB面)の後半の演奏部分がスピーカーから爆音で流れて、ステージの両サイドからキャロルが2人ずつ肩組んで登場しました。途中でエーちゃんが「みんなロックンロール見たことないの?」とか客を煽って行儀良く鑑賞しているファンに疑問な表情でした。MCは常にエーちゃんだけです。ジョニーはジャンプして足を広げてギターをかきならす派手なアクションもやってました。常に客席にガン飛ばすスタイルでした。あとステージの中盤でソムリエみたいな人が登場してキャロルのメンバーがシャンパンとか飲んでました。ちょっと変な演出でした。ミカバンドは銀座カンカン娘とかカバーしてる頃でミカはやっぱ凄かったです。チャイナっぽい服にパンプス履いて腰に手を当ててダンスするミカはすごくヤンキー感があってカッコよかったです。トノバンはMCで富士急ハイランドのコースターに乗った話をしたりしてました。やさしそうな人柄とカッコつけた感じのバランスが絶妙な方でした。多分ないと思いますが映像があったら見てみたいです。 @user-jm8nq3sd7h 3か月 ago 70年代後半から80年代前半にかけてのロック、フォークからパンク、ニューウェーブ、テクノポップ、ニューミュージック、シティポップなどへの移行期となった日本の大衆音楽が大好きです(^^♪ @user-iy3sr8mt6j 3か月 ago 時間よ止まれはゴーストライターが書いたと当時から言われてましたね。何故なら、どうきいても永ちゃんじゃ書ける曲ではないと! @noznoz64 3か月 ago YMOは、矢沢永吉のやりたかった事を成し遂げてしまったんだよね日本人にしか出来ないことで勝負すると選択した細野さんは本当に凄いと思います。 @MTMTMTMTMTMTM 3か月 ago なんか色々と間違ってる。めちゃくちゃな解説!!!しかも、ダラダラと喋ったのに結局、衝撃エピソードは無し!w酷い動画。 @doublecassette4194 3か月 ago キャロルはプロデューサーがミッキー・カーティス(ガロ、小坂忠 >> マッシュルームレコード)ガロのバックは高橋幸宏・小原礼、ビジュアル的には奥村靫正(サディスティックミカバンドやYMOのアートディレクションで有名)、あと写真家の篠山紀信などなど、錚々たる方々によるメディア戦略が功を奏した日本の最初のグループだったと思います。当時キャロルは最先端のおしゃれに興味あるようなモデルの方々とかアパレル系の方々などに人気があり山本寛斎のパリコレにまで出演しました。というわけで初期の矢沢永吉とサディスティックスのつながりは出来すぎた物語のようにキャロルが登場した時からの自然な形だったと思います。70年代の矢沢永吉のVOCALとサディスティックスの演奏は最高です。付け加えると矢沢永吉の「時間よ止まれ」とYMOの結成はまったく関係ないと思いますが、70年代の矢沢永吉の作品の作詞を数多く残した西岡恭蔵は当時細野晴臣と非常に親密な関係でアルバムも一緒に作っています。 @TH-ki2lh 2か月 ago 1978年1月「時間よ止まれ」レコーディング2月 YMO結成3月「時間よ止まれ」リリース坂本、高橋はもっと前に出会ってる
@user-po4tn1jk8w 3か月 ago 『時間よ止まれ』のレコーディングから、YMO誕生ですか!それは知らなかったです。日本人のポップミュージックが世界的なレベルにまさに到達する頃の逸話ですね。
@user-km3fg9rw4d 3か月 ago 日比谷野音の矢沢永吉のソロライブのバックバンドは、高橋幸宏、高中、後藤次利、今井裕ですから、加藤和彦と矢沢がすり替わり相沢と大盛りがプラスされたようなバンドでしたね。後藤、高中、高橋の三人は矢沢をリスペクトしていたようです。いまだに、後藤は矢沢の音楽をカーステレオを聴いているそうです。
@user-ko4rs1eg1m 3か月 ago 音楽のスタイルが違いますよ。幸宏を含め当時のそれぞれ面々が凄すぎです。ミカバンド、教授、細野さん日本のレジェンドが頭角を表してきた年代だし音楽シーンが変化した時代でもありますね。
@user-zi5mb6jk1n 3か月 ago YMOの結成のキッカケは細野さんのレコーディングに教授とユキヒロが参加して細野さんが誘ったと云う事です。矢沢永吉とも交流があり、教授の事を凄いキーボディストがいると言ったそうです。
@doublecassette4194 3か月 ago 動画の中にポスターがでてきますが、国道20号線ツアーでミカバンドとキャロル見ました。すごかったです。ミカがロックしてました。先にミカバンドでキャロルが後の順番でした。ミカバンドのファンキーなステージが終わって、場内にバイクの爆音が鳴り響いて、ミラーボールが回り、泣いてるあの娘(夏の終わりのB面)の後半の演奏部分がスピーカーから爆音で流れて、ステージの両サイドからキャロルが2人ずつ肩組んで登場しました。途中でエーちゃんが「みんなロックンロール見たことないの?」とか客を煽って行儀良く鑑賞しているファンに疑問な表情でした。MCは常にエーちゃんだけです。ジョニーはジャンプして足を広げてギターをかきならす派手なアクションもやってました。常に客席にガン飛ばすスタイルでした。あとステージの中盤でソムリエみたいな人が登場してキャロルのメンバーがシャンパンとか飲んでました。ちょっと変な演出でした。ミカバンドは銀座カンカン娘とかカバーしてる頃でミカはやっぱ凄かったです。チャイナっぽい服にパンプス履いて腰に手を当ててダンスするミカはすごくヤンキー感があってカッコよかったです。トノバンはMCで富士急ハイランドのコースターに乗った話をしたりしてました。やさしそうな人柄とカッコつけた感じのバランスが絶妙な方でした。多分ないと思いますが映像があったら見てみたいです。
@user-jm8nq3sd7h 3か月 ago 70年代後半から80年代前半にかけてのロック、フォークからパンク、ニューウェーブ、テクノポップ、ニューミュージック、シティポップなどへの移行期となった日本の大衆音楽が大好きです(^^♪
@doublecassette4194 3か月 ago キャロルはプロデューサーがミッキー・カーティス(ガロ、小坂忠 >> マッシュルームレコード)ガロのバックは高橋幸宏・小原礼、ビジュアル的には奥村靫正(サディスティックミカバンドやYMOのアートディレクションで有名)、あと写真家の篠山紀信などなど、錚々たる方々によるメディア戦略が功を奏した日本の最初のグループだったと思います。当時キャロルは最先端のおしゃれに興味あるようなモデルの方々とかアパレル系の方々などに人気があり山本寛斎のパリコレにまで出演しました。というわけで初期の矢沢永吉とサディスティックスのつながりは出来すぎた物語のようにキャロルが登場した時からの自然な形だったと思います。70年代の矢沢永吉のVOCALとサディスティックスの演奏は最高です。付け加えると矢沢永吉の「時間よ止まれ」とYMOの結成はまったく関係ないと思いますが、70年代の矢沢永吉の作品の作詞を数多く残した西岡恭蔵は当時細野晴臣と非常に親密な関係でアルバムも一緒に作っています。
25 Comments
1978年ね
『時間よ止まれ』のレコーディングから、YMO誕生ですか!
それは知らなかったです。
日本人のポップミュージックが世界的なレベルにまさに到達する頃の逸話ですね。
高中と幸宏って、本当に音楽的に合わないのかな?
???YMO誕生は1987年じゃないですよ・・・・そんなに遅くないです。
個人的にはサディスティックミカバンドの中心人物だった加藤和彦と矢沢永吉と接点があったかに興味がある。
リーダーの細野さんが参加してない時点で違うかなと。YMOの結成のきっかけは山下達郎のレコーディング説が妥当だと思います。
矢沢さんと、YMOじゃ音楽センス、😊才能が違い過ぎた、、、
日比谷野音の矢沢永吉のソロライブのバックバンドは、高橋幸宏、高中、後藤次利、今井裕ですから、加藤和彦と矢沢がすり替わり相沢と大盛りがプラスされたようなバンドでしたね。後藤、高中、高橋の三人は矢沢をリスペクトしていたようです。いまだに、後藤は矢沢の音楽をカーステレオを聴いているそうです。
87年結成とか言ってる割には内容詳しいですね 調べて編集しただけ感あるけどそれでも成立してんだからいいか 最後まで見たし
音楽のスタイルが違いますよ。
幸宏を含め当時のそれぞれ面々が凄すぎです。ミカバンド、教授、細野さん
日本のレジェンドが頭角を表してきた年代だし音楽シーンが変化した時代でもありますね。
矢沢さんに高橋さん、どちらも素晴らしいミュージシャンでありますよ😊
事実上、時間よ止まれの編曲は坂本龍一
なんか、こういう取材なりなんなりの、ベーシックな情報が少ないのに動画にするっていうあざとさがすごくイヤだよね。
サムネに引っかかって見てしまう自分もバカだけど。
誰でも知ってるわ笑
YMOの結成のキッカケは細野さんのレコーディングに教授とユキヒロが参加して細野さんが誘ったと云う事です。矢沢永吉とも交流があり、教授の事を凄いキーボディストがいると言ったそうです。
サディスティックスの頃の写真ではないな。この髪型はYMO散開後の1983年当たりじゃないか。
永ちゃん50歳記念ライブにてスターin日比谷のバンドメンバーで恋の列車はリバプール発を幸宏氏が叩いてましたな、生で観ましたわ。
あれっ?キャリアで云ったら、高橋さんの方が上では?
動画の中にポスターがでてきますが、国道20号線ツアーでミカバンドとキャロル見ました。すごかったです。ミカがロックしてました。先にミカバンドでキャロルが後の順番でした。ミカバンドのファンキーなステージが終わって、場内にバイクの爆音が鳴り響いて、ミラーボールが回り、泣いてるあの娘(夏の終わりのB面)の後半の演奏部分がスピーカーから爆音で流れて、ステージの両サイドからキャロルが2人ずつ肩組んで登場しました。途中でエーちゃんが「みんなロックンロール見たことないの?」とか客を煽って行儀良く鑑賞しているファンに疑問な表情でした。MCは常にエーちゃんだけです。ジョニーはジャンプして足を広げてギターをかきならす派手なアクションもやってました。常に客席にガン飛ばすスタイルでした。あとステージの中盤でソムリエみたいな人が登場してキャロルのメンバーがシャンパンとか飲んでました。ちょっと変な演出でした。ミカバンドは銀座カンカン娘とかカバーしてる頃でミカはやっぱ凄かったです。チャイナっぽい服にパンプス履いて腰に手を当ててダンスするミカはすごくヤンキー感があってカッコよかったです。トノバンはMCで富士急ハイランドのコースターに乗った話をしたりしてました。やさしそうな人柄とカッコつけた感じのバランスが絶妙な方でした。多分ないと思いますが映像があったら見てみたいです。
70年代後半から80年代前半にかけてのロック、フォークからパンク、ニューウェーブ、テクノポップ、ニューミュージック、シティポップなどへの移行期となった日本の大衆音楽が大好きです(^^♪
時間よ止まれはゴーストライターが書いたと当時から言われてましたね。何故なら、どうきいても永ちゃんじゃ書ける曲ではないと!
YMOは、矢沢永吉のやりたかった事を成し遂げてしまったんだよね
日本人にしか出来ないことで勝負すると選択した細野さんは本当に凄いと思います。
なんか色々と間違ってる。めちゃくちゃな解説!!!
しかも、ダラダラと喋ったのに結局、衝撃エピソードは無し!w
酷い動画。
キャロルはプロデューサーがミッキー・カーティス(ガロ、小坂忠 >> マッシュルームレコード)ガロのバックは高橋幸宏・小原礼、ビジュアル的には奥村靫正(サディスティックミカバンドやYMOのアートディレクションで有名)、あと写真家の篠山紀信などなど、錚々たる方々によるメディア戦略が功を奏した日本の最初のグループだったと思います。当時キャロルは最先端のおしゃれに興味あるようなモデルの方々とかアパレル系の方々などに人気があり山本寛斎のパリコレにまで出演しました。というわけで初期の矢沢永吉とサディスティックスのつながりは出来すぎた物語のようにキャロルが登場した時からの自然な形だったと思います。70年代の矢沢永吉のVOCALとサディスティックスの演奏は最高です。付け加えると矢沢永吉の「時間よ止まれ」とYMOの結成はまったく関係ないと思いますが、70年代の矢沢永吉の作品の作詞を数多く残した西岡恭蔵は当時細野晴臣と非常に親密な関係でアルバムも一緒に作っています。
1978年
1月「時間よ止まれ」レコーディング
2月 YMO結成
3月「時間よ止まれ」リリース
坂本、高橋はもっと前に出会ってる