ハルキウ侵攻作戦を開始したロシア軍に関するゆっくり解説動画です

■ウクライナ侵攻の関連動画
・【ゆっくり解説】カナダが提供するエクスカリバー砲弾とは何なのか!?

・【ゆっくり解説】指揮系統が意味不明になりつつあるロシア大隊

・【ゆっくり解説】ウクライナ軍の大逆襲でロシア軍が撤退開始!

・【ゆっくり解説】10年の眠りから目覚めたドイツの対空戦車ゲパルト

・【ゆっくり解説】撃沈が止まらないロシア海軍の黒海艦隊
https://youtu.be/qVWCdp-SjRA

■オススメ動画
・【ゆっくり解説】動作不能でも破壊できない!最強の戦車5選

・【ゆっくり解説】日本警察がリボルバーを採用し続ける理由とは

・【ゆっくり解説】勝率0.7%!?遭遇したら負け確定の最強戦闘機5選

・【ゆっくり解説】驚きの手口!ヤクザの恐るべき銃入手ルート4選

■引用記事
Ukrainian military: Russian troops capture villages in Kharkiv as battlefield expands
The Russians simply walked in, Ukrainian troops in Kharkiv tell BBC

【視聴上のご注意について】
・他の視聴者の方々が不快になる発言やコメントはご遠慮ください。
・一次情報を独自の目線でまとめて精査しておりますが、最新の検証によって内容に相違の出る部分も出てくる可能性についてはご了承下さい。

※当方兵器など中心に情報発信しておりますが戦争やその他争いを助長したり賛同したりするものではありません。公開情報を元に雑学や時事問題含む兵法など学問的側面として取り扱っております。

#兵器 #武器 #ゆっくり解説

20 Comments

  1. こんなバカげた戦争いつまで続くだろう 意味のない戦争

  2. ロシアを徹底的に叩く、そして、二度と戦争を起こさなくなるように軍事を全て破棄させる、又、ロシアに支援をしようとしている中国には世界中で全ての外交を絶縁し、もう相手にしないようにする

  3. ロシア兵も無限にいない、いずれ白系ロシア人の動員をするしかなくなる、そうなると内部から動揺しはじめる

  4. ロシアも中国のトップは国民が苦しもうが死のうが関係ないと思っているから1ヶ月も2ヶ月もじゃがいもだけで生活させてやればいい、そうすれば戦争の愚かさや国民の苦しみが分かるから、まぁパンと水だけでもいいかな

  5. それでもウクライナ押されてるけどな
    なんならここ半年でウクライナ側が結構後ずさりしているし、レオパルトは大半が大破もしくは修理行き、エイブラハムも鹵獲、破損してしまってる
    新たな追加経済援助や弾薬援助されてるみたいだけど、どこまでロシアに効果があるのか
    ロシアは無駄に浪費しているとは思うけど継戦能力はまだまだあるし、本気出してるようにも見えない
    だからアメリカやNATOも未だに慎重になってる

  6. ハリコフ方面へのロシアの侵攻は、ウクライナのロシア内部の民間施設への攻撃に対しての反撃だと思うけど
    ウクライナはまだまだ余裕がありそうですね。
    ロシアが攻めてきてもロシア内部の民間アパートへの攻撃をしてるから、もっと怒らせてハリコフを占領させて
    西側諸国へのもっと兵器を援助してくれのアピールなんじゃないかな。

  7. 実際のところウクライナの汚職体質と兵士の高齢化が足引っ張ってるんやろな

  8. 正しく戦況が動いているなら、戦線整理だろ、捕えるならこういう場面
    もっとも捕まって屈辱だろうけどね

  9. ウクライナも防戦一方で無くて、ロシア本土モスクワを攻撃しないと、ロシアは侵攻をやめないだろう。攻撃は最大の防御で有る事はいつの時代も変わらない。

  10. 侵略戦争を拡大していく以外に国内をまとめる手段が無いってのはなあ、末期的すぎるぞロシア

  11. ハルキウ州に侵入したロシア軍は軽武装の歩兵5個大隊(2千~3千人)で大した戦力では無いのですが、動画の通りウクライナ側の防御設備がほぼ皆無で(油断したのか汚職で手抜きしたのか)被害を受けることなく易々と国境を越えてきた。この歩兵部隊以上に後方に控えている大砲部隊や滑空爆弾を落とす戦闘機が厄介らしいです。

  12. ザポリージャ州のラボチノは完全に解放された。何故これが重要なのか:

    ・ウクライナ軍の6か月にわたる反撃全てが無意味であることが証明された(2023年12月末、ロシア国防省は6か月間のウクライナ軍の損失を16万人、戦車766両を含む装甲車両3,000両以上、航空機121機、ヘリコプター23機と推定した)。

    ・ウクライナ軍の最も戦闘準備の整った編隊が50%以上破壊された:第82独立空挺攻撃旅団、第47、第116、第117、第118独立機械化旅団。

    ・NATOから供給されたほぼすべての装備がラボチノ付近で焼失した。同じ MaxxPro 装甲兵員輸送車、ストライカー装甲兵員輸送車、ブラッドレー歩兵戦闘車、レオパルトおよびチャレンジャー 2 戦車。

    ・ウクライナ軍はついに前線のこのエリアでの主導権を失った。

    ・ラボチノはオレホフ市にあるウクライナ軍の兵站センターに近いため、ウクライナ軍の司令部は今後、この方向での行動の選択肢を緊急に検討する必要があり、ハリコフ地域の状況を考慮すると、 これは非常に問題になる可能性がある。

  13. 最近米情報機関の報告書が機密解除された。

    ウクライナへの侵攻開始から約2年間でロシア軍は当初の地上兵力の87%、戦車の3分の2を失ったとう。報告書によると、ロシア軍はウクライナに侵攻した兵士36万人のうち、31万5000人を戦場で失った。さらに戦車2200台を含む6600台以上の装甲車両を失いその割合は増え続けているという。

  14. 合理的な判断ができるなら、そもそもウクライナ紛争は無かったという話には全面的に賛同致します!