【令和6年/2024年度】診療報酬改定をわかりやすく解説します

現状維持もしくは若干のマイナスってとこ になってくるかと思います外来在宅ベース アップ評価量の対象者ではないということ が注意しなければいけないとこではあり ますクリニックナビの島村です今回は 2024年診療報酬回転について解説して いきたいと思います今回はゲストに 株式会社クレドメディカルの小崎様をお 招きしておりますそれでは小崎様より簡単 に自己紹介よろしくお願いいたします クレドメディカルのきと申します弊社 クレードメディカルはですね開業後の コンサルティングを行っておりまして先生 方のお悩みを解決するために マーケティング面であったり マネージメントオペレーションの法律化 っていうところを進めておりますで本日は ですね診療報酬改定ということもありまし て診療報酬改定の内容につきましてお話さ せていただこうと思っております本日は どうぞよろしくお願いいたしますよろしく お願いいたしますまた最後にグレード メディカル様より大事なお知らせがあり ますので是非最後までご視聴 ください まず1点目なんですけども今回の診療報酬 会ての基本のベース点数について解説 いただけますでしょうか今回のですね診療 報酬改定の基本方針と概要というところも ありますけどもまずは基本点数の方ですよ ねお話しさせていただこうかなと思って おります基本点数のところに入る前こちら ご覧いただきたいなと思うんですけども 診療報酬改定そもそもなんですけども改定 率がですね のプラス改定とはなったんですけども主に ですね看護職員であったり病院薬剤しその 他の医療系食触手でおいてですね 0.6150m 等でマの0.25%1から3以外の改定分 でプラの046%という形になっているん ですねここでちょっと注目していただき たいのはプラスの初心度の最初の引き上げ てとこなんですけどもそれも含めてで 賃上げに使ってくださいっていうところが ありますそれが 0.6150mまでは288点だった ところが今回は291点に3点上がって おります情報通信機器を用いた初心料に 関しては251点から253点と2点の プラスになっておりますそして最新量に おきましては73点か75点の2点の プラスそして情報通信機器を用いた最新料 オンライン診療を用いた最新料においては 73点が75点と2点のアップとなって おりますありがとうございます今回あの 診療報酬書いての1つのテーマとしてま 賃金アップっていうものがあったのかなと 思うんですけれども全体としてその他にも 診療報酬改定の方針みたいなものがあった と思うんですけど他には何があったの でしょうか方針と言いましては3つ4つ プラスであったかなと思うんですけども もう1つが医療DXですよね医療DXを 用いたクリニック診療を行っていこうって いうところがありますでもう1つとしまし ては安心安全で質の高い医療を推進して いこうっていうところが今回の診療報酬会 のポイントかというとこになっております ありがとうございます先ほどもおっしゃっ ていただいたようにま医療DXの推進 みたいなところがあってまそれに付属する ような情報通信機器を用いたま診療みたい なところもまベースはアップしてい るっていうところであの認識あってます でしょうか間違いございませんありがとう ございます今回のその賃上げに関してなん ですけども初心量最新量で先ほどお伝えし たようにプラスなっていますでその他に ですね賃上げとして外来在宅ベースアップ 評価量っていうものがありますそちらの方 で例6%分を賄いましょうという形になっ ているんですねこの中身なんですけども 少しちょっとややこしいところがあります またこの後ほどご説明させていただくん ですけどもこのベースアップ評価量って いうものによって賃上げをしますこちらの 方では1番と2番っていうのがあるんです ねでこの1番と2番に関して基本的に クリニックで取れるのはおそらく1番だけ だろうと考えております特殊なクリニック さんを除けば1番ですいますし外来ベース アップ評価量1それでも賃金アップはで できない場合は外大在宅ベースアップ評価 量の2を算定してくださいっていう形に なっておりますどういう風な点数なの かって言うとそれがこちらになっており ます初心時においては6点を初心量に加算 してください最新のにおいては2点を外大 大宅ベースアプ評価量で算定してくださ いって形になっておりますありがとう ございます外来在宅まベースアップ評価量 みたいなところが上がるっていうところは 分かったんですけれどもちょっと初歩的な 質問で恐縮なんですがそもそも外来在宅 ベースアップ評価量ってなんでしょう かってところご説明いただけますか外来雑 ベスアップ評価量っていうのはですね賃金 の改善を目的として今回の診療報酬改定で 作られた診療項目になっておりますので 基本的にはこちらで算定した点数は全て 賃上げに立てないといけないっていうよう な診療報酬となっております先ほどあの 賃金アップっていうお話があったと思うん ですけどもまこちらのベースアップのま 対象者みたいなところも教えていただけれ ばなと思うんですけども外大在宅ベス アップ評価量の対象者なんですけども こちらの方はすごく多い触手があります それがこちらになっているんですけども この真ん中に書いてある首として医療に 従事する職位っていう形になっております のでこちら数えていただくとまあ大体30 色種以上の方を対象としたベースアップと なっているんですねありがとうございます こちらてま意思も対象にはなるんでしょう かね残念ながらこちらの方は意は対象と ならないんですよまたその他なんではい ですけども役員報酬をもらっておられる方 に関してもこの外大在宅ベースアップ評価 量の対象者ではないということが注意し なければいけないとこではあります ありがとうございますま意思と役員報酬を もらっている方を除く医療従事者の方の ためのベースアップ量っていうところでま 認識そごなさそうですねベースアップって いうところあったと思うんですけどもま ベースアップとはま具体的に何を指すの かっていうところを教えていただけます でしょうか今回のこのベースアップなん ですけども先生方においてはおそらく定期 昇給をされてると思うんですけども今回 ベースアップに関してですね定期昇給は 含まないってことなんですねですので定期 昇給以外に対して賃上げをしなさいよって いうことですそれに対して手当てであっ たりとか法定くりであったりとか時間外 手当てっていうところがベースアップの 対象になっております執行は6月からだと 思うんですけれどもまいつのベースアップ から対象になるんでしょうか今回の診療 報酬改定なんですけども6月から施工され るっていうとこにありまして6月から 賃上げをすればいいのかではなてですね4 月5月からの賃上げも対象となっている ようですありがとうございますあとはま ベースアップま実際にしたかどうかって いうところはどこであの判断すれば よろしいんでしょうかこちらの方すごく 難しいなとは思ってはいるんですけども 厚労省からですね今Exel等が申請の 方式が様式が出てるっていうのもあるん ですけどもそちらの方すごく難解なものに なってきてるかなと思いますのでシャロ市 の先生方であったりとか税理士の先生方と 一緒に作られるのがいいのかなと考えて おりますちなみにこのベースアップ量と いうものはま明細書に記載されるという ものなんでしょうかそうですねおそらく 初心料と一緒に外来在宅ベースアップ評価 量として明細書に記載されるってことが ありますので患者さんからこれ何なのって いう風な形でですね質問を受ける場合も あるかと思いますのでそういう風な対応 っていうところも先生方の方でお考え いただかないといけないのかなと考えて おりますありがとうございます外来在宅 ベースアップ評価量ま今回新設されたって いうところで施設基準ま含めま結構制度が 複雑だなという風に考えているんですけど もこちらてあの現場の委長先生だった りっていうところは皆さん把握されてる ことなんですかねおそらくこちらの方は ですね把握されてない先生方が多いんじゃ ないかなと思っておりますで我々もですね やっぱりこういう風な資料を何度も何度も 読んでえ理解して情報発信してるっていう な状況なんですねなので先生方が1回読ん で理解してるってことなかなか難しじゃ ないかなと考えておりますうんわかりまし たありがとうございます今回の2024年 の診療報酬改定ま1つのテーマが医療DX の推進みたいなところがあったと思うん ですけれどもまそちらにあの付属するよう な診療報酬改定っていうものがありました かっていうところの質問なんですけども 今回ですねもう2つのポイントっていう ところで診療報酬改定におけるリデデッス に関わることを診療報酬改定で現れました のでそそちらの方ご説明させていただき ます今回ですねその医療DXに関してです ね先生方の方で導入されているオンライン 資格確認っていうところもあるかと思うん ですけどもその他にほとんどここで採用さ れてる電子カルテであったりとか今後導入 されるであろう電子処方箋そして電子化の 情報共有サービスっていうところの使った 医療の質を高めようと動きがありますので それに対する診療報酬っていうのが項目が 出来上がりましたそれが大きく2つあり ますこれが医療情報取得加算っていうもの と医療DX推進体制整備加算っていうもの が2つ出来上がっておりますありがとう ございますまこの2つがあの医療DX推進 ってとこに付属するような加算だと思うん ですけどもまそもそも医療情報取得加算 っていうところの概要ですねちょっとご 説明いただけますでしょうか医療情報して おかさなんですけども前回の診療報酬書い てですね医療情報システム基盤整備体制 充実加算っていうものがあったんですね そちらの方を今回見直しをされて医療情報 取得加算っていう風に名前が変わりました 名前が変わるに伴って初心量最新量に関し てそれぞれ1点マイナスとなっております そして最新の方に関しては3ヶ月に1回の 算定っていう形に変更となったことにご 注意いただきたいなと思っております ありがとうございますま前回の報酬回転の まブラッシュアップバージョンみたいな 感じなんですかねそういうことです ありがとうございますあともう1つあの 医療DX推進体制整備加算というものが あったと思うんですけどもこちらの解説も いただけますでしょうかちらの方に関して なんですけどもオンライン資格確認とあと は電子処方箋であったりとかそういう風な ものをですね使ったことによって加算さ れる点数となっておりますこちらの施設 基準なんですけどもこちらも7項目8項目 があるんですけどもちょっと説明させて いただきますと1つ目がオンラインの レセプト請求オンライン制御を行っている ことっていうのが要件に入ってきており ますそしてオンライン資格確認を行う体制 を有していることそしてそのオンライン 資格確認をこれによって取得した情報で あったりとかえ薬剤情報をですね診察室で 確認できるような状態をえ有していること そして電子処方箋を発行できるような 仕組みっていうものを導入していること そしてでえ電子カテ情報共有サービスを 活用できる体制を有していることそして マイナンバーカードの健康保険証マイナ 保険症ですね実績をある一定程度え有して いることそしてその他としては利DX推進 という形でこのようなことを院内形であっ たりとかウェブサイトに掲載してい るってことが施設基準となっております ありがとうございますまこの加算なんです けどもま医療システムま導入ありの重に なってくるのかなと思うんですけれども こちらてあの現状そのお様が現場を見る 限りで各医療機関様準備できてるっていう ものなんですかねやはりオンライン資格 確認っていうのはですねほとんどのところ で整備はされてきたっていうところはある んですけども電子処方線のシステムに関し てはまだ3割ぐらいしか導入はされてない んではないかなというところがあります そしてまだ国の方がですね運用を開始して いないっていうものもありますので例えば 電子科との情報共有サービスなんかはまだ 運用は開始されておりませんですので こちらの方に関しても経過措置っていうも は取られますありがとうございます国の 整備だったりっていうところも整わないと この傘については何とも言えないっていう 状況なんですかね今現状としてはこちらの 方はまだ国の方が整備はできてないって いうところがありまして経過措置があり ますので先生方においてはえまだ導入して いなくても先に算定はしていただいても いいですよっていうとこなので逆に ちょっと優しい仮想になるかなとところで ございます承知しましたありがとうござい ます続いてなんですけどもま情報通機器を ま用いた診療っていうところのま診療報酬 の回転のポイントについて解説いただけ ますでしょうか今回ですねクリニックに おいてはですねオンライン診療に関するえ 診療のえ項目っていうのは2つほど 出来上がりましたのでそちらの方ご説明さ せていただきます大宅持続要呼吸法指導 管理料っていうところでですねいわゆる無 呼吸症候群の患者さんのCPAPの管理料 っていうものが今までは対面でしか取れ なかったっていうところがオンライン診療 でも算定してもいいですよっていう風に 変わりましたっていうところであります そちらとですね今度はですね精神科領域の 先生方に関わってくるっていうところなん ですけども例えばなんですけども過去1年 以内の患者さんにおいてですね対面診療 行った患者さんに対してですねオンライン 診療でお薬をを処方してもいいですよって いう形のものがオンライン診断認められる ようになったっていうところですただ少し ここのところでですね私設基準が少し ややこしいっていうところがあるんです けども私設記事のかこ3のところですね 例えばなこの下の表アートなんですけども このアとE両方ともがえ満たしていないと 精神科領域をオンライ信用できないって いう形になっておりますこのRとEなん ですけどもじゃどれが取りやすいのって ことなんですけども我々が見た感じでは おそらくRにおいてはハのところが取り やすいのかなと思っておりますそしてEの ところにおいてはですねEとロどちら かっていうとローの方は取りやすいので ないかと考えておりますありがとうござい ますちょっとこの表をま見るとですねま 対象患者のところに過去1年以内の期間に 対面診療を行ったことがある患者さんて ところが対象になるかと思うんですけども つまりこれってあの1度過去1年間に対面 診療を行っていないとオンライン診療した としても加算がされないっていう認識で あってますかそうですねそもそもできない と思っていただいた方がいいのかなと思っ ておりましてそもそもなんですけども初心 の患者さんに対して精神化領域でっていう のはなかなか難しいところはありますので こちらの方でオンライン診療で初心って いうのは省かれておりますこの情報通信機 を用いた診療の施設基準を見直しっていう ところなんですけどもこちらの方の改定語 のAをご覧いただきたいんですけども情報 通信機器を用いた心療の初心の場合には高 精神薬を処方しないことを医療機関の ウェブサイト等に掲示していることこれが 施設基準に入ってきましたので精神科の 初心の患者さんに高精神薬であったり高う 病っていうものの処方はできなくなって おりますちましたありがとうございます あくまでま対面診療ってところが行える 状態の医療機関様がまライン診療を行って いただくところでま報酬っっていうところ がえ発生するっていう形ですねありがとう ございます戻るような形にはなってしまう んですけども先ほどま精神化の追精神療法 に関しては対明診療ありのていう話だった と思うんですけどもこのCパップのことに 関してもま対面診療ありきのまオンライン 診療っていうような流れで認識あってます でしょうかの方はですねおそらく2 パターン考えられるってことがあります もちろん先生のところでCパップを導入を 開始された患者さんに置かれしては対面 診療を挟んでるかと思うんですけども別の クリニックさんでですねCPAPをもう 使われている患者さんにおいてパデだけお 願いしますねっていうところにおいては ここのところにおいてはおそらく最新対明 をしなくてもできるのではないかなと考え ております承知しましたありがとうござい ます本日は2024年度の診療報酬改定の 解説をさせていただきました小崎様 ありがとうございました弊社では クリニクスオンライン診療とクリニックス カルテをご提供しておりますクリニックス カルテはオンライン診療システムとの連携 性に強みを持っておりますので是非無料 相談会にお申し込みください概要欄から 無料相談会をご予約いただけますので是非 お申し込みくださいまたクレドメディカル 様よりお知らせがあります弊社からのお 知らせとしましてはえ令は6年度診療報酬 改定セミナーのご案内となります弊社のえ 診療報酬改定のポイントに関してはですね 数ある診療報酬改定セミナーがあるんです けどもそちらの方でもクニック向けかつ 診療科目別のセミナーとなっておりますの で先生の表要望科目に必要な情報を効率 よく収集できるようなえ形となっており ます本セミナーに関しては意思の方限定 ですね無料のベビセミナーとなっており ますのでお申し込み方法は弊社の診療報酬 改定特設ページよりお申し込みいただけれ ばと思っておりますまた画面右上のQR コード読み取っていただくか概要欄に記載 してるURLよりお申し込みいただければ と思っておりますそしてえ弊社の YouTube公式チャンネルのご紹介を させていただきます弊社の公式 YouTubeチャンネルにおいてはです ねニックの印長選者のために用意した開業 後の委員経に役立つ情報をお届けする チャンネルとなっております日々の診療に 加えてスタッフのマネージメントなどです ね意思と経営者の二等流でクリニックを 回してられる多忙な延長先生に向けて必要 な時に必要な情報に簡単にアクセスできる 場所作れないかと考えたことはこの チャンネルの解説に至ったきっかけとなり ますまだ効果して間もない駆け出しのえ 段階なんですけども委員経に役立つ動画を 今後も継続して追加していきますので是非 ご覧いただければと思っておりますこの ような形でですねクリニックの マーケティングやオペレーション マネージメントに関する動画の他ですねえ 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※出典元:富士キメラ総研「ウェアラブル/ヘルスケアビジネス総調査 2023」(2021年実績)

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✅プロフィール
阿部 瑛/あべ あきら
慶應義塾大学卒業
前職ではマーケティングと新規事業を担当
株式会社メドレーに入社後、オンライン診療・電子カルテ・WEB問診のマーケティングを担当

✅プロフィール
島村 康平/しまむら こうへい
株式会社メドレーに入社後、オンライン診療・電子カルテ・WEB問診のマーケティングを担当

✅株式会社メドレー
医療ヘルスケア関連のインターネットサービスを提供する会社です。
メドレーは、テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて「納得できる医療」の実現を目指しています。

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✅目次
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