【守田、爆弾投下!】遂に森保体制への不満をぶちまける【アジアカップ、イラン】

森康 [音楽] 監督何してん のどうも困った時はロングボールカンテラ フットボールのモリピーです今回紹介する のは日本代表イランに乾杯モア采配に森田 が提言ビッグクラブで活躍する選手を用し 優勝候補の筆頭としてアジアカップに 乗り込んだ日本代表でしたが戦い方を明確 にしてきたイランに対しなべなく準々決勝 でまさかの敗退この早すぎる敗退により モリア監督の采配への批判が飛び交い セルジおじいちゃんが水を得た魚となって いる中この試合ゴールを上げた森田が現在 の日本代表のあり方に提言し森康体制に 限りがさしてきています今回は乾杯に 終わったイラン戦と森康監督の采配に 対する義門の声を紹介していきます ラウンド16でバーレンに解消を飾った 日本は準々決勝へと駒を進め対する相手は こちらも優勝候補のイランイランは カタールワールドカップ以降16戦無敗と 絶好調でfifランクもアジア1位と2位 の直接対決という今大会事実上の決勝戦が 行われましたそして試合は前半28分に 森田が中央への強引なドリブル突破から 先制に成功しますが後半10分に板倉が 背後を取られ同点団を許してしまいます その後日本はバリバリに効いていた前田と 久保が下がると前線にボールが収まらずに 如実にイランにペースを握られていきます そしてイランは時間を追うごとにロング ボールの比重を増やしこの試合制裁を変え たクが狙われると後半アディショナル タイムペナルティエリア内のボールを板倉 とトミヤスが譲り合うような形になり詰め てきたカナに板倉が足をかけてしまいPK を献上これを極上のコースに決められ優勝 が史上名題であった日本はまさかの準々 決勝で散ることになりまし た負傷明けでアジアカップに臨むと インドネシア戦は体調不良で欠場し パーレン戦の終盤に足を痛めるなど コンディションが不暗視されていた板倉 でしたがこの試合明らかに制裁をかきそこ をイランに徹底的に狙われてしまいました そして前半24分と試合の早い段階で イエローカードを受けてしまうとその後は 退場を恐れたのかそもそもコンディション が悪かったのかセリアズに入れ替わられる 場面が目立ちましたオフサイドで救われた 場面も含めて最3イラン攻撃陣に裏を取ら れ最後は相手にPKを献上するなど2失点 に絡むことになりましたそして板倉は試合 後に自身のパフォーマンスについて本当に 申し訳ない気持ち日本から応援してくれて いる人もたくさんいたと思う範囲は自分に あると思うしセンターバックの自分が もっといいパフォーマンスをしていれば 勝てたと思う中2日は相手も同じ条件その 中でああいうパフォーマンスをしている 時点で代表選手としてピッチに立つ資格は ないと自分自身今日強く感じたしもっと 責任を持ってやりたいと自身を責める コメントを残しましたしかしそんな不調の 痛を最後まで引っ張り失点に導いたのは 森康監督でありカードをもらい明らかに 狙われていたいタを最後までベンチに 下げることはありませんでしたそして イランは間違いなくグループステージの イラクが示した日本の弱点をつくロング ボールでの攻撃を研究しており徹底的に ロングボールを上げ続けセカンドボールを 拾って2次攻撃につなげてきました 思い返すとジコジャパンが挑んだ2004 年のアジアカップでもグループステージ 初戦で対戦したオマンが日本のスリー バックに対して3トップの婦人を敷いて 日本を後手に回らせることに成功しオマン が実行した日本対策マニュアルはその後も 他チームが無法し日本を苦しめましたただ イランのロングボールに対抗する手段とし てベンチには空中戦に強い町田という カードが控えており町田はインドネシア戦 でトアスとコンビを組みバーレン戦では 途中出場からスリーバックの一角に入って 試合を占めるなどこの展開で起用されない のなら招集した意味さえ首をかげたくなり ますではなぜモア監督はディフェンス陣に 手を加えなかったのかその理由を試合後の 会見で明かしています試合後交代に踏み 切れなかった森康監督は相手がパワーで 押し込んでくる時にどう回避するか私が 交代カードをうまく切れなかったのが範囲 相手のサイド攻撃が圧力になっていたので スリーバックにすることやサイドバックを 変えることは考えてはいた耐えていって できるだけ前線の交代カードを切りたかっ た守備で受けるのではなく攻撃のカードを 切ることを考えたと語り劇的な逆転撃に 終わった韓国対オーストラリア戦を0に 上げてオーストラリアが541にして 下がりすぎて地理品になっていたスリー バックにしたからといって守備的になる わけではないが今まで守備的に逃げきる 局面で使っていたので攻撃の部分で システムを変えたいと思っていた終盤は 守備で弾き返せる選手がいるのでどう しようかと考えたが相手が交代カードを 切っていないことで時間を見て延長勝負も 考えられる中でそこでどう勝負をするか 相手の出方も見ながらどう上回れるかで カードを切ろうと思ったと語り後半 なかなかカードを切らないイランに対し 延長見据えた采配になりましたしかしその 狙いは大きく恨めに出ると日本はなめなく 逆転を許し森康監督が認めるように選手 交代が範囲となりましたアジア離れした 豪華なタレントを有しながら早期敗退と なった日本代表に批判の声が上がっており 特にそれを引きいる森康監督への風当たり は厳しくなっていますそんな中記者人から の森康政権はワールドカップ優勝を掲げる 中でアジア発狂に終わった指揮官の身体 問題には発展しないのかと森康監督の引退 問題について問われた田島会長はそれに ついては全く考えていませんというのが 我々がドイツスペインに勝ったりするのと 同じようなことがアジアでも起こるという ことだと思いますそういう意味では逆に いい引き締めるチャンスにしたいですねと 語り現時点で森康監督の身体に影響はない ようですそんな中このチームの現状に1人 の選手がとんでもない爆弾を化しまし たこの試合先制ゴールを上げた森田は試合 後にチームのあり方についてイラ戦に近い というか相手は相当イラ戦を見ながら分析 してきたと思う自分たちがイラ戦で露呈し た弱みに対してチームとして修正できたか と言うとそうではなかったあの状況を作ら れることがそもそも良くないあれだけセッ プレイを与えたり深い位置でロングスロー を投げられたりディフェンス人がよく あそこまで耐えてくれたなというのが印象 そうならない戦がもっとできたのかなと どうすれば良かったかははっきりわから ない考えすぎてパンクというかも アドバイスとか外からこうした方がいいと かチームとしてこういうことを徹底しよう とかが欲しいチームとしての徹底度が足り なくて試合展開を握られるということが ゼロじゃないしこの大会でも少なからず あったボランチとしてプレイヤーとして チームのために考えないといけないしその 思考は止めないけどそこの決定権が僕に ある必要はないのかなと思うあくまで僕は 最後の微調整だけでいいのかなと担ってる ものを重荷には感じないけどもっと欲しい ハーフタイムについても僕がが決めた シーンとかラインコントロールとかの映像 を見てこうしようああしようという話は あったけど深いところまではけなかった 前半嫌な感じで逃げ切ったような感じで ロッカーに戻ったけど後半フレッシュな 感じでピッチに出れたかと言うとそうでは なかったゴールキック1つとってもそうだ しもっと色々提示してほしい結局誰が出 てるかの人次第質次第になっているチーム としてやろうとしているスタイルチームと しての哲学があってもそこに差は必然的に 出てくるものだけどこういうことをしよう というものがないと受け身になり始める 相手の雰囲気だったり同点ゴールを決め られてオフサイドだったけど追加点も取ら れそうになって僕自身を含めてボールを 握るのが怖くなる文句みたいになって 申し訳ないけど選手はできると思うチーム としてどういう動かし方をしてどこを狙っ ていくかというのはもっと明確にしないと いけないしそれがあるのにこのところで 負けたというのは逃げだと思うとこれまで みんなが濁しながら言っていたことをロカ することなくドストレートにぶちまけまし たさらに本田も試合後自身のXにて試合見 てないけど悔しいねでも選手のみんなはお 疲れ様でした日本も強くなってるけど他の 国も強くなってるということまた出直そう これまでの成長は教会のおかげなのは 間違いないけどこのままではあかん確信的 な変化が必要と日本代表の成長のために 大きな変化を求めました日本代表森康監督 が掲げる目標はワールドカップの優勝この 敗戦を1つのお点とするのかそれとも勝利 につぐすの俺たち日本代表の戦いはこれ から [音楽] だ

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00:00 オープニング
00:47 試合展開
01:50 板倉の乱調
03:58 森保監督の采配
05:54 守田爆弾投下

corduroy (feat.funbolt13) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

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#イラン #アジアカップ #日本代表

25 Comments

  1. この時期だから実験的要素あったのでは?
    特にワールドカップがアジア枠8あるので予選落ちはほぼ無し
    アジア杯の成績でアジア予選組分け決まるけど、8枠なら落ちないからアジア杯の成績はそれほど重要でない
    それなら若手や出番ない選手に経験積ませる
    欧州組ある程度呼ぶのは、合宿するのが何かと難しい昨今、招集して連携を高める狙い
    現に失敗してもザイオン使い続けたりしてたし
    ワールドカップ本番で実験なんてできないから、本番迎える前に、試せることトライしたいことを実践したかった、相手はアジア二位なので真剣勝負の雰囲気で何ができるのか見るにはいい機会だった
    そうかんがえれば納得できる
    ずっと勝ち続ける必要はない、大事なのは本番で勝つこと
    この大会はそうではない、と判断したのでは

  2. イランはおそらくヨーロッパの分析チームに以来し、日本を研究しつくし作戦を選手に徹底し戦っている。一番効いていた前田と久保をつぶし回収機能を止め、ケガをしている板倉をマークしイエローカードを与え動きを完全に止めた。攻撃ばかりに目をおきこともあろうか前田と久保を三笘と南野に替えたが機能せずロングボールのジャブに撃沈。イラク戦と同じ結果になった。弱点はイランに見抜かれていた。相手が4トップなら5バックで対応しないのか、延長も頭にあったんだろうが何もしないは作戦ではない。

  3. これで守田選手が代表に招集されない事態になってしまったら、選手達は萎縮して言いなりになってしまう
    それだけは止めてほしい

  4. 誰が監督になろうが日本代表がロングボールに弱いのは変わらない。
    何十年も変わってないだろう。
    メンタル・フィジカル・身長変わってない。

  5. もう欧州選手は拒否すればいい
    やってられんでしょ
    ちゃんと戦術持ってる監督に代わるまでね

  6. 代表辛いから10分くらいまで観て辞めた。
    みんなクラブで頑張ってくれればいい。

  7. カオルにしろヒデ坊にしろ、フロンターレでアタマ使う事や約束事決めてやる事を叩き込まれてるだけにもどかしく感じるんだろうなぁ。

  8. 森保のボトムアップとやらが悪いとは思わないけど、それしかプランがなく選手任せであるのが問題。監督コーチ陣が選手のレベルに達してないんだから、自分からもう諦めて辞めてほしい

  9. 選手はたびたびこのような事言うよね。昔は中田英寿も言ってた。
    あるべき姿と現実のギャップを感じるなら、包み隠さず発言するべき。それが代表選手の責任で、あるべき姿勢。
    選手も監督に高い能力求めるのは悪い事じゃない。

    選手達がこの試合で感じたことをクローズの場でいいから言い合うのが大事。批判もあっていい。ただ、建設的に言い合ってほしい。負けたことの重さを、次以降の何かに活かせる代表であってほしい。
    それでもこの試合の板倉と伊藤は体張る勇気が無かったと思う。出てるイミ無い。イランの方が勝ちたい気持ちが強かった。

  10. まぁもう代表に興味わかなくなったしそこそこの成績でjの選手だけで仲良しサッカーでもやっとけ海外組を呼ぶ権利なんてないだろ呼んどいてこれは無責任すぎる

  11. 日本、遠藤とか森田が点取った試合のイランとイラクに負けてるよね、守備タイプの人が点を取り出したら、攻めてを欠いている状態なのかもしれない。