※紹介画像のギターの年式は全て一緒ですが、鮎川さんの物では無い個体も含まれます
※ナマケモノとは
41歳
バンド歴17年
ナマケモノに激似
ギターが好き
フリーター
サブチャンネル↓
www.youtube.com/@slothandguitarsub
ナマケモノのエックス↓
Tweets by slothandmusic
ナマケモノのインスタグラム↓
https://www.instagram.com/makotoyamashita777
ナマケモノのBASE”slow or slow”↓
https://sloth777.base.shop
#ギター
#鮎川誠
#使用機材
11 Comments
ヴィンテージは古いのではなく共に生きるものだとわからせてくれる、美しいギターです。
昔 下北沢の路上で泥酔して道に飛び出して来た鮎川誠さんをバイクで轢き掛けたのは良い想い出。あの時 轢いてしまってたら 福岡出身の僕は2度と九州の地を踏む事を許されなかっただろう。
R.I.P. 鮎川さん
69年のレスポール・カスタムをプレゼントて凄すぎる…
浅井健一さんの所有ギター値段順TOP10をやってほしいです
お疲れ様です。
鮎川さんかっこよかったですね❤
昭和50年にサンハウスのライブを招待券で観てびっくりしました😅
ストラトはYMOのソリッドステートサバイバーでも弾かれてましたね。
遺品はどなたが受け継いだのでしょう?
シグネチャーは手放したのか?
鮎川さんが亡くなられて、葬儀が私の家の近くで行われてたのを知って驚きました。
鮎川さんの様々なライブをかれこれ40年観てきて、迫力のある音・playに何度も圧倒されました。10代の頃に観た野音でのライブで全身の毛が総毛立つというのを初めて知りました~。
本当にカッコ良かった…。
鮎川さんのコレクション良かったです。
世良公則さんのレスポールのコレクションも取り上げて欲しいです
鮎川誠さん程“日本一黒いレスポールカスタムが似合う男”は他には居ない
鮎川さんが愛用されていたという事実だけで、その価値はプライスレスです!
1950’年代のカスタムの特徴は、トップといバックが無い、ボディが1P無垢のホンマホと、ポッジションインレイが17~21フレットでも同じ大きさ(現在のCS製は再現しています)が大きな特徴ですね。
ネックはロングテノン、無垢ボディなのでジャックからロングドリルでセレクタ-SWまで抜いてあるので、現行の様に四角いザグリが無い丸い穴が特徴・・・配線は大変みたいですが。
あとヘッド角が17度、鮎川氏の68、69は14度と違いが有ります。
細かい所だと、59スタンダ-ドの様にバンブルビ-では無く、ブラックビュ-ティのキャパシタが殆どです。
稀に混在している時期もありギブソンのパ-ツを捨てない特徴が過渡期の面白さですね。