藤井叡王の「気迫」が各所で話題になっていました。

#藤井八冠
#藤井聡太

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39 Comments

  1. 前回もコメントしましたが、藤井竜王名人は「後手番で勝ち目がないとは思わない」という見解をお持ちのようなので、藤井竜王名人が持将棋定跡を使うのは、「後手番では勝ち目がない」と見解を変えられた時でしょう。
    将棋の未来のために、その日が来ないことを祈ります。

  2. 将棋初心者の観る将ですが、角換わりで先手優勢の展開ばかりで食傷気味でしたので、伊藤七段の持将棋は斬新で素晴らしいと思いました。伊藤推しになりました。

  3. それだけ伊藤匠七段が強くなった証かなと思いました。とにもかくにも次の叡王戦第5局振り駒でどちらが先手になるかそしてどちらが勝つか非常に楽しみです

  4. 仏教的にも、藤井天才でも当時の羽生さんのように、タイトルを失っていくのが定跡。視聴者側も、タイトル失ったからダメに成った!とか、バカなコメントは避けて下さいね!😇

  5. 9五歩が何気ない1手でも藤井叡王に掛かればこれが敗着になるとは本当に恐ろしいです

  6. もし防衛できれば、しばらくは八冠を維持できそうな感じがするな
    今回のタイトル戦は今後の藤井八冠を占う上で重要なシリーズだと思う

  7. 最近の藤井聡太さんは穴熊形が多くなっていますね(^-^)v⤴️それにより攻め方が少し変わりましたね🎉いつもありがとうございます👩‍🦰⤵️💕

  8. 前夜祭での穏やかな表情とは全く違う迫力ある対局姿が印象的でした。最終局が楽しみです。

  9. 若い二人には大変申し訳ないのだけれど、聡太八冠から初めてタイトル奪取するのは、
    羽生先生やナベ先生、山ちゃん、地球代表、おじおじ……であってと思っている人結構いるのかな。

  10. 穴熊の8八銀は、藤井君がフタをさせなかったのか?
    伊藤君がフタをしなかったのか?
    どっちでしよう?

  11. アユムさんの次の一手問題を、この実践で毎出番でやっているような深い読み筋❤
    あの超難問の誰も解けない詰め将棋問題を30-40分で解いてしまう超人藤井聡太八冠

  12. 叡王戦第4戦は夜のニュースがこぞって取り上げ、宿命のライバル匠七段が迫って藤井危機と報道した。盛る上がるのは久しぶりだが、報道各社は1人旅よりライバル出現を望んでいるのか

  13. 叡王戦第四局の藤井叡王は確かにこれまでと雰囲気が違う状態が入室から感じられました。どんな対局でも「受けて立つ」ような自然体で対局に望まれるのですが、今回ばかりはカド番と言う対局のせいなのか「勝ちに行く」姿勢が漂う緊張感と厳しい雰囲気が対局内容も序盤から集中力が鋭かったように思います。後手番関係なく積極的に相手の様子を伺いながら、ではなく「将棋を自ら作りにいく」迫力があって内容も素晴らしかった。

  14. 持将棋定跡で升田賞を獲得したのは知りませんでした。しかし決着を付けない指し方が表彰の対象になるのは不可思議で首を傾げる事です。将棋界の発展の為にはならないのでは?

  15. 持将棋定石を考えてる時間

    藤井聡太は勝つ為の研究を重ねたんだろうね

    この差はもう埋まらないだろう

  16. 持将棋が火を付けてしまった感じ。ぬか喜びさせといての圧勝劇再びで締め括りそう。

  17. なるほど、わかりやすい解説です。「持将棋にならなければ」発言が出た理由もわかりました。序盤の「銀引き」から攻めさせる高等戦術、さらには穴熊を固めさせない攻めの構想などよくわかりました。名人戦(特に第5局)でもそうでしたが、神業みたいな構想や手順などを繰り出して勝っています。また、それを出さないと勝てないほどのレベルの高さに驚きです。マスコミが窮地だ崖っぷちだの騒いでいる中で、八冠がこのような内容で勝ってしまうのにシビれました。叡王戦第5局が大注目です。また、続々と新たに挑戦者も決まっていき、今後の展開に目が離せません。

  18. なんで、こんなに薄い穴熊になんでなったのか。穴熊にならなかったら違ったのかも。
    名人戦の藤井名人の穴熊をみて広瀬先生が「1発、2発ぐらいじゃあ退治できない」ぐらい組まないといけなかったと思いました

  19. 今回、タイトル戦で初めての連敗、初めての角番を経験したことで、ますます藤井八冠が強くなったように見えます。
    こんな難解な将棋を初心者にも分かりやすく解説してくださるアユムさんの動画も、毎回大変な中私達視聴者に提供していただきありがとうございます。
    アユムさんの動画で将棋の詳しい中身を知り、後日発売される将棋世界でタイトル戦の裏側の対局者心理や現地の反応等の細かい描写を楽しむのが私の定跡です。

  20. 95同歩、94歩、93歩成、としたのが敗因じゃないでしょうか。「95同歩」の顔をたてようとしたのが敗因のような気がします。

  21. 7:42 7:42
    この手も凄いですね!
    一見すると飛車の動きが狭くなってしまうのでなかなか考えつかない手です!

  22. アユムさんは観る将ファンを分かった気にさせる天才ですね!これって穴熊??と謎でした。確かに玉は穴熊ですが、囲わない穴熊ってのもあるのかぁ〜と思ったらなんと‼藤井叡王が囲わせない指し方したんですか⁉⁉観る将にさっぱり分からない銀引きに、そんな心理戦が水面下で繰り広げられていたとは‼驚きました!

  23. 観る将ファンの謎を解き明かすアユムさんは解説の天才!納得できました〜ありがとうございます!!

  24. 本動画に対して感謝する事はあっても批判する気持ち等全くないのですが、あまり「スカスカ」という言葉を繰り返されると、近年だいぶ薄くなってきた頭髪の事ばかり気になって集中できないです😭

  25. やっぱり、藤井先生は将棋界の孫悟空ですね🎵一度負けても、更にその上で新しい将棋を作り上げてくる‼️伊藤匠先生と豊島先生と永瀬先生が相手役でスーパーサイヤ人1~2~3~4とドンドン強くなることを楽しまれてる🎵そんな神様に近づきつつある人に人間がどこまで頑張れるかのドラゴンボールZを楽しみにしてる観る将です🙇‍♂️

  26. 持将棋定跡の凄さはその着想そのものにある。まさに発想の転換で、これができるのが才能のある人間とそうでない人間との違いなのだろう。伊藤七段もまた紛れもない天才

  27. 伊藤匠七段の投了図。 大差が見られます。
    これは、伊藤匠君の完敗ですね。
    匠ちゃんに、泣きべそを、かいてもらいましょう。