#ダイの大冒険#反応集#ゆっくり解説
ダイの大冒険反応集
引用元
https://animanch.com/archives/20967120.html

【動画内の引用作品】
三条陸、稲田浩司/集英社
SQUARE ENIX CO., LTD.

45 Comments

  1. 言うてメドローアのコツもあっさり掴んだし、ポップならやれても不思議では無いよね(´・ω・`)

  2. 原作ではカイザーフェニックスを分解「しか」できないまま終わったね 続編早く描いてくれ

  3. 昔別次元に逃げれば逃げるほど強くなる短刀が有ってだな。
    見せてやるぜ、臆病者(チキン)が皇帝(カイザー)を超える瞬間を!!

    FFネタに走ったつもりが、いつの間にかギャンブラーになると言う、、、

  4. 激戦の連続とマトリフの猛特訓からの印の覚醒で、合気柔術の魔法版みたいな、魔力の流れをなんとなく掴んで解くようなセンスが身に付いてた、って感じがする。

  5. 個人的には結局のところあの世界でのメラ系とヒャド系は同一で魔法力がプラスかマイナスかの違いだけ、ならヒャド系の魔法力でいじくってめちゃくちゃにかき回してしまえば魔法としての形を維持できずに霧散するとかで解釈してる、アニメのシーンでの手業見て思ったことだけどね

  6. 技巧派ってだけで解体できるようなものならバーンは驚かないし、カイザーフェニックスって魔界で呼ばれてないと思う。

  7. メドローア発動のために「左右に発動させる呪文のバランスを保つ」という技術を高めてたわけで
    それの超応用として、相手の呪文の威力を完全に真っ二つにして無力化したとかじゃないのかな
    ただこれでもポップがカイザーフェニックス分の炎系呪文を出せるキャパがないといけないけど
    それはもう「カイザーフェニックス複数回使用などによるバーンのMPの低下」と
    「大魔道士ポップの魔法技術の中でもトップの炎系呪文」が釣り合ったと考えるしか……

  8. 蒼天のソウラのメドローアがメラ担当とヒャド担当の魔法を制御担当が収束させてたし、メドローア使えるなら他人のメラ系呪文の制御できてもおかしくはないと思う

  9. ダイの大冒険の続編が連載きたらポップカイザーフェニックス習得してしまうんじゃないか?

  10. そうか、次世代のポップ一族って大魔王すらビビらせた不世出の大魔道士とアクション対魔忍の血が混ざるのか…
    メドローア以上に恐ろしい技が誕生しそう

  11. 魔界編始まるならヒャドのカイザーフェニックス版をポップがヒョイと撃てたりするかもな(カイザーフェニックスも)
    そしてフェニックス撃てる程進化したメラゾーマとマヒャドで一つ次元の超えたメドローアも…

  12. ヒャドを集中させてメドローアのように消滅させたとすると、ポップのヒャドは集中させるとカイザーフェニックスと同程度の出力を出せるということになる。
    本当に一般武器屋の息子か??

  13. イマイチわけわかんない例えになるけど、ドラクエⅣで言うところのマーニャとブライ合成してマーニャ色強めって考えると結構凄いんではないだろうか?
    まあ最終的にはミネアも合成する感じになるのかもだけど

  14. ポップは突き出した両指先にヒャド方向に(ギラで花びらを撃ち抜いた時みたいに)超収束した魔法力を作って、カイザーフェニックスとで瞬間的にメドローアを作り出したんじゃないのかな?
    本来ならば両方を自分で生成して相手に撃ち出すメドローアの発生プロセスを自分と相手の呪文で瞬間的に発生させて、そこから両手を広げていわばメドローアの失敗(ヒャドが収束出来なくなって魔力が霧散した)状態にしたのかなと

  15. メドローアがメラとヒャド系の最上位魔法って扱いだし。
    メラとヒャドを同じ威力でそれぞれ片手ずつ発動する必要があると考えたら、メドローア使える時点でメラ、ヒャド系の魔法のコントロールがかなり優れてるんだよな。

  16. あまり触れられてない点なんだけど老バーン戦においてダイも
    『カラミティウォールという闘気の壁に対して耐えるのではなく同質の竜闘気を纏いすり抜ける事で無効化』って芸当やってて
    二人揃って『力こそ正義』を標榜する大魔王の主力技に『相殺』『耐久』といった
    力で抗じるのとは異なる方法で対処しバーンを驚愕させてるんだよね。
    こういう所にも作品テーマを描写しているのがこの作品の良い所。

    問題は前者が双竜紋ありきの竜の騎士の長きにわたる戦いの遺伝子による解析で成しているのに対して
    後者が只人による努力と閃きでっていうのがちょっと意味分かんないって事なんだけど・・・

  17. 速度って感じじゃないけど、アバン流で考えると空の技ってより海の技な印象を感じる
    ドラクエシリーズで考えると、うけながしが近いのかな?って思う

  18. MP使ってない感じが人外感っていうか、バーンの反応から魔界でも今まで一人もいなかったレベルなのが伺い知れる感。

  19. ロマサガみたいに戦闘中にアビリティ思いついたんだぞ。「!!メラ系完全耐性」カイザーフェニックスとはいえメラ系だからな。効かんぞ

  20. モンスターズだと同じ魔法や特技を打ち合うと相殺するからそういうことなんだろうな

  21. カイザーフェニックスの見切り極意を習得してそう。
    てか続編とかで普通に使ってきそう。

  22. メドローアの応用でヒャド系をぶつければというのは考えたけど、余の魔力と釣り合わなければ押し負けるよな
    まあこの時点では余も消耗してるからできたんだろう

  23. 当時ドラクエ4がリリースされた後でマホステが登場したばっかだったから、マホステを応用したのかなんて思ってた。

  24. 相手の魔力を吸収操作したんやろな
    メドローアでもメラとヒャドを同じ威力に操作してたから 魔力操作の極みやろ
    マホカンタよりタチ悪いわ

  25. なんか魔力の塊のウィークポイントを突いて構造を崩したとかそんな感じの描写っぽいよね
    いや本当にどこからきた技術体系だ

  26. メラシャド系は熱エネルギーの+-の違いしかない同種らしいから+100を0に変換して消したと思ってる、メドローア的な消し方なら爆発反応起きるし大魔王と同等魔力出すのが無理ゲーすぎる

  27. 初見はメラすら相殺できなかったのに成長早すぎだろ。成長速度は間違いなくダイより上

  28. 「飛んでくる攻撃を受けて、ピンポイントで攻撃ツッコんで、そこから引き裂くように分散させる」ってやつだとばっかりずっと思ってた
    原作者の好きなパターンそうだし

  29. カイザーフェニックスって完全に一塊の炎じゃなくて、火の粉が鳥型の周辺に舞ってるから、その小さい火の粉をターゲットとしてピッタリ相殺できるヒャドでプチメドローアにしてそれで、カイザーフェニックスの核的な部分を消滅させて散らしたんじゃないかな?
    カイザーフェニックスが鳥のようになって多少遺志があるかのような動きするのは、バーンが絶大な魔力というだけじゃなく魔物を作る禁呪法の使い手だから、魔力に禁呪要素が加わって疑似魔物化してるせいだと思う。

    魔力を増大させたとしてもポップがカイザーフェニックス撃つのは無理だと思う。禁呪法をマスターしたら別だけど。
    基本魔力による威力増加で、ポップのメラゾーマ<バーンのメラだからなぁ。単純な魔力量ではバーンに遠く及ばないと思う。魔力量だけだとザボエラにも負けてるんじゃないかな?

  30. ハドラーがダイヤ9の火柱を魔法力を直接使って支えたのをポップは見てる。
    魔法力を使えば相手の魔法に干渉ができる、干渉できるなら分解までできるかも?でやったらできちゃったと思ってる。

  31. ポップは天才!!
    低い魔力でもカイザーフェニックスを
    拡散無効化!!
    胸を張ればいいんだよ!!

  32. 後半から魔王軍一同に厄介者と認められ
    攻撃魔法と回復魔法を扱え
    パーティ随一のキレ者
    友の為なら自爆も厭わない勇気のある変態ヘタレ一般人

    それがポップ

  33. 呪術廻戦でいえば、領域展開を単なる呪力の塊に分解して無効化したんだから作品世界における究極奥義よな。そりゃ大魔王も自転車盗まれたガキみたいな顔であえぐ

  34. カイザーフェニックスよりメラの方が絶望感あったな
    このシーンもメラ連発されてた方がキツかった?

  35. バーン様、結構な権威主義者っぽいのよね。レオナが王族だから瞳を操れたとか勘違いしてたし。
    それに本人が強力だから、人間みたいに数増やして勝負する種に確率論で産まれる異常個体とかは理解の範疇外だと思う。