エッセイストやタレントとして活躍され、自身も障がいがあることを公表している小島慶子さんを招き、
エプソンにおける障がい者活躍の意味に迫る。

『エプソンにおける、障がい者雇用のこれまで』
『障がい者の雇用率について。達成目標のKPIの変更をした背景とは?』
『「合理的配慮」って、何だ?』
『ADHDという診断を受けて得た実感と社会構造』
『改革にともなうコストや反発。DE&Iは、企業としての責務?それとも使命か?』

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