【電子書籍】実戦に強くなる一手詰200問

実戦に役立つやさしめ次の一手200問

メンバーシップよろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UC8Wi0RcjvIy5z7V4Eypmzww/join
ジャンル別オススメ書籍ランキング(詰将棋、手筋、定跡、初心者向等)
https://ameblo.jp/shougiayumu/entry-12347496143.html
Twitter

お問い合わせ
ayumushougi@yahoo.co.jp

たややん様ツイッター(動画で使わせて頂いている将棋ソフト「水匠」開発者)

やねうら王様ツイッター(将棋ソフト「やねうら王」公式アカウント)

トーナメント表作成ツール
https://terus.jp/knockoutdraw/v2/

34 Comments

  1. 「77不成が詰めろになってない」というのを瞬時に読むのはまず無理ですし、それを読めないと一気に形勢を落としてしまう状況というのはAIだけの先手優勢の局面だった気がしますね、、

  2. 伊藤さんおめでとう🎉
    藤井さんは次回取り返せば良いのよ( =^ω^)
    毎回タイトル戦は涙して見てます。

  3. 今後のタイトル戦がこのような棋譜になっていくのかと思うとワクワクと震えが止まらない

  4. 視聴前:名局賞ほぼ確実なんてまたまたあゆむ氏大げさなこと言ってるゎ
    視聴後:あ、名局賞ホボ確実デスワコレ。ナニコノヒトタチスゴイ、、

  5. わーーー!!伊藤さん本当におめでとうございます!!!!

    同学年に大天才がいることで、なかなか届いてなかったタイトル奪取、激アツです!!

  6. 相撲も横綱一人だと盛り上がらない。東西両横綱が揃ってこそおもしろくなる。
    ただどう呼べばいいのか。
    藤伊時代だと藤井さん一人っぽくなるから両藤時代かな。

  7. 伊藤新叡王おめでとうございます。藤井前叡王は、敗着となった6四桂の所で、5五桂としなかったことについてのコメントはどうだったのでしょうか。

  8. やっと藤井1強でつまらない将棋界にも光が差したな😊
    伊藤棋士に勝ってほしかったと思ってるのは俺だけじゃなく他の実況者もいるんだわ
    すまんな😂😂😂

  9. 藤井さん負けそうになると不貞腐れるの辞めた方がいい
    師匠はそこをもっと指導するべき

  10. 八冠はもちろん素晴らしいが、勝負事は強いライバルがいないとつまらない。大魔王に挑戦する若き勇者が必要。がんばれ伊東匠

  11. 将棋関係者など歓迎する方々もいるようですが、29連勝以来、一人で将棋人気を牽引してきた藤井竜王名人が失冠したことにより将棋ファンが激減しそう😩。例えばユーチューブの評価値配信では藤井敗勢となると視聴者は減少するらしいし😔

  12. 調べたところ、八冠になって1年経ってなかったことのほうに驚いた。体感では2年半くらい八冠維持してた気がするw

  13. 勝負あってからは「罠罠というけれど」お互いに分かっているようだし(見た目にも落胆していた)、素人目にも無理そう。悪あがきだけで評価もどうしようもないレベル。「うっかり〇〇」とすると、とかいうけれど、そんな素人のようなうっかりした逃げ方するわけない、と思う。それよりも、敗着あたりの解説や吟味に力をいれてもらうとうれしい。やはり、肝は、なぜ34金、43歩が正着だったのか、その場合どうなっていたのか、、ということ、また、55桂の正着ならどう進んで勝利になったのか、そこが重要。勝負あってからの悪あがきのあれこれは、感想戦でも殆んど無視される(意味ないから)。先手46銀などは素人的には考えられない手で、AIと8冠が一致していたのには感激した。こういう急所も解説が楽しみなものです。

  14. 伊藤先生おめでとうございます。
    一分将棋で間違えないっていやはやすごい世界だなと思います

  15. 良い解説をありがとうございます。叡王の快勝に見えた局面から挑戦者がしぶとい粘りを発揮して鋭い勝負手を放ち、それでも叡王に勝ち筋があったものの、思ったより難しくて読みきれず、受けに回ったところに鋭く切り込んで逆転したという将棋ですね。人間の勝負としての名局だったと思います。両対局者に拍手。

  16. 伊藤叡王が強いのを疑ってはいなかったが、前二つのタイトル戦をみて今後2〜3年は藤井八冠時代が続くのではと思っていた
    羽生七冠の時も思っていた
    やはり自分の体感なんてまったくアテにならないのだと実感する

  17. 棋界も面白くなってきましたね!
    ライバル対決これからも楽しみです。

  18. 先日のN戦で負けたのは
    これに気が行ってたのかなあ
    その前の解説ではぼそぼそで何言ってるか分からなかった
    そんな風采の上がらない人が活躍すれば将棋界の未来はあかるい
    ちなみに23日の木村九段対西山女流のN戦には
    藤井猛九段が解説に登場します
    みなさん好きな方ばかりで楽しみです

  19. ライバル関係なんて面白くない。圧倒的に強い天才が見たかった。藤井も奢りマンネリなどダルみがあったか。あるいはくだらんイベント インタビュー 雑務も多すぎではないか

  20. 質問ですが、終盤後手の9三角打ちに、5一飛車なりはないですか?
    以下、6六角、7七歩合いでダメですか?

  21. 藤井七冠がこれだけ順調に攻めて、これだけ沢山の罠をかけたにも関わらず、伊藤新叡王が勝ち切った決着局は、歴史が動くに相応しい素晴らしい一局でした。水面下の変化が膨大で、解説し尽くせない名局ですね!新たな時代の幕開けとなった叡王戦‼誰も見たことのない世界が広がってますね〜若い両棋士を、これからも見守っていきます!

  22. いやー、藤井八冠でも「6四桂」なんていう大チョンボをするんですから。
    他の棋士なら尚更ですよね。将棋は実力、と言いますが、相手のチョンボで
    勝ちを掴むという「運」もあるので、弱い棋士が強い棋士に勝つ事もあります。
    なので「運も実力の内」というのは、100%ではない、という事です。

  23. 王手飛車取りをかけて油断したのが敗因だろう。藤井八冠は自分の予想以上に粘られると、形勢を損ねる癖がある。86歩以下は恐らく読みを打ち切っていて、指されて同歩はお手つきだったのだろうな。まさか同歩が命取りと思っておらず、懸命に読んだがもう遅かった。そう考えると、必死で粘った伊藤7段の終盤力は凄まじい。しかも絶対詰まないと確信しての140手目78とも
    素晴らしかった。にもかかわらず、最後まで王手ラッシュで罠を掛けようとする藤井八冠は見苦しく感じました。余程伊藤7段の終盤力を信用していないのでしょう。

  24. 角切って87銀成は穴熊ボロボロでとてもやれないみたいな解説だったけど、評価値上は藤井先生の59金の方が遥かに問題だったという事実
    難しすぎる

  25. 藤井くん弱くなった?元をしらないけど、すぐに桂馬を取らないで評価値落としてるじゃん。最善手ばっかりさせるわけでもないし、今まで過大評価だったかもね。

  26. 藤井八冠から初めてタイトルを奪う棋士は永瀬九段と思ってましたが、結果伊藤七段でした。しかしこの結果に妙に納得もしてます。