パリ五輪金メダル候補 セーリング岡田・吉岡組「金メダルへ悔いなく最後まで」(2024年6月29日)

このままもう1枚はいもう1そのままもう 1枚でけえこれからですねえっとまパリに 向けての意気込み負などを一言ずつ いただきたいと思いますお願いいたします 今よ7スキッパーの岡田ですえセーリング に必要な審理対あと船審理対てこの4つを え最後え微調整していきながらえ金メダル を取れるようにえ最後はみんな の状態を海外選手も隠してきますので本質 をきながら自分たちのえできることを杯 やってレースを楽しんでいきたいなという に思います級の岡です私は今回の オリンピックが3回目になるんですけどと 今までの人生で得たことを全て今回の大会 でけたいと思いますよしお願いします富沢 残り1ヶ月間も国内で強化していこうか なっていう風に考えているんですけどえま オリンピック本番に関してはえ今まで勝っ たことのないタの選手ばかりなんでま普段 通りのレースではなくても本当に思い切っ たレースをしてまオリンピックを楽しんで いきたいなと思ってますパリでは自分たち が目指してきたあの金メダルっていう ところが手に届きそうなところであるので この機会の朝戦力で頑張り たい決当初からにして決目指していなく 最後までやり

パリ五輪開幕まで1か月をきっているなか、
セーリングの日本代表が全員集まり会見が行われました。
注目は混合470(ヨンナナマル)級の岡田・吉岡組。
東京五輪以降にペアを組んだ岡田と吉岡は昨年世界選手権でこの種目日本勢初となる優勝を果たすと、
今年の世界選手権でも3位に入るなどパリ五輪での金メダルが期待されています。

スキッパ―と呼ばれる全体の指示出しを行うポジションを担当する岡田奎樹(28)は
「セーリングに必要な心技体そして船、この4つを最後微調整していきながら金メダルをとりたい。」
吉岡美帆(33)も
「今回が3回目のオリンピック。これまでのヨット人生で得たことをすべてぶつけたい」
と意気込みを語りました。

また、パリ五輪で日本セーリング史上初の5大会連続となるのが富澤慎(39)。
「今まで勝ったことない格上ばかり。普段通りではなく思い切ったレースをして楽しみたい」と意気込みを語りました。

岡田・吉岡組はメダルを獲得となれば2004年アテネ大会以来20年ぶり。
目指す先はまだ日本勢が獲得したことのない金メダル。
岡田が「自分たちが目指してきた金メダルが手に届きそうなところにある。この機会を逃さないで頑張りたい」と話せば、
吉岡も「結成当初から目標にしてきた金メダル目指して悔いなく最後までやる気持ちでいる」
と、二人で金メダルを誓いました。

金メダルが期待される岡田・吉岡組が出場の混合470級は日本時間8月2日より始まります。
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