【The逆面接】「炎上しない」「衝動的なユーザーが少ない」でも…voicy緒方社長が語る“音声プラットフォームの課題”

世の中で最も簡単に発信できるものですよ 耳の世界を全部取ってやるぞ僕らスタート アップってアスリートなので髭を生やす ことのメリットとデメリットいいじゃんて 怪我顔を一周するんだからめちゃくちゃ得 じゃんみたいな お願いしますお願いします座っていです かそれではただいまより逆面接を始めさせ ていただきますよろしくお願いいたします よろしくお願いしますよろしくお願いし ますえでは記者紹介からお願いしますはい え株式会社ボイ買ってくれるサービスをえ 禁しています方さんこういった形の面接 形態今どんなお気持ちですかあもうどうし ていか全然わかんないです けどまあの逆にこういう気持ちなんだなっ ていうのを思いながらやってますはいはい 頑張り ますえ続いて企業同機を教えてください はい元々自分がいろんな事業を見ていく中 で世の中を大きく変える授業っていうのが とても好きでで人の生活を変えるという 授業を作ってみたかったそしてスマート フォンでみんなが生活がすごく変わって目 で見ていろんな情報を取得してる中で次の 時代は耳で何かしながらとか生活を邪魔せ ずに情報取得をして生きていく時代が来る んじゃないかと思ったのでえ耳の世界を 全部やるぞいうつもりでえ会社を立ち上げ ましたありがとうございますまず最初は じゃあボイシのサービスについて何か質問 ありますか音声を届けるという面であの ラジオとかそういうサービスがあると思う んですけれどもラジオとの大きな違いを 教えてくださいうんはいえっとまず おそらく皆さんもテレビとYouTube の差は分かると思いますまそういう形で 違うという風にまず思っていただけたらと 思っていまして昔は国が認めた波の中で枠 が決まっていてそこに対してコンテンツを 届けるっていうのがテレビだったりラジオ だったりしていましたそれに比べて インターネットの中で個人でも自由に発信 ができるというところでボイシの場合は ラジオとは違って誰でもそのいろんなとこ で発信ができていつでも聞けるっていう 状態のインターネットの形になったって いうのがまず大きく1つありますまどちら かというと僕たちはその音声版の YouTubeに近い世界を作っているの で例えばえリスナーさんから課金ができ たりとかユーザーのデータがどんどん 取れるようになったりとかするのでま インターネットになった世界でかなり できることは大きく広がってるんじゃない かなと思いますありがとうございますはい 公園の履歴書を拝見したのですがシビアな アナウンサーの世界をマジで当たりにした 中でと音声でのビジネスを作ることに リスクは感じませんでしたか授業を作る時 にリスクとリターンだったりとかっていう のは結構並存するものだと思います誰かが やってないことをやるってことはそれだけ リスクがもなんですがリスクって全員に 同じだけ揃ってるんじゃなくてできるだけ スキルをつけたり経験をつけたりそう思い を込めたりハードワークしたりとか いろんな形でリスクってどんどん軽減して いくはずで全く無能で何も挑戦してない 自分がいきなりプレ野球選手目指した めちゃめちゃ怪我するんですけどいつか こうプロ野球選手目指すんだったらそこ までにできる色々筋トレをしたり柔軟運動 をしたりとかそのための知識をつけたりと か仲間集めることでリスクっていうのが より可能性の高いリターンに変わっていく ものだという風に思っていますなので自分 たちがそういう力をつけていってそういう チームだったりとか組織を作っていくこと で大きくリスクを取ってもその確率が リスク悪い方に高くなく大きなリターンが 取れるようになるという風に考えてるので むしろ自分たちはどこまでのリスクに挑戦 できるえプレイヤーにななれるのかって いうことを考えて自分たちで行動している という感じですねありがとうございます あの先ほどあの人々の生活を変えるような 事業を展開したいとおっしゃってたんです がまず人々に習慣として浸透させる文化を 作るにはどのようなアプローチが必要だと 考えですかそうですね例えば僕たちは 世の中に全くないものを作りたくて新しい 体験を作ってそれを文化にしてそこから 事業にして最後産業にまでするぞっていう ことを考えているんですねでこれって結構 よくある世の中の企業だったりとか授業を 作る時ってもうすでにあるものを他者と 取り合いをするとかすでにあるパをどん だけ取るかいうま世の中の方程式が 出来上がった中でのプレイをすることが 多いんですがま0から文化から作っていく 場合っていうのは全く違ったアプローチを する必要があります例えば今まで世の中に なかったものでもちろんiPhoneだっ てそうだしもっと昔に遡ればサッカーって 競技が世の中なかった時にどっからあの サッカーになったんだろうってことを どんどんシュミュレーションしないといけ ないんです初めはもしかしたらなんか誰か がいや11人ずつでゴール蹴りやったら めっちゃ面白いと思うねんって言っても 多分誰も信じてくれなくてまずはロング シュート大会をしてでPK大会うんてたら で初めはどうやって稼でるんだろうつっ たら初めは参加者からお金取ってるつって いやいや君未来ではそのスポーツ選手が スポンサーとかついて稼ぐって言ってる じゃん見に来る方がお金払ってるん でしょっていやままだこれなんですって いうことを繰り返していくわけですそうし た時に新しい習慣や文化を作っていくって いうことは1つずつ手前で喜ぶ人を どんどん増やしていくその中でビジネスに なるものはちゃんとビジネスモデルをつけ て形にしていくっていう繰り返しが必要に なりますま世の中には例えばVRとかあの 辺は全く新しい体験なんですですが音声の 世界を作っていく時には人が話したことが 面白いっていうのは昔からずっとあった ことで今飲み屋さんに行っても絶対動画で コミュニケーションしてる人もいないし 切断してる人もいないはずなんですよね 全員喋ってるはずでで目の前にすごい憧れ のスポーツ選手が来たとして例えば一郎 さんが来てすりしてくださいっていう人い ないですよね多分喋りたいですよねその人 が話すっていうのは何よりも1番美味しい スイーツなはずなのにそれがビジネスや インターネットに全く乗ってないっていう 状態でしたうんなので我々はどちらかと いうともうすでにあるものを インターネット像でどう表現するかった時 に僕らが1番初めに始めたのはそのラジオ とかはこう台本があったりとかそしっかり したスタジオで作らないといけなかった それをとにかくハードルを下げて世の中で 最も簡単に発信できるものしようテキスト や動画でも時間かかるから押して声を出し たら編集も勝手にしてくれてキっとその ままで出出るとユーザーが5分楽しむもの を5分で作れるっていう世界から作って いくとその人がただ喋ったものが多くの人 に届く最も世の中でローコストの発信発信 ツールにしようっていうところから入って だったら喋るよっていう人を巻き込んで いくで1番初めに喋るのは誰だろうって 考えたら既にそういうネタを考えてる人 たちで今まで以上によりカラフルな発信を したいけど手間かけたくない人たちは ブロガーさんだろうっていうことで ブロガーさんたちにもう書かなくても喋る だけでいいですよネタはいつもの話でいい ですよっていう風にしたらあめちゃくちゃ 楽しいじゃんブロガーの話声で聞いた方が いいよねってっていう形になってこう文化 が浸透してきたっていうところがあります で当時2016年はまだスマート スピーカーがなくてAirPodsがなく てワイヤレスにもなってなかったんですね もうその当時イヤホンにケーブルがついて てもう毎日みんな電車でもピンピンピンて 伸ばしたんですけどただ技術の確信って いうのは必ず進んでいく中でどういう技術 が出てきたら自分たちのこうやりたいこと とフィットしていくのかってことは考えて いてきっとIoTが喋るるっていう世界と IoTまいろんなものが喋るって世界と これ絶対ワイアレスになるなって思ってた のでそうすると一気に聞くっていう ハードルが下がるじその来るべき技術確信 に合わしてじゃあコンテンツも載せていこ うっていうようなタイミングでその技術の 進化それからユーザーの元々ある社会の ニーズそれからその人間のそのもの体験 だったりよりシンプルにできるのかとかの あたりをま全部形にしてじゃあこの時期に ここれぐらいだったら文化になるだろうっ ていうのを考えて作っていくって感じです ねありがとうございますその技術確信で 例えばまだないものでこれからこれがあっ たらもっとボシーが発展するなみたいな ものありますかそうですね今かなり来てる もので近いのがAIの技術で音声を文字 起こしをすることができるようになってい てそこにタグをつつけるようなことは できるようになってきていますでこれが もっと検索できるようになったりとかえ 感情のところまで認識ができるようになる とよりマッチングすることができるように なります動画って実は目で使うものてみん 大体止まって情報取得してるんですねで 多分数年後にはえおじちゃんたちの時代 ってあの画面がないと情報得れなかったの めちゃくちゃ不便じゃんってえじゃあ みんな座ってたわけってじゃ生活何してた のって言ったらいやみんな座って情報え てんのが当たり前だったからっていう時代 でえ今みたいにそんな歩きながら情報得れ てないからっていうま世界が来ると思って いますそんな時にえ運動しながら歩き ながら例えばサウナ入りながらとかも全部 情報取得は自分にぴったりのものが来ると 思っていますそうした時にそのユーザーの 行動に合わせてパーソナライズして コンテンツを届けたり広告を届けたりする 時代がやってくると思ってますその時の そのユーザーの生活ログとデータからそれ にぴったりな広告を当てはめるっていう ところはまだ技術的にはもうちょっとで できるのでそこが来ると僕らも一気に ガラっとゲームチェンジさせてやろうって いう風に思ってますねありがとうござい ますちょっと軽量が変わる質問なんです けどうんあの髭を生やすことのメリットと デメリッと教えてくださいおいいですねあ いいですねとこ言っちゃだめですねはい 説明させていただきますはい元々えっと僕 はえ30の時に1年間地球を2周放浪して いてえ仕事を辞めてですねあの貯金が 600万あったんで亡くなるまで旅をし ようって企画でま30角ぐらい旅をしまし たでそこで色々なことを見ていってあの そんなきっちり髭伸ばし行ってる必要ない のじゃないかなとその前の職業の時に僕は あの結構きっちりした会社だったんで必ず 費用空ないいなくてでもめちゃくちゃ寝ぼ なんで朝ギリギリにるとめちゃくちゃ血が 出たりするんですよねでこうたまにいるん ですよあの坂になったら襟に血がついた ままであの最初するやいるんですけど むちゃくちゃしんどいんですよね見てる方 もでこれやだなって思っててで海外行っ たらもう日がしてる人いっぱいいて逆に いいじゃんて怪我顔一周するんだから めちゃくちゃ得じゃんみたいな感じの空気 なんですよね向こうはねあの少ないやつ 多い方がいいだろうま空気だったんであ いいんだて思っていてそれで僕はそのまま 旅の最後にえニューヨークにた時に 飛び込みで行った会社が偶然採用して くれることになって現地でローカルでま 働いていたんですけどまそのタイミングで もう全然髭どこかよく分からんものまで 生えてる人がいっぱいいる感じの空気だっ たんでそうだったらま髭ぐらい生しとく かってやったら毎日取らなくていいわけ ですよもうあの1週間に1回バリカンで バリってやってしまえばなんとかな るっていうところとあとはあのやっぱ覚え てもらいやすくなるっていうところはあり ますねでいう中ではあの便性とえ個性の 出し方とっていうところで考えたらあの めちゃくちゃいいなと思いますちなみに 最近ちょっとあの髭にも白が出るように なってこれの対処だけは今悩んでるんで 教えてあはいはいはいなるほど ありがとうございますはい先ほどあの優先 本からこうワイヤレスイアルにな るっていう確信したっておっしゃってたん ですけれどもそのエピソードを聞いて日頃 から観察力がこう優れているんじゃないか と思いまして海外旅に行かれたことも 踏まえて日本でだけでなく海外とかでも 見つけたこととか参考になったこと日以外 で教えていただけたらなと思そうですね えっとやっぱ世の中って大体こう同じ方程 式で動いてるものがたくさんあるわけです 例えば大きい機械はどんどんちっちゃく なっていくだったりとかそれこそ昔は カセットテープってのはめちゃくちゃ でかかったりビデオテがでかかったわけ ですけどそれがディスクに変わっていくん だったら全部ディスクに変わっていくけど そからデジタルに変わってくっていう中で いろんなものが動いていったりとかします でそういう風な技術の確信によって変化し ていく場所が1つでもう1個はユーザーが とか人々がだんだん飽きていくていうこと でとかどんどんルーズになっていくって こともあるんですねその僕らが中学生の時 は金髪のやつは大体ヤンキーみたいな ちょっと悪いやつがやってるっていうこと 今なんか当たり前になっていたりとかし ますしそうやって時代の中でそのあそんな にもういいかこれはっていうことが結構 ありますでそういう流れで人と社会が どっちに行ってくのかってのをま考える まず1個あるのとあとそれから国によって 海外で流行ったものが日本にそのままやっ てくるとか例えばですけどえlgbtqが すごくこう認められる世界っていうのは アメリカではすごくもう先に進んでいた 状態でであこういうものがやってくるなっ てことは分かってままずはいましたでそれ に対してサービスを作ろうっていう人だっ たり環境を作ろうっていう人もいるんだ けどもそれをパッて考えた時にもっと アメリカ勉強したらそこをちゃんと コントロールしないとめちゃくちゃ叩かれ るっていうことも分かってきたりとかする とあこれはそういうリスクもあるんだって いうことがまできてきたりとかします技術 確信のところだと僕が前職でえずっと ベンチャー企業を見ていた時に選択折りた 機を作ろうとした会社があったんですねで それってじゃあ実際に社会にインストール されるのかどうかっていうのを めちゃくちゃシミュレーションするわけ ですでもそれはえ洗濯機と乾燥器と食器 洗い機とれからクーラーととかが全部どれ ぐらいでどのタイミングでインストールさ れててなぜならて言った時に実は置く場所 を作るのがむちゃくちゃ難しかったんです ねでもクーラーは上につけれたから大丈夫 だったわけですでじゃあどうやって置こう かた時にまず家の中に置くにはハウス メーカーと組まないと置く場所がないよね ていうことを考えていかなきゃいけなかっ たりとかはしますなのでただただ次が チャンスが来るからそこに張 るっていうことよりもそれを社会に実装さ せていく時にどういう問題点があるん だろうとか逆にチャンスポイントなんだろ うっていうのをま考えていくってのが めちゃ好きです小田さんが実際になんか 失敗した事業とかってあるんですかいや もうめちゃくちゃありますよ教えて いただいてもいいですかえっとねそうね 失敗した授業で言うとスマートスピーカー がやってきてあそこを全取りしようと思っ たんですよねで未だにGoogleホとか にニュース流してって言うと3割以上はま ボイシのコンテンツが流れてい るってことでよしこれでスマート スピーカー上のコンテンツの3割4割を ボイシが取って一気にGoogleさんと Amazonさんが売売りまくってくれる んじゃないかと思ったら途中でポンって 売るの止まっておってなったっていう ところはあったりしましたねそれ止まった のはなぜだったんですかマネタイズが なかったので企業さんが入ってこないので なん彼らもどう稼いでいいか分からない から止まってるっていう状態ですね音声の 世界のすごくネガティブなことがあります これはYouTubeにも流れるってこと なんでちょっとあの話しづらいのをあえて 話すとボイシーってめちゃくちゃ炎上し ないんですよでポッドキャストで Spotifyもそうですほぼ炎上しない どんな厳しいこと言ってもその理由は人の 話を最後まで聞ける人しかユザーじゃない んですよっていうことがあってで YouTubeとかのいろんなコンテンツ の継続率って大体20%から25%ぐら ぐらで離脱していくのが平均なんですねで もBOYのあのコンテンツって大体85% 以上最後まで効くんですよっていうのって 逆に言うと他のコンテンツにどんどん行き にくいし思わずクリックしにくいし思わず 広告でなんか買っちゃうっていう人たちと かっていう衝動的なユーザーが結構少ない んですねなのでものすごいバったりとか ものすごい重課金する人とかがなかなか 生まれにくいっていう状態一方でちゃんと 深い話ができたりとかあの人生のロール モデルになるうんの話とかをちゃんと建設 的に話ができるみたいなところはすごく 強かったりしますここはすごい課題では あるんですけどもっとカジュアルな コンテンツもたくさん作らなといけないま そういう中で文化を作っていく時って どちらかと大衆カジュアルの方から生まれ てくることが結構多い中でまスマート スピーカーも比較的ちゃんと コミュニケーションできる人たちようにも まできてきてるっていう部分もあってで それ用のマネタイズがうまくついてなくて あのコンテンツがちゃんと伸びてないって いう結構その循環になってしまってるんだ と思うんですよねどっかのタイミングで ポンってめちゃくちゃ面白いものが出てき たりとかしてあこれいいじゃんってなって くるってのは結構ありえますはい緒方さん は学生の頃から起業したいっていう気持ち はありましたかえっと全くなかったです僕 はあの親が全部サラリーマンでなんか資格 さえ取っとけば人生自由に楽しめるんじゃ ないかっていう風に思ってま会計しとっ たっていうのもあったぐらいなんですね ただ僕 この企業がしたいというよりも自分の人生 がハッピーな生き方をする時にどんな要素 があればいいかっていうことだと思ってい てで僕はいろんなことが経験できたり いろんな人と絡めることが好きだったそう いうものの延長戦上で最もできるのって こう起業してメディアプラットフォームを 作ればそれこそいろんな人と会えてで ありがとうって言ってくれたくさん増えて でそういうことが嬉しいっていう人たちが 仲間に入るチームが作れるんだったらいや ちょっと面白くねみたいな感じででそう いう会社を色々外に見てて当時僕はすごい 自分があの学生の頃にすごいなと思ってた のがミクシーっていうサービスだったん ですねであれで全く新しい文化ができて なんかブログとか書いたらお互い見合って てでコミュニティができて結婚する人まで 出てあこうやってインターネットで人の 生活や体型が変わるんだっていうの感じて よしまたミクシみたいな会社があったら 入ってみようと思って色々見たけどあんま ねえなと思ってだったらそういうのを ちょっと分の人生をガサッとかけてその 社会をガっと変えたりそこで仕事をする人 ができたりコミュニティができたりする ようなものをま作ってみっかっていう感じ だったのでもう最後まで起業したいって いう意識はそこまでなかったですなんか 結構その人と関わるのが好きって おっしゃってたじゃないですか結構あの 経営者の交流会とか行かれますかえっとね 営業先を探したいとかっていうことになる とやっぱそういう不特定多数の経営者が 集まるようなところに行くんだと思うん ですねまもちろん全然ネガティブなわけ じゃないし呼ばれたらたまに行くことは ありますけど自分がスキルが上げたりとか 魅力を上げていくことで同じように会える 人は絶対捕まるんです経営者や企業って レベル感が全然違っていて僕らスタート アップってアスリートなのでもうあのどん だけの栄養素として世の中の新しい情報を 取得してどんだけ体を柔軟な体にしてそれ で最も効果的な練習方法と最もいいプロ 野球選手の振り方を見ながら自分の振り方 をモニタリングしてねどれぐらい寝てどれ ぐらいやったらパフォーマンスが出る かっていうフルチューニングをしてる ところなのでじゃないと超えられないって いうところではま同じアスリート同士は あの名前が分かるのでそこで繋がって話を しているという感じだと思ってますなんで まちょっとあの経営者交流会では会えない 人に会いたいっていうのが多いですかね うんそういった方々とはどういった繋がり で知り合うことが多いんですかもう基本は 紹介だったりあの人と会った方がいいよっ ていう形でま繋がってくるでこれちょっと 自分のコツなんです けど自分よりまだまだ会えないなっていう 風に思う人と合わないうんなん相手に会っ ても自分と会って面白いなって思える人に ちゃんとギブできる状態にするようにして ちょっとずつ上げていって会うようにして いきますじゃないとあのその人会っても なんかまあの時間使ったなって思われて しまうわけですねま例えばアーティストの 人がいてとりあえず会ってみてああファン ですって言ってもなんか何も始まらなくて でもインターネットのビジネスってこう いう風な感じになってるんですっていう話 とかを持っていけたりとかするんだったら 向こうも話に興味を持ってもらえるじゃ ないですかなんで僕も未だにあこの人会い たいなと思ってるけど今紹介されても絶対 会えないっていうあってももギブできない から次に継続しないなっていうのはある わけですとすると自分の中でたくさん カードを持っておいてこの人は会っても次 もまた話したいって思えるかっていう ところをもう揃えた状態でぶち込んでい くっていうのがまめちゃくちゃ大事かなと いうに思っますねぶっちゃけ会いたい人 って誰ですかユニクロの柳さんとかは やっぱりお会いしたいやっぱりすごく本で えロジカルに人を育てるところまででき るっていう視点を1台で作ってきてては 気合いで自分へハードワークするわけです よでもどこで人を育てなきゃダメだって いう風に思ったりとかしていってでもその 中でも苦労もめちゃくちゃあって めちゃくちゃマイクロマネジメントして るって聞いてるんですよそのテレビCMの ボタンの位置から注文したりとか少の ボタンの位CMのクオリテとかまで言うっ てい話を聞いててどうやって全部見てんだ みたいな感じとかもあってそういう ぶっ飛んだ人たちがどういう視点でどれ ぐらいのコミットでやってるのかっていう のはま聞いてみたいなと思ってますね 続いて社長業についてお聞きしますはい 会社の文化を作っていく万人に受ける会社 にする必要はない正直社員の給料は高い ですか

TBSイノベーション・パートナーズから発信していく新シリーズ「The逆面接」。就活・転職を考えている方、必見!学生たちが”新しい業界”を開拓する起業家たちを逆面接!社長たちはどう答える?ストレートな質問に、経営者の本音が飛び出す!

初回ゲストは、音声プラットフォーム「Voicy」を手がける緒方憲太郎さん。“耳の世界”を切り拓く苦悩とリアルを、根掘り葉掘り聞きました。

00:00 オープニング
01:07 自社紹介
01:30 起業動機について
02:05 「ラジオ」と「Voicy」の違いは?
03:09 「リスク」に対する考えは?
04:25 「新しい文化」を生み出すためのアプローチは?
08:30  Voicyが必要とする技術革新とは?
09:53 「ヒゲ」のメリット・デメリットは?
11:46 ビジネスチャンスの掴み方とは?
14:42 過去に失敗した事業は?
15:31 音声プラットフォームの抱える課題とは?
17:09 起業に至った経緯は?
18:45 経営者同士の交流はある?
21:16 会ってみたい人は?

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1 Comment

  1. これ、学生にしっかり物を考えさせるのにいいですね。質問の内容と答えを聞いた反応で学生の資質がわかる。