同行した記者「見たことない笑顔」 両陛下“思い出のオックスフォード”訪問【サタデーステーション】(2024年6月29日)

午後6時過ぎイギリスから帰国された天皇 工合 両下明宮ご夫妻が出迎えられまし たそれに合わせ区内長はオクスフォード 大学訪問について両陛下の感想を文書で 発表しましたし にお会いできたことは大変嬉しいことでし たロンドンと同じように天気にも恵まれ心 温まる充実した大罪になりまし たイギリス滞在最終日の日本時間今日 未名両下揃って散策されているのはお2人 が留学されていた思い出の オックスフォード大学 お2人揃ってこの地を訪問されるのは 初めてで子様は笑顔を見せられる 場面ちなみに陛下が閉められていた ネクタイは40年前の留学中に買ったもの だそう です陛下はオクスフォード大学の長40人 ありとの職会に望まれ陛下は母への思いを 述べられまし たまさ子と私はオックスフォードで経験し た何者にも変えがたい日々について しばしば楽しかった思い出を語り合い ます日本の若者たちがオックスフォード 大学のみならず海外へ留学して広く世界に 学び私たちと同様に素晴らしい経験を 望 し遠では留学中の学生から声をかけられ 会話される場面もありまし た先月から留学を始めましたそうですか ありがとうございますい学ありがとう ござい ますお2は を 訪問校内に桜を食されまし た両平が砂をかけられる際にはその場を 和ませるシーン [音楽] も陛下が学ばれたマートンコレッジの訪問 を終えまして舎から出てき ます学校の関係者と握手をされてい ます陛下が握手をされたこちらの男性は 陛下のご学ジョナサン マンサ陛下からあるものをプレゼントされ たと言い ますは私にこの本をれました研究されて いる水についての本です読むのが楽しみ ですね そして両下が暮らした学生領にも足を運ば れまし た領内の様子は撮影できませんでしたが 内町のInstagramに気になる投稿 が両陛下が2人揃って両の窓から顔を出さ れている写真がありまし た実はこの場所は 椅子の椅子を持ってきて椅子の上に立って いただけません かそう陛下が留学当時生活をされていた 部屋から撮影された写真なの です両の部屋をこう見てま昔ここに住んで たんだよというような会話を交わされる 程度だという風に思っていたら大学側から 提供された写真を見たら部屋の中に両画が 立っている写真だったもんですから我々 プレスも驚いたというのが正直なところ ですいい ませ 一方高の子様は外務省時代に留学されてい たベイリオルコレッジを訪問し音と急行を 温められまし [音楽] た代 の再を喜びまし た子様と話した内容はもう昔話ですよあは 娘の愛子様についても話してくれました イギリスに戻られて子様は本当に幸せそう でし た子様はオクスフォード大学から名誉法学 拍手号を 授与陛下と一緒に式典に出席する際には 赤いガウンと黒い帽子を着用されていまし [音楽] た思い出の地を散策されていると遠藤から は大完成 [音楽] がお疲れ様ですお気をけて気をけ て様子様は陛下と一緒に遠藤に集まった 人々に声をかけられていまし た小さな子供と会話する場面もありまし たこちらの女性はその子供たちが通う学校 の 校長子様と英語でやり取りされていました 陛下は帰国に合わせ今回の訪問について 文書で感想を述べられまし た今回オックスフードを初めて2人で 訪れることができたことを嬉しく思ってい ますオックスフォード大学ではパッテン 早朝に職会を模していたいたのに 引き続きに名誉を授与していたいたことを 心からありがたく思いまし たこの度の訪問により両国の国民の総合 理解がさらに深まり日本と英国の有効神前 と協力関係が一層進展することとなれば 嬉しく思います

29日午後6時すぎ、イギリスから帰国された天皇皇后両陛下。秋篠宮ご夫妻が出迎えられました。それに合わせ、宮内庁はオックスフォード大学訪問について両陛下の感想を文書で発表しました。

天皇皇后両陛下のご感想
「懐かしい方々にお会いできたことは、大変うれしいことでした。ロンドンと同じように、天気にも恵まれ、心温まる充実した滞在になりました」

■“思い出の地”を笑顔で散策

イギリス滞在最終日となった28日、両陛下揃って散策されたのは、お二人が留学されていた思い出の地、オックスフォード大学。お二人揃ってこの地を訪問されるのは初めてで、雅子さまは、笑顔を見せられる場面も。ちなみに陛下が締められていたネクタイは、40年前の留学中に買ったものだそうです。

両陛下は、オックスフォード大学の総長ら40人あまりとの昼食会に臨まれ、陛下は、母校への想いを述べられました。

昼食会での陛下のお言葉
「雅子と私は、オックスフォードで経験した何ものにも代え難い日々について、しばしば楽しかった思い出を語り合います。日本の若者達がオックスフォード大学のみならず、海外へ留学して広く世界に学び、私たちと同様にすばらしい経験を得られることを希望します」

沿道では、留学中の学生から声をかけられ、会話される場面もありました。

留学中の女性「陛下、こんにちは」
陛下「こちらで勉強を?」
女性「先月から留学を始めました」
陛下「そうですか、よい留学生活を」

その後、お二人は陛下が学ばれたマートン・コレッジを訪問。校内にサクラを植樹されました。

■学生寮で撮られた“サプライズ写真”

報告・醍醐穣記者
「陛下が学ばれたマートン・コレッジの訪問を終えまして、校舎から出てきます。学校の関係者と今、握手をされています」

両陛下が握手をされたこちらの男性は、陛下のご学友、ジョナサン・マンさん。陛下からあるものをプレゼントされたといいます。

陛下のご学友ジョナサン・マンさん
「陛下は私にこの本をくれました。研究されている水についての講義本です。読むのが楽しみですね」

そして、陛下が暮らした学生寮にも足を運ばれました。寮内の様子は、撮影できませんでしたが、宮内庁のインスタグラムに気になる投稿が…。両陛下が二人揃って寮の窓から顔を出されている写真がありました。実は、この場所は…陛下が留学当時、生活をされていた寮から撮影された写真なのです。

同行取材したテレビ朝日社会部 遠藤行泰記者
「“昔ここに住んでいたんだ”という会話を交わされる程度だと思っていたら、大学側から提供された写真をみたら、部屋の中に両陛下が立っている写真だったものですから、我々プレスも驚いたというのが正直なところです」

■“特別な思い”強くにじむ訪問に

両陛下に同行取材した記者が現地で目の当たりにしたのは、今回のイギリス訪問にかける特別な想いだったと話します。

同行取材したテレビ朝日社会部 遠藤行泰記者
「イギリスでの両陛下、特にオックスフォードでの両陛下は、これまでに見たことがない笑顔でした。本当に幸せいっぱい、胸いっぱいという感じでした。どこを切り取っても、本当にお二人が満面の笑みを浮かべていらっしゃる。あんな笑顔は私は初めて見ました」

“特別な場所”に帰ってきた両陛下。チャールズ国王・カミラ王妃主催の晩餐会のスピーチでは、ケンブリッジ大学出身のチャールズ国王の前で会場の笑いを誘いました。

晩さん会での陛下のスピーチ
「オックスフォードにも訪れる予定です。残念ながらチャールズ国王陛下のゆかりの地ではありません…」

これにはチャールズ国王も笑みを浮かべていました。

■雅子さま 恩師と再会「本当に幸せそう」

皇后雅子さまは、外務省時代に留学されていた「ベイリオル・コレッジ」を訪問し、恩師らと旧交を温められました。留学時代、雅子さまを指導した恩師は久しぶりの再会を喜びました。

雅子さまの恩師 ルーカス・チュカリスさん
「雅子さまと話した内容は、昔話ですよ。あとは娘の愛子さまについても話してくれました。イギリスに戻られて雅子さまは本当に幸せそうでした」

雅子さまは、オックスフォード大学から「名誉法学博士号」を授与されました。陛下と一緒に式典に出席する際には、赤いガウンと黒い帽子を着用されていました。

思い出の地を散策されていると沿道からは大歓声が…。雅子さまは、陛下と一緒に沿道に集まった人々に声をかけられていました。

小さな子どもと会話する場面もありました。こちらの女性は、その子どもたちが通う学校の校長。雅子さまと英語でやりとりされていました。

校長「子どもたちと話をしていただいてありがとうございます」
雅子さま「とても良い学校ですね」
校長「素晴らしい学校で、誇りに思っています」

両陛下は、帰国に合わせ、今回の訪問について、文書で感想を述べられました。

天皇皇后両陛下のご感想
「今回、オックスフォードを初めて二人で訪れることができたことをうれしく思っています。オックスフォード大学では、パッテン総長に昼食会を催していただいたのに引き続き、皇后に名誉博士号を授与していただいたことを心から有り難く思いました。この度の訪問により、両国の国民の相互理解が更に深まり、日本と英国の友好親善と協力関係が一層進展することとなればうれしく思います」

(6月29日OA「サタデーステーション」)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

30 Comments

  1. 皇后陛下の笑顔をみると、失礼ながら良かったなぁと感じ、嬉しくなる。
    カメラのない所では1:45くらいの、いや以上の大笑いを両陛下ともして、今回のイギリスご訪問を楽しんでいただいていいと思う。
    最近、昔の大変な時期のニュースとかヤフコメを振り返ってみたけど、当時コメントした人達はどこに消えたんや??今どんな思いなんや??
    と、ちと思った。

  2. 是非とも敬宮愛子内親王も英国留学をなさり、次回は親子で再度御訪英される機会があります様に。

  3. 秋篠宮さまは相変わらず天皇陛下に少ししか頭下げないなあ
    紀子さまはしっかり頭を下げたりとか、演技はちゃんとやるのに、秋篠宮さまは皇族の演技をする気すらない。

  4. またですか…
    なぜ、わざわざ切り替えて、弟御夫婦の顔を写そうとするのでしょうか?そういうご指示ですか?
    いつもそう。
    それでも日テレさんは今回、それをしなかったのに、こちらはダメダメですね。

  5. 両陛下の表情がとても印象的でした。まるで当時の学生のままのような笑顔がとても素敵です。

  6. この報道、あそこに行った、ここに行った、とか、服がどうした、こうしたでわなくて、何を話したとかの、具体的な情報ないのですかね、、前、紀子様の時も、どこそこの服が~でしたからね、記者、同好する意味がないですね

  7. もう時代は「日本語発音の英語もカッコイイ」と分かる時代です。別にお二人の英語の響きをを比べるわけでもないのだから、(そんなことする側がおかしい)
    無理に隠すような報道は、今後少しづつなくなっていけばいいなと思います。

  8. 鯰は雅子皇后陛下への頭の下げ方はなってないね! 以前は天皇陛下への頭の下げ方と同じ!15度くらいでいやドモドモドモ。971丁コウシに礼儀作法教えろ!見苦しい!

  9. 天皇陛下のネクタイのエピソード素敵です!皇后陛下もそうですが、物を大切にされますね。

  10. フランスのメディアはちゃんと、雅子皇后陛下の英語の音声を報道しているんだよ😊😊😊海外メディアは、日本のメディアより高い意識持っているんだよね😊😊😊日本は何考えているんだよ👿👿👿

  11. 皇后陛下って、ご自身の進路でオックスフォードに行っていたと勘違いしていました。外務省のプログラムで留学して主席とは……凄すぎますね…!!!!

  12. 天皇陛下に対して「おつかれ様です」って、おかしくないですか?

  13. 両陛下が束の間,懐かしくも心温まる時間をお過ごしになられて.画像を見ると本当にお幸せそう,良かった…😢
    敬宮様にも是非オックスフォードに留学されてほしいですね。
    今はゆっくりとお休みになって下さい。