警察はいまだに事件事故の判断が付けられないようです。
事件とするには物的証拠が皆無ですし、
事故だと考えても美咲ちゃんの動機が全く不明で、
過去の記録にも類似した事件がありません。
しかし、一つだけ事故を説明できる動機があるのです。

6 Comments

  1. ケンさん、こんばんは!
    とも子さんは、美咲ちゃんは
    登山経験もなく、怖がりな性格なので、一人で山奥に行くとは、考えられないと言ってました。
    元刑事の、佐々木なるみさんが、靴と靴下は同時に脱げる事はない、滑落しても、靴は脱げても靴下までは脱げないし、靴下の中に、みじんの骨もなかったので、何者かに脱がされたと言えると、おっしゃってました。
    下着とジーパンが出てこないのも、犯人が幼児性愛者の可能性が高いです。
    2年7ヶ月、直射日光、雨ざらし、虫食いにあっても、ほとんど劣化していない靴。
    どれだけ探しても、一部の骨しかない違和感。
    滑落事故に見せかけるために持ってきたか、
    幼女連続強姦殺人犯の宮崎勤のような感覚で、遺骨返ししにきたか(宮崎も、被害女児の自宅前に、遺骨を置きにきた)どちらかな気がします。

  2. ついに変態紳士の可能性にふれるのか~ 
    嫌がる(乗り気じゃない)子供を連れて滑落ポイントに到達できるかね?(=^ェ^=)

  3. 1:20 「私は終始一貫して事故だという考えを崩しておりません」

    ん?本当ですか?これまでの動画からは、むしろ、事件性を煽っているような印象を受けますが気のせいですかね・・・最初に結論を言って、それを自ら論証して行く流れにしていただくと自己矛盾も含めてハッキリすると思います

  4. バリルート奥、椿林道終点の山も『M』。

    MMをVVにして『V』(22)置き換えると、『4』です。

    足跡を作ったのは、こういう理由からだと思います。

  5. 7:29 生きている人間を仕留めて食害した場合と、すでに死んでいる人間の腐乱死体を食した場合では、その後のツキノワグマの人間に対する行動パターンは当然違いますよね?しかも、川魚や木の実など他にクマの食料となる餌が豊富な森なら、クマがわざわざリスクを冒し続けてわざわざ生きた人間を襲うとは考え難いと思いますが・・ですので、女児の遺体(凍死か滑落死)を自分の獲物だとして怖い人間が来ない山頂付近まで上げて隠し(クマはよく隠します)、食べられる部分は食べて、その後は他に容易く獲れる上手い餌が森には豊富にあるので、生きた人間にまで見つけられるリスクを冒してまで、生きた人間を食すために襲わなかったというのは別になんの不思議もありません。クマの縄張りの通り道でたまたま見つけた死んでた人間を食ったからと言って、次から生きている人間を襲うとは限りません。犬の話を持ち出して恐縮ですが、人間から与えられたササミの味を覚えた野良犬が、次からその横で放し飼いされている生きた鶏達を襲う訳ではないのと同じような気もしますw

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