【はたらく細胞】芦田愛菜&阿部サダヲ、「マルモのおきて」以来10年ぶり共演で父娘役に 映画『はたらく細胞』予告映像

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映画『はたらく細胞』において4日、第二弾キャスト&最新予告映像が解禁となった。

 この度、清水茜の「はたらく細胞」に加え、原田重光・初嘉屋一生・清水茜が手掛けたスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品が原作となり、シリーズ史上初となる“人間の世界”が映像で描かれることが判明。新たに解禁された登場人物は、“不摂生にもほどがある父”漆崎茂(うるしざきしげる)、“健康優良な女子高生の娘”漆崎日胡(うるしざきにこ)という体内環境が明らかに差がある親子。

 そんな人間役を演じる、第二弾キャストとして人間の父娘役の阿部サダヲ&芦田愛菜の出演が解禁。2011年に放送されて社会現象となった大ヒットドラマ「マルモのおきて」のスペシャル版「マルモのおきて スペシャル2014」以来、実に10年ぶりに父と娘として共演を果たした。

 久々の共演について、阿部は「娘役の芦田愛菜さんとは久しぶりの共演で、以前は「愛菜ちゃん」って呼んでいたのですが、いまや「芦田さん」ですね(笑)以前とは全然違っていて、とても大人になった感じがしました。昔から演技もお喋りもお上手でしたが、今回共演して、改めて感心しました。どんどんスキルが上がっている俳優なんだなと、実感しました。」とコメント。

 芦田は「阿部さんと久しぶりに共演することができて、とても嬉しかったです。掛け合いのシーンでは、本当の親子のような安心感の中でお芝居をさせていただけて、すごく楽しかったです。」とお互いに再会を喜んでいる。

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11 Comments

  1. まさか、芦田愛菜ちゃんと阿部サダヲさんが出るとは、しかも親子役かぁ。マルモのおきてを思い出すなぁ、懐かしい。

  2. 好酸球が気になる。
    好酸球がツインテールなのは、二分葉だと気付いてから、はたらく細胞の解剖への解像度が高く、とても気に入っている。

  3. 日本の漫画だけは超一流!
    政治、経済は三流以下だけどな

    佐藤健のアクション。カッケー

  4. シリーズ化狙ってるとしてもおかしくないね
    ある意味いくらでも話作れるしw

  5. 漫画もアニメも好きだし、このキャスト面白くないわけがない!
    絶対見る‼️

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