吉岡里帆、艶やかな着物姿で京都の大覚寺展をアピール「厳かな雰囲気と煌びやかな歴史を…」 『旧嵯峨御所大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-』報道発表会

[音楽] 改めまして本展覧会のPR大使音声ガイド ナビゲーターに就任された吉岡りほさん です本日はどうぞよろしくお願いいたし ますよろしくお願いいたしますいや素敵な お召し物ですねあありがとうございます はいこれからいくつかご質問させて いただき本展覧会の見所などお伺いできれ ばと思いますはいえ早速ですが吉岡さんは 京都のご出身ということで大学自ともご縁 が終わりなんですよねそうなんですあの 幼少期の頃から大学寺さんが本当にお家 から近くてあのよく小学校の課題の絵を 書きに行かせていただいたりですとかあの 大沢の池が本当に美しくてよく父とあの そこに絵を描きに行った思い出があります どんなイメージでしょうか大閣自はそう ですね本当にあの入った瞬間からちょっと こう時代をタイムスリップできるよなその 空間だけは大事に守られてきたっていう ようなあの神聖な場所でもありますし やっぱりこう京都らしい不正なあの魅力も ありますしでもこうなんて言うんでしょう ねこうガヤガヤとしてるわけではなくて 自然がしっかり守られていて寺が美しくて すごくこうきらびやかなイメージもあり ますねはい本当に思い出深い場所なんです ねさあ今回はそんな大閣の優れた文化剤を 紹介する展覧会ですが見所はどんなところ だと思われますかえ文月寺院さんという ことでえ天皇家とのゆりが深いという ところがえ今回の展覧会でえ皆様にえもう すごくこう豪華な形で伝わるんじゃないか なっていうのを感じていますえ今回は えっとメインとしてはえあそちらに今あの パネルがあの準備されてますけど障壁画が え100面以上集まるということでえ一室 はもう面こう全体があの障壁画で埋めれる ということで私もそんな空間をまだ体感し たことがないのですごく楽しみですしあの またとない機会となりますのであの皆様に は是非楽しんでいただきたいなと思って おりますえこれからPR大使そして音声 ガイドナビゲーターとして本天覧会の魅力 をどのように伝えていかれたいですかはい あの地元がいということもありますしあの 嵐山さんよくあの観光地としてえ足をあの 運ばれる方も多いかと思うんですけど佐賀 と嵐山って本当にこう近くて私の中では こう観光地としての魅力だけではなくて あの住んでいたからでこそ分かるうん すごくこう優勝正しい場所であるっていう そういうちょっとおかな雰囲気とえあとは 煌びやかな歴史っていうのを音声ガイド だったりですとかこのような場所であのP していけたらいいなっていう風に感じて おりますえ今後も展覧会を盛り上げて いただけたらと思いますはいそれでは吉岡 さんには一旦ここでご講談いただきます 吉岡りさん今日はどうもありがとうござい ましたありがとうございまし [拍手] [音楽] たありがとうございます大です いいてますはいいただきますもちょっと ロングいただいて ますはいでは少しちょっと動かします皆 さん来てくださいみたいなありがとう ございます敵です いただきますねじゃ手吸たバージョンあ ありがとうござちょ手吸たパターンも いただきますねいただき ますす背景の雰囲気だってで [音楽] すごいよりメってく [音楽] はいねあロングいただいてますじゃあ最後 少しいただいて最後にじゃあ少し笑顔 いただきますねパ

俳優の吉岡里帆が4日、東京・上野の東京国立博物館で旧嵯峨御所大本山大覚寺の開創1150年記念の特別展『旧嵯峨御所大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-』の報道発表会にPR大使、音声ガイドナビゲーターとして参加した。

艶やかな白を基調とした着物姿で登場。京都出身の吉岡は「幼少期のころ、大覚寺さんは本当にお家から近くて。よく小学校の課題の絵を書きに行かせていただいたりですとか、大沢池が本当に美しくて、よく父と絵を描きに行った思い出があります」と明かす。大覚寺のイメージを問われると「入った瞬間から時代をタイムスリップできるような。その空間だけは大事に守られてきたような神聖な場所でもありますし、京都らしい風情な魅力もあります。ガヤガヤとしてるわけではなくて、自然がしっかり守られていて、寺院が美しくて、きらびやかなイメージもあります」と語った。

#吉岡里帆

3 Comments

  1. かなり補正を入れてそうな着姿でちょっと窮屈そうなかなと思いましたが
    とても素敵なお召し物ですね。すごく似合っていて素敵です♪