決戦の地へ!パリ五輪男子7人制ラグビー日本代表が出国 石田「ワクワクしている」(2024年7月13日)

最 [音楽] はい東京の時はあまりコロナっていうのも あってたくさんのお客さんの前でプレでき なかったんですけどま今回フランスの スタートフランスっていうところですごい たくさんのお客さんの前でプレイでき るっていうのはすごい楽しみですし若くし てるっていうのが気持ちですね前回最年で あまり試合にも参加あのプレイでことでき なくてすごい悔しがあることもできなかっ たような完全連勝の大会だったんでま今回 はその経験っていうのを超えてしっかり キャプテンとしてチーム引っ張ってプレイ していきたいなっていうのを思ってます やっぱり普通のこと教えても勝てないので やっぱリスクを取ってプレイするやっぱり 自分たちがしてきたものを信じてプレイ するってのが1番大事と思ので見て くださる方も すごい こう楽しんでいただける試合だと思うので そこはこうラグビー7ラグビー15生とは 違うんですけどそのスピースピーディな ところを見ていただきたいなっていう感じ てますたくさんの方々に似てるいただける 機会なので自分たちが掲げている ファスターアンドブレイバーより早くより 勇敢にっていのを掲げてるのでそれを体現 しながらオリンピックといえばメダル獲得 っってのが一番大きい目標なのでそこに こって頑張ってきたたと思います自分は 学生でこうやって活動に参加させてもらっ てまずメンバーに選ばれたことはほとした んですけどやっぱりあのみんなの思いも しておってパリに行かないといけないので そこはすごいあのプレッシャーも感じる 部分はあります初めてのオリンピックあの しっかり思い切って楽しんでプレイして メダル獲得します初戦のニュージーランド はやっぱりサイズもありますしスピードも ある選手も多いのでま安定したまラグビー をしてくるなっていう印象が強いですで アイルランドはあの1度勝利した経験も あってなんか相性がいいのかなっていう風 には思ってますで南アフリカはまあ今 ちょっと以前よりかはまディフェンス システムであったりまアタックシステム ちょっと落ちてきてるのかなっていう風に あるのでま勝つチャンスは全然あるかなっ ていう風には考えてます家族である ま去年息子がれたんですけど息子のために しっかりパリ で家族のために本当に頑張りたいなって いう風に思って

パリ五輪に出場する男子7人制ラグビー日本代表が12日、フランスへ出発するため羽田空港で取材に応じました。

東京五輪にも出場した石田吉平キャプテン(24)は、
「前回最年少であまり試合に出れず、プレーができなくて、すごい悔しがることもできなかったような不完全燃焼な大会だったので、今回はその経験ってのをこえて、キャプテンとしてチームを引っ張ってプレーしていきたいなって思っています。今回フランスのスタッド・ド・フランスっていうところで、すごいたくさんのお客さんの前でプレーできるっていうことは、すごい楽しみですしワクワクしてるって感じです」

チームで唯一の大学生の植田和磨(21)は初めての五輪について
「自分は学生でこういう活動に参加させていただいて、まずはメンバーに選ばれたことはホッとしたけど、やっぱり皆の思いを背負ってパリにいかないといけないので、そこはすごいプレッシャーを感じている部分もあります」

スピードが武器の石田大河(26)は、
「妻であったり、去年息子が生まれたんですけど、息子のためにパリで家族のために本当に頑張りたいなと思います」
と家族のために活躍を誓いました。

日本男子は、この後フランス・パリにて事前合宿を行い、現地24日に日本選手団のトップバッターとして、ニュージーランドとの初戦を迎えます。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

2 Comments