斎藤大臣・小泉氏が書店支援でタッグ 「書店減少は国力低下に…」

斎藤経産相と小泉元環境相が書店の支援でタッグです。

全国で書店の閉店が相次ぐ中、経済産業省はプロジェクトチームを立ち上げ、町の書店への支援策を検討しています。

こうした中、斎藤大臣と小泉元環境相は書店経営者らと意見交換を行いました。

斎藤経産相:
町の小さな一軒の本屋さんも私は何とか残していきたい。

小泉元環境相:
(子どもたちに)本屋に行く体験すら与えることができない地域も増えている。こういったことに何か少しでも後押しができれば。

斎藤大臣は“書店の減少が国力の低下にもつながる”と述べ、2024年の夏をめどに課題を整理したいと説明しました。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

19 Comments

  1. 教本であれ、文章の書き出しとか、二、三枚めくって、読んでから本を買うわー
    そりゃ〜欲しい情報について全ての本を買えたらネットでも良いけど、それは出来ないもん
    書店で買います。雑誌でもね

    ゴミは買いたく無いので、定期購入なんて滅相もない

  2. 研磨本というゴミを新品として
    売ってるような詐欺業界は
    潰れていいと思う

  3. パヨ作家の作品は無くなれば良いだろ
    国が補助金を書店に出しているなら論外だろ

  4. 今の時代インターネットで両論併記で見れるだろ
    政策で戦後学術界は左が幅を利かせているだろ
    寧ろ書店を増やして本が多く読まれる方が国は悪化するだろ

  5. 書店減少で普通の国に寧ろ近づけるだろ
    だから逆に国力工場相対的にするだろ

  6. 本屋で売ってないものが通販では買えるんだから、国力低下につながるわけがない。

  7. 窃盗万引きの転売は10倍以上の罰金に、
    amazonとかに販売数規制でもしないと無理じゃね。