スポーツの祭典パリオリンピックの開幕が迫るなか、ロシアによる侵攻で犠牲になった大勢のウクライナのアスリートのため、世界各地で追悼行事が開かれています。

 また、今も前線にいるウクライナのアスリートらは4000人以上に上るということです。

 このため、パリオリンピックに参加するウクライナ代表選手は夏季大会では建国以来、最も少ない140人となる見込みです。

北京五輪 レスリングのウクライナ代表 オクサナ・ラクラ氏
「(代表選手たちは)常に頭上をロケット弾が飛び交う状況で練習していました。彼らが国を代表して世界の舞台で戦えるのは、不屈の精神によるものです」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

9 Comments

  1. てかロシアは最初のキーウ攻略で失敗してかなり優秀な兵を大量に失ってそれでも無謀な作戦してるけど、仮に勝ったとして戦後の処理とか考えてるんかな?

    遺族への保障とか軍の再構築とか

  2. 本来参加出来る筈だったオリンピック。
    亡くなったウクライナ人アスリートの
    ご冥福をお祈りいたします🙏😔🥀

  3. 太平洋戦争の時に日本軍もバロン西を戦場に送って戦死したからなぁ
    戦争は早く終わる事を祈る

  4. ナザレンコはいつになったら帰って戦うんだろう。
    現地のアスリートが亡くなって、日本のお腹ブヨブヨ状態の人は生き延びる。
    安全な日本から愛国を煽り、両親はハルキウにご在住でしたっけ?
    世の中おかしい