スケートボード男子ストリート 堀米雄斗 金メダルを獲得 五輪連覇を達成(2024年7月30日)

パリオリンピック2024、男子スケートボード・ストリートの決勝が行われ、初代王者の堀米雄斗選手(25)が、東京大会に続き金メダルに輝きました。

日本スケートボード界のエース堀米は、自由に滑走する「ラン」で89.90点の得点で全体4位だったものの、続く1回の技で競う「ベストトリック」では、97点台の高得点をたたきだし、大逆転。

「自身の最大のモチベーションは仲間」と語る堀米が、共に戦ってきた仲間とライバルたちが見つめる中、最終スコア281.14点で堂々の2大会連続、金メダル獲得です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

19 Comments

  1. こういうのYouTubeでしょっちゅう見る気がするんだけど、どの辺が世界一なんだろう。
    スケボー滑れないから分からない。。

  2. 絶対難しい技のはずなのにあんな簡単に
    ヒョイっとやってしまうので何が凄いんだか頭がバグってしまう…….
    さすがはチャンピョン!🎉🎉🎉

  3. 日本勢がスケートボードに強かったなんて!オリンピックにスケートボードが追加されたことで、日本の新たな得意種目が発見された。

  4. ここはホームの日本って思わせるぐらいの大歓声が嬉しいね、その中で決める堀米選手かっこよすぎ

  5. 300点満点の競技で、金と銀の差が0.1ポイントとか、ドラマチック過ぎるし、最後の最後であの演技持って来れるメンタルと運の強さには、本当に恐れ入りましたって感じでした。おめでとうございます!😊

  6. >や~ば~ぁ、半端ないっすね、すげぇ、ちょ~完璧っすね
    この ソフトクリームがダラダラ溶けてくような話方、一体何なんなの?

    TV解説させるなら、こういうだらしない話方する人はプロであれ止めてほしい。

  7. 「ラスト1回、泣きの1回、最後の1回は×で終わる」の定説をぶっ壊した男

    今回のオリンピックでここまで心が震えるシーンはもうないのかも
    ありがとうございました