不漁が続くサンマ 日本の漁場にくる量は「去年と同じ低い水準になる」水産庁|TBS NEWS DIG

歴史的な不漁が続くサンマについて、水産庁は、今年も日本の漁場にやってくる量は「去年と同じ低い水準になる」と発表しました。

サンマ漁は資源の減少や温暖化により海水温が上昇した影響などで、2022年の漁獲量は過去最低の1万8384トンと、近年、歴史的な不漁が続いています。

水産庁がきのう発表した今年8月から12月までの見通しでは、日本の漁場にくるサンマの量は低い水準だった去年と同じ水準になるということです。

スーパーなどに並ぶサンマは「1歳魚」が多いですが、今年も量は少なく、サイズも90グラムから110グラムと小さいものが中心になると予想しています。

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22 Comments

  1. 色んな原因があるだろうが、同じ事がいつまでも続くと考えてはいけないとは思う。いつまでも大量に採れるだろうとはね。

  2. いい加減に全力でとっても達成できない見せかけの漁獲枠制限じゃなくて意味のある資源管理しろよ
    世界で漁獲高減り続けてるの日本くらいだぞ
    減ったから頑張って取る!じゃなくて回復するまで禁漁しろや!

  3. 水産資源管理の失敗。マスコミも不漁に対してそういう大きな話ではなく、いつも値段が値段が、って報道ばかりしているしな。

  4. 居ない生き物 食べてはいけない

    漁師さん、何が獲れますか?
    高額で売れるからと、捕まえないで下さい

  5. 漁業権の外資参入で日本の近海で獲れた日本の海産物も外国のものになる
    その結果
    価格が爆⤴

  6. フェイクメディアTBS”温暖化により海水温が上昇した影響などで、2022年の漁獲量は過去最低・・”のウソ
    ウィリー・ウェイホック・スーン(ハーバード大学の天体物理学者・航空宇宙技術者)

    「世界は偽りと中途半端な真実に満ちています、これが大きな問題です

    CO2は“気候システム”に影響しなことがわかっています

    つまり漁獲されるあるいは漁獲されない魚の量には影響しないし、“海洋酸性化”にもつながらない

    これらの問題を引き起こすことはありません

    少数の者達が本当ではない話を夢想しています

    私の意見では”国連気候変動”に関する政府間パネルが主な問題の一つです

    彼らは正しくない“科学の権威”を利用して人々を騙してきた

    彼らは皆、ジョン・ケリーのような政府の海賊です

    たしかケリーは物理学を勉強していませんが“温室効果は極めてシンプルだ”と主張していますが

    それがいかに機能するのか説明することを拒んでいます

    つまりCO2が生命のガスであるという基本的なことを認めるのを拒んでいることです

    CO2が多ければ多いほど植物や生態系全体、海洋すらその能力が高まり、より多くの魚など全てが増えるでしょう

    だからこそ“生命のガス”と呼ばれるのです

    それらの人は、あたかもそれが地球温暖化やハリケーンがより速いあるいは弱いことの元凶であるかのように悪者扱いしようとしています

    彼らは何を望んでいるのか?

    もっと雨を降らせたいのか?もっと干ばつを起したいのか?

    彼らが主張する、それらの全てのナンセンスは侮辱です

    実際には太陽がこれらの事柄の多くの原因です

    たとえば極めて寒かった1300年から1900年の“小氷期”の氷河期がその例です

    それから880年から1200年の“中世の温暖期”があり

    温暖でイギリスでワインを作ることができたほどでした

    今はできません、そういったことです

    当時グリーンランドは緑でしたが、今では氷河だらけで氷に満ちています
    これらの人々が登場しCO2が全ての原因だ!と告げるのです

    彼らは真実とはほど遠いです

    それ(CO2)は何も変えません実際には太陽です!

    なぜ彼らは最も重要な事について決して話さないのだと思いますか?

    彼らはいつもデーターを平均化したがります

    これらの人々は、ただ不確実性を伝えるのみで

    私達に黙っていろ、質問するな、批判もするな、考えようとすらするな、ただ彼らの言うことを受け入れろ、と言うのです」と述べた

  7. フェイクメディアTBS”温暖化により海水温が上昇した影響などで、2022年の漁獲量は過去最低・・”のウソ
    ピーター・カーニック(スイスの地政学アナリスト・もと世界銀行の経済学者)

    ”気候変動についてのいくつかの事実を明らかにしよう

    1.気候は常に変化しており通常はおよそ1万5千年から2万年の『波』があり、その間により小さな周期がある

     したがって気候変動はゆっくりであり地球上の生命が自然な形で適応できるくらい緩やかで約80年の短い人間の生涯においてはほとんど何も気づかないほどだ

    2.気候変動の90%以上、一部の科学者によると95%~97%が

     やはり周期的に生じる太陽活動によって引き起こされる

     真の科学者らは人間の活動や産業や自動車、農業はCO2の0.3%しか産出しておらず知覚できないレベルだと述べている

     なぜなら超過分は海に吸収されるからだ

     CO2は木々にとって不可欠な糧であり木々は同時に地球上の生命の大半が糧とする酸素を生み出す、完璧に均衡のとれた共生である

     母なる地球は万事心得ている

    3.要は人為起源のCO2が引き起こす、いわゆる『気候変動』の背後にアジェンダが存在するということだ

     ローマクラブの悪名高い1972年の報告『成長の限界』に遡る

     同クラブの目的は地球の非再生資源が少数のエリートのために

     より長く持続するように人口を90%以上削減することである
     『成長の限界』は現在なおグレートリセットおよび国連の2030アジェンダの計画であり続けている

     人口削減の筋書きは、ご存知のように、まだ健在で優生主義者達ゲイツやロックフェラー家は何処にでもいあわせている

     人間が引き起こす『気候変動』はエリートがより持続する非再生資源をもって

     より長くより良く暮らすために考案された手段の一つである”