▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
ウ戦争はなぜ終わらないのか?ウ露・欧米・グローバルサウスの間に横たわる価値観と国益の相克とは?小泉悠氏、鈴木一人氏、伊藤融氏が真因に迫る。

『ウ戦争終結を拒むものとは?欧米、新興国が目指す平和の溝』

ウクライナ戦争が始まって3度目の夏を迎えた。長きにわたるこの戦いに着地点が見えない理由はどこにあるのか?ウクライナ・ロシア、欧米、そして新興国や発展途上国をはじめとするグローバルサウス…。各国はナショナリズムやリアリズム(現実主義)のもとでこの戦争の“平和”をどう見据えているのか?そこにどんな価値観や国益の相違があるのか?小泉悠氏、鈴木一人氏、伊藤融氏を迎え、国際社会の力学からウクライナ戦争の本質に迫る。

▼出演者
<ゲスト>
伊藤融(防衛大学校国際関係学科教授)
鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授 地経学研究所所長)
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #ウクライナ #ロシア #プーチン  #インド

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

23 Comments

  1. ロシアが撤退したら、ウクライナは米英NATO諸国により分割統治となりウクライナは消滅する。その後、米英NATOは直接ロシアへ侵攻し、核戦争が始まる。

  2. 早く止めてくれ ウクライナ、ロシアがどうなろうとも これがどこの国も思っている
    しかしロシアは・・・・ こうなるこは想定外だっただろうなぁ
    ある意味、中国はこれがトラウマになって進攻を踏みとどまっている

  3. モディ首相は日本の岸田になびかないで、なかなかいいトップだと思いますけどね。有能な閣僚トップがどこにもいない日本。軍事アナリストが輪をかけたようにこれまたひどい。

  4. トランプが次期大統領に就任したら、プーチンと仲直りし、世界は平和に向かうはずだ。!

  5. 長期で戦争を継続させて欲しい😾
    WW1や朝鮮戦争で日本は大きな利益を得たな。
    ウクライナは元ソ連だ、ロシアウクライナ人はマルタと同じ、日本はこの戦争で最も大きな利益を上げて欲しい。
    ソ連同士で戦わせることは我が国の国益になる。
    国後島を忘れるな!

  6. インドも戦略的盤面を見極める能力が極めて高い国であるので、はたしてインドの読みが外れているのか?それともインドを見ている政治学者の読みが外れているのか?これから見極める必要がありそう。

  7. 良い解説ですね。結論はプーチンの御乱心で当人が気がつくはずがないので解決策は現状維持ですね。

  8. 力による現状変更に強固に反対するのは現状に満足している西側先進国であり、その中でも力が不十分な国だろうから中国にこの言葉は響かないだろうし力があるアメリカにすら響かない可能性があるでしょ
    ロシアを許したら次は中国論は軍事的に弱い日本にとっては脅威でもアメリカにとってはそこまででしょ

  9. ここのところ負けてるのかロシアがやたら停戦したがってあちこちの首相に停戦を頼んでますね、ウクライナは停戦しない方が賢明です( ´艸`)

  10. 🇷🇺共産党の中でも…
    🇺🇸アメリカ寄りの姿勢も居るが…
    しかし残念ながら…
    今のプーチン体制によって抑えつけられてしまってきているのが現状です。

  11. 複雑な話だから結論も複雑かと思ったら
    大体の登場人物が「プーチン目を覚ませ」って思ってた……ってコト?

    俺もグローバルサウスだったのか……!?(錯乱

  12. もう徴兵反対のウク内レジスタンス活動も頻発してるじゃない?動員は限界で内側から崩壊じゃないのかね。

  13. インドにとってはロシアが弱ると困るっていう発想はなかったなぁ。確かに反対側から扼してもらわないと困るよね。

  14. ➡➡ 2024年 8月1日 現在・・・ロシアという国の GDPは・・・アメリカの カリフォルニア州・・・たった1州にも 及ばん規模・・・やで。念のため。ちなみに・・・1941年 8月1日 当時の・・・大日本帝国とやらのGDPは・・・カリフォルニア州とペンシルベニア州・・・たった2州の合計にも及ばなかったんやで。当時の大日本帝国とやら・・・そして現在の ロシア・・・アメリカから見れば・・・【 鼻くそ 】程度の存在・・・だワイ。😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁

  15. ウクライナを西側は絶対に捨てられない(支援ガッツリやった=武器情報やら運用ノウハウごっそり保有してる)からNATO加盟は将来的には確定だろうけどどのタイミングかよね…
    インドからしたら対中的にロシア倒れられても困るけど不義理を重ねられてる(インド人が戦場にいつの間にか立たされてるとか戦車借りパクとか)のも事実だから反応に困ってそう

  16. 民主党はプーチンにビビるが、トランプの共和党は読めないしビビらないので、プーチンは嫌がるだろうな。民主党だったケネディは、キューバ危機の時にビビらなかったから、フルシチョフはへこんだ。サッサとアメリカは、大義名分の有る戦いを支援拡大したほうが、世界は安定するのではないか?