【動画】山本太郎「石川県珠洲市を訪問した。2回に分けて報告する。今年元日に発災した能登半島地震から7か月が経過。被災地の現実は「復興」という言葉から遠く、7か月経過したことで、損壊した家屋が水分を含んだ重みでさらに倒壊したり、壊れた屋根の応急措置として貼られたブルーシートが劣化、雨漏りするなどの事態が起きている。今回、NPOの方々にお願いして屋根のブルーシートの張り替えに立ち会わせていただいた」

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