絶えない兵士の死。支給されない遺族補償金。ウクライナの人々を襲う悲劇と失望。ジャーナリスト玉本英子が見たウクライナ…【テレメンタリー】

終わらないロシアのウクライナ侵攻。ジャーナリスト玉本英子は、侵攻直後からウクライナに入り取材を続けた。身近に迫った砲弾。取材した相手のその後の死。ロシア軍の支配地域から逃れてきた夫婦は、息子や甥を失っていた。夫を失った妻は遺族補償金をもらえず生活が困窮していた。玉本が見たのは、政府に失望する市民と兵士の姿だった。さらに日本が供与した自衛隊車両にも遭遇した。武器輸出につながるとの懸念もある。終わりの見えない戦争。ウクライナ兵士の墓標が増え続けている。

ナレーター:堀江政生(ABCテレビアナウンサー)
制作:朝日放送テレビ

#ウクライナ  #犠牲  #自衛隊

【テレメンタリー】テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。
週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。

※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary

20 Comments

  1. 死者慰霊やさらなる死者発生防止より遺族補償金優先アピールがものすごい勢いでエスカレート。
    イチベンの仕切りの成果か?

  2. 遺族補償金全廃したら、結婚生殖行為子育てに依存して生計立てる人減って、生命を大切にするようになるんじゃね?

  3. これが本当の戦争の実態だろう、ウクライナ政府もまだ戦死者の保障は出来無いのは当たり前です。ロシアに侵略して騒いで居る西側の報道のなかでこれほど真実を伝えるANNに驚きます。

  4. 戦争がいかに悲惨かが良くわかる動画。我々の土地でも大切な誰かをこのような形で亡くすことのないように圧倒的な軍事力で守らなくてはならない。軍縮や自衛隊廃止を叫ぶ愚かな左翼に絶対に屈してはならない。
    次期政権でもさらなる軍拡を推し進めることを期待する。

  5. 人類はなぜ未だに争いを捨てられぬのだろう?助けあった方が合理的であろうに。他者を犠牲にして得た富に幸福を感じることができるのか?

  6. (払えない場合)日本政府が
    ウクライナ政府の肩代わり
    (復興費用、米国への兵器代金の
    支払い等々)をするという密約
    を岸田総理が結んだとの噂がある
    のだが・・・

    絶対に、そんなことはないよね?

  7. そりゃ侵略された方は、悲惨だし苦悩もある
    攻め込まれたウクライナが悪いのか?降参しないウクライナが悪いのか?
    土地や財産を奪われてロシアの一部になった方が賢い選択なのか?

  8. ロシア行けよ!ロシア国民の現状の方が悲惨じゃん。
    このメディアと左翼記者は酷いね。

Exit mobile version