大分・由布市の旅館で集団食中毒 ノロウイルスか 患者458人に
大分・由布市の旅館で、ノロウイルスが原因の集団食中毒が発生し、患者数は458人にのぼることがわかりました。
由布市庄内町の「旅館 黒嶽荘」では、8月5日から9日にかけて、食事の利用で訪れた客28人が下痢などの症状を訴え、客や従業員からノロウイルスが検出されたことから、大分県は施設が提供した食事が原因の食中毒と断定しました。
発覚するまで、施設では1000人以上が食事をとっていて、患者数はあわせて458人にのぼることがわかりました。
また、施設内でくめる湧き水を持ち帰って飲んだ人の発症も確認され、大分県は、施設が提供した食事だけではなく、湧き水がノロウイルスに汚染されていた可能性があるとし、注意を呼びかけています。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
13 Comments
またか、最近多いな
汚食事だったか
反省して下さい
徹底してるんだけどな。。なんで起きてしまうんだろう。本当に悔しくてたまらない。
お見舞い申し上げます。
恨み、商売敵の線で捜査すべきですね。
湧き水もだなんて菌だらけじゃねぇか
え？湧水を料理に使用したり、持ち帰って飲んだりする奴っているんだ？
マスクも９５％の人たちが着用してないけど楽観な人たちって多いな。まっ、おかげで経済は回るけど。
冬の牡蠣は注意してたが！夏、水、って怖いね
そうめん冷やすのに湧水使ってたんか
ちゃんと毒味しとけよな
旅館 黒嶽荘 名前出たらデジタルタトゥーで今後経営が厳しくなるな
上流で森のくまさんが下痢ババしちゃったんだろうね。。。不可抗力
湧き水は水道水より危険