【怪獣8号展】あの名シーンが蘇る!?特別描きおろし“怪獣百景”や実物大の武器を展示 アニメ『怪獣8号展』プレス内覧会

怪獣が発生する日本を舞台に、身体が怪獣化した32歳の主人公・日比野カフカが、防衛隊員として奮闘するバトル漫画『怪獣8号』。その初の展覧会「怪獣8号展」がいよいよ13日より東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)で開幕する。

『怪獣8号』の魅力のひとつでもある、怪獣の存在する日常風景を描いたイラスト連載「怪獣百景」。本展では、展覧会開催を記念して松本直也氏が特別に描きおろした「怪獣百景」のイラスト展示が決定。東京ドームを襲う巨大な怪獣を日比野カフカらが討伐に向かう一幕が描かれており、迫力ある巨大イラストとして展覧会場内に登場する。

『怪獣8号展』は、東京ドームシティ・Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)で13日~11月10日まで開催。観覧料は一般 1,800円など。

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