【震度3なのに】明治三陸地震 38mの巨大津波
制作:アークエウス
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#地震 #津波 #明治
17 Comments
津波地震は、ゆっくりとした揺れが長く続くことが特徴です。
そのため、震度が小さくても、このような揺れを感じた場合は津波に警戒する必要があります。
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津波地震は揺れが小さいので津波は来ないと思って油断しがちです。たとえ震度が小さくても津波警報が出たら油断せずに逃げましょう。
慶長地震も揺れが弱くて高い津波が来たと言われてますね
そんなことあるんだ
海岸で揺れを感じたら離れたほうがいい理由
明治三陸地震は、1933年の昭和三陸地震とセットであったとされています。
明治三陸地震はプレート境界地震、昭和三陸地震はアウターライズ地震です。
※「アウターライズ」とは、海溝軸外側の領域を指します。海洋プレートの沈み込みで引っ張る力がかかり、ひずみが溜まって巨大地震が発生するとされています。
気にすべきは揺れの強さよりも長さですね…
揺れが小さいのに大きい津波が来るとは…
改めて津波が恐ろしいと感じれた
今こそは津波警報とかあるから逃げれるけど、昔の人は震度2から3くらいの地震じゃ気づかないまたは、逃げない人が多そう。
昔はこれ来たらほとんどの人は逃げ切れなかったけど今は警報システムのおかげでまだマシで良かった
明治三陸地震は観測点が少なかったため震度3までしか観測されませんでしたが、M8.2だったことから一部地域では震度5に達していた可能性があります。
地震自体の震度は小さいが津波は来る、と思って過ごすことが大事ですね
この地震のシュミレーションも見てみたい…
海底のはね返り地震だと跳ね返った分の海水が一度にまとまってやって来ます 海溝とか近くにあるでその海水もまとまってくるのでしょうか?岩手県沿岸はリアス式海岸で波の威力が更にまとまってしまうときいてます 高台に避難しましょう それにしても38メートルって凄すぎる
この地震の前に濃尾地震(M8.0)があったため人は揺れに敏感でしたがあまりにも小さな揺れだったため地震とも思わず避難しなかったので多くの人が津波に飲まれました。
ヌルヌル地震ですね。
このタイプの地震は確かに揺れが小さいけれど、この明治三陸地震津波のために、そんな場合でも大津波が来ることがあると、教訓として言い伝えられるようになりましたね。津波テンデンコとともに。
三陸沖は小さな地震でも
マグニチュードが大きい地震が多い。
震度3だとしても長周期地震動は3か4になりそう