2025シーズンユニフォームサプライヤー・スポンサー及びユニフォームデザイン決定のお知らせ

2025.01.11（土）

その他

ヴァンフォーレ甲府は2025シーズンのユニフォームサプライヤーとしてミズノ(株)様と契約を締結することが決定しましたので、ユニフォームデザインと共にお知らせいたします。

また、ユニフォームスポンサー8社、練習着スポンサー13社と契約を締結することとなりましたので、お知らせいたします。

記

■ユニフォームサプライヤー■
協賛社名：ミズノ株式会社
本社：大阪市住之江区南港北1-12-35
代表取締役社長：水野明人氏

[コメント]アスレティック事業部コンペティションスポーツマーケティング部　部長　佐々木孝裕
　ミズノ株式会社は、2025シーズンも、引き続きヴァンフォーレ甲府様のユニフォームサプライヤーを務めさせていただきます。
　クラブ創設60周年の2025シーズンは、ミズノにとってもサプライヤーとして共に歩んだ15年目の節目となる年です。この記念すべき年に悲願のＪ１復帰、更なる躍進を祈願し、皆様と一丸となって戦ってまいります！

■ユニフォームデザイン■
○デザインコンセプト
　「Celebrating 60th anniversary」
　2025年シーズンユニフォームはクラブの60周年をセレブレート。
　濃淡で表現された武田菱はクラブが積み重ねた伝統と歴史、サポーターとの繋がりを表現しています。

■ユニフォームスポンサー■
[胸]
協賛社名：株式会社はくばく
代表取締役社長：長澤重俊氏
本社：山梨県中央市西花輪4629
業種：食品製造業

[コメント]
　気が付けばＪ２に降格してから、もう8年目になってしまいました。しかし今年はヴァンフォーレ甲府にとってはクラブ創設60周年を迎える節目の年。この記念すべき年に何としてもＪ１復帰を果たして、2022年の天皇杯優勝に勝る大きな感動を多くのサポーターと分かち合いたいと思っています。このクラブには周囲の想像を大きく上回る素晴らしい成績を残してきた紛れもない歴史があります。それはいつも献身的に応援するサポーターと必死に応えようとする選手、スタッフの情熱が融合して生まれてきたもの。今季はその歴史にまた新たな1ページを加えてほしい。ヴァンフォーレ甲府よ、いつまでも強きクラブであれ！

[背中]
協賛社名：株式会社山梨中央銀行
代表取締役頭取：古屋賀章氏
本社：山梨県甲府市丸の内1-20-8
業種：金融業

[コメント]
　山梨中央銀行は、2025シーズンもヴァンフォーレ甲府を応援させていただきます。
　昨シーズンは残念ながらＪ１昇格を逃しましたが、選手・スタッフの皆様に向けて最後まで熱い声援を送り続ける多くのサポーターの姿が、ホーム最終戦で見られました。その光景から、ヴァンフォーレ甲府というチームがこの山梨の地に深く根付き、県民に愛され、誇りや活力となっていることを改めて強く実感いたしました。我々山梨中央銀行も、ヴァンフォーレ甲府の応援を通じて、山梨がより元気に、活力に満ち溢れた地域となることに貢献できれば幸いです。
　スローガン「ソコヂカラ」のもと、サポーターの皆様の底力を結集し、ヴァンフォーレ甲府を、そして山梨を、熱い声援で盛り上げていきましょう！

[鎖骨]
協賛社名：株式会社日本ネットワークサービス
代表取締役社長：長田和仁氏
本社：山梨県甲府市北口2-14-14
業種：ケーブルテレビ業

[コメント]
　昨シーズンは本来の力が発揮できずに、決して満足できる結果ではありませんでした。
　2025年度は、クラブ発足60年を迎えますが、これまでも紆余曲折の歴史を積み上げて今のクラブがあります。クラブは今まで厳しい戦いを繰り返し、そのたびに監督、選手、スタッフ、スポンサー企業、そして多くのサポーターが全員でその荒波を乗り越えてきた経験があり、また、力があります。クラブに関わる全ての人が、それぞれの立場で力を発揮すれば、Ｊ１昇格を果たすことも夢ではありません。
　2025年シーズンは、新たな気持ちをもって全員で前に向かって進みましょう。
　当社も本年で開局55周年を迎えます。「みなさんの生活パートナー」を標榜し地域に役立つ企業を目指していきたいと考えており、引き続き今年度もユニフォームスポンサーとしてヴァンフォーレ甲府を応援させていただきます。
　「頑張れ！ヴァンフォーレ甲府！」

[鎖骨]
協賛社名：株式会社 YSK e-com
代表取締役会長：飯室元邦氏
本社：山梨県甲府市湯田1-13-2
業種：情報サービス業

[コメント]
　2004年からヴァンフォーレ甲府を陰ながら応援させていただいています。「人は財産」と言いますが、ヴァンフォーレ甲府にとっての一番の財産は「サポーター」です。嬉しい時、悲しい時、晴れても、雨が降っても、どんな状況でも応援し続けるサポーターは「ヴァンフォーレ甲府の財産」であります。存続の危機、Ｊ１昇格、天皇杯優勝、ACL挑戦と、長い年月をかけて一歩一歩成長するヴァンフォーレ甲府やヴァンフォーレサポーターを誇らしく思っています。2025年はクラブ創設60周年の節目の年でもあります。何がなんでも「Ｊ１復帰」を切に願っております。ヴァンフォーレサポーターをはじめとする皆様と『チーム・ヴァンフォーレ』として一丸となり、山梨を、ヴァンフォーレを、一緒に盛り上げていきたいです。

[袖]
協賛社名：株式会社クスリのサンロード
代表取締役社長：樋口俊英氏
本社：山梨県甲府市後屋町452
業種：ドラッグストア、調剤薬局、レストラン、温泉施設、フィットネスジム、ペットショップ、介護施設

[コメント]
　クスリのサンロードは、2025シーズンも「ユニフォームスポンサー」として、Ｊ１復帰を目指すヴァンフォーレ甲府を支援させていただきます。私どもクスリのサンロードは、今年も益々地元・山梨の地域に密着し、県民の皆様の健康サポートを通じながら地域活性化に貢献していきたいと考えております。これまで培った健康支援の経験を生かし、”健康”、”食”、”体づくり”の面からも引き続きヴァンフォーレ甲府を精一杯サポートさせていただきます。昨年、アジアの頂を掛けた戦いを終え、再び現リーグ戦に集中するヴァンフォーレ。ライバルも力を付け、厳しい戦いが待っておりますが、クラブ創設60年の節目を迎える今シーズンは、昨年の屈辱を跳ね返し、ソコヂカラ（底力）をもってＪ１昇格を掴み取ると思います。私たちクスリのサンロードは、これまで以上に熱く応援し、サポーターの皆様、山梨県民の皆様と心を繋げ、団結し、チーム山梨の力で逆襲に向け、心新たに勝利に向け共に戦いましょう！！

[背中(裾)]
協賛社名：旭陽電気株式会社
代表取締役社長：金山光雄氏
本社：山梨県韮崎市神山町鍋山300
業種：電子部品製造業

[コメント]
　旭陽電気株式会社は、2025シーズン「ユニフォーム」「練習着」の両面からヴァンフォーレ甲府を支援させていただきます。ヴァンフォーレ甲府は、山梨県のスポーツコミュニティの象徴です。選手をはじめ、スタッフ、サポーターすべての人が「勝ちたい」と思っています。サッカーは、勝ち負けのあるスポーツであり、結果はとても大事です。しかし、選手やスタッフが勝ちにこだわる姿勢、そして、勝つことを信じるサポーターの熱量、その熱が重なり合って、山梨が盛り上がる。これこそが、ヴァンフォーレ甲府の素晴らしさだと実感しております。ユニフォームスポンサーとしては、新参者の我々ですが、ぜひ一緒にヴァンフォーレ甲府を盛り上げていきましょう。

[パンツ]
協賛社名：株式会社マルアイ
代表取締役社長：村松道哉氏
本社：山梨県西八代郡市川三郷町市川大門2603番地
業種：紙製品並びに産業包装用品の製造及び販売

[コメント]
　マルアイは2025シーズンも、ヴァンフォーレ甲府の選手たちの屈強な身体の要である太腿（パンツ）にロゴを標し、足元からパワーを送り続けてまいります。
　昨シーズンは選手の移籍や故障などが相次ぎ、厳しい戦いを強いられました。選手・サポーターともに大変悔しい思いをしたシーズンだったと思います。しかし、そのような状況においてもヴァンフォーレ・サポーターの、熱く、愛に満ちた応援ぶりは健在であり、それはＪリーグファンの間でもよく知られるところです。私たちがエールを送り続ける限り、下降した勢いを上昇に転ずる力がチームにはあると信じています。Ｊ２リーグに「風林火山旋風」を巻き起こし、「ヴァンフォーレの逆襲」を成し得てくれることを大いに期待しています！

[パンツ]
協賛社名：株式会社山梨日日新聞社
取締役会長兼社長：野口英一氏
本社：山梨県甲府市北口2-6-10
業種：新聞発行

[コメント]
　2025年もヴァンフォーレ甲府をサポートさせていただきます。
　今年は1965年に鶴城クラブとして発足してから60年、甲府クラブを経て現在のチーム名に改名してから30年、初のＪ１昇格決定から20年を迎えます。節目が重なる記念の年に悲願のＪ１復帰という、新たな歴史の1ページが加えられることを期待しています。また、Ｊリーグは2026年から、現行の2月開幕から8月に開幕するシーズンに移行します。日本サッカーの転換点となるシーズンを、ぜひＪ１チームとして迎えられることを願います。
　山梨日日新聞では、デジタル版「さんにちEye」で試合結果をどこよりも速く、翌日の紙面ではどこよりも詳しくお伝えします。

■練習着スポンサー■
[胸]
協賛社名：甲斐ゼミナール
校長：長田正樹氏
本社：山梨県甲府市武田1-2-19
業種：学習塾