
ロシアのプーチン大統領とイランのペゼシュキアン大統領は17日、モスクワで会談を行い、有効期間20年の包括的戦略パートナーシップ条約に署名した。同日撮影(2025年 ロイター/Evgenia Novozhenina)
[モスクワ 17日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領とイランのペゼシュキアン大統領は17日、モスクワで会談を行い、有効期間20年の包括的戦略パートナーシップ条約に署名した。
合意に基づき、ロシアとイランは治安部隊や軍事演習、軍艦の寄港、合同訓練など、多くの分野で協力を強化し、軍事関係を深化させる。
条約では、両国は互いの領土が相手国を脅かすいかなる行為にも利用されることを許さず、いずれかの国を攻撃する侵略者への援助も行わないほか、軍事的脅威に対抗するために協力するとしている。
ただ、ロシアと北朝鮮の間の条約に含まれるような相互防衛条項は含まれていなかった。米国とその同盟国にとって特に懸念される武器移転についても具体的な言及はなかった。
ペゼシュキアン氏がロシア大統領府(クレムリン)を訪問するのは、昨年7月の大統領選当選後初めてとなる。
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As Russia Chief Political Correspondent, and former Moscow bureau chief, Andrew helps lead coverage of the world’s largest country, whose political, economic and social transformation under President Vladimir Putin he has reported on for much of the last two decades, along with its growing confrontation with the West and wars in Georgia and Ukraine. Andrew was part of a Wall Street Journal reporting team short-listed for a Pulitzer Prize for international reporting. He has also reported from Moscow for two British newspapers, The Telegraph and The Independent.
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