ニューヨーク渋滞税、トランプ政権が3月21日までの廃止要求

トランプ政権はニューヨーク市に対し、マンハッタン中心部への車両乗り入れに対する「渋滞税」を3月21日までに廃止するよう要求した。資料写真、1月撮影(2025年 ロイター/Mike Segar)

[26日 ロイター] – トランプ政権はニューヨーク市に対し、マンハッタン中心部への車両乗り入れに対する「渋滞税」を3月21日までに廃止するよう要求した。

運輸省は先週、渋滞税の認可を取り消した。同省の連邦道路管理局(FHA)は26日公表したニューヨーク市宛ての書簡で、渋滞税を秩序ある方法で終了させる時間を与えるための期限を設定したと説明した。 もっと見る

ニューヨーク市の公共交通機関を運営するMTA(メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ)とニューヨーク橋梁(きょうりょう)管理当局は認可取り消しに対し、差し止めを求めて提訴している。

ニューヨーク州のホークル知事(民主党)は先週、ワシントンでトランプ大統領と会談し、渋滞税の維持を訴えていた。

MTAは26日の声明で、「われわれの立場は明確だ。これは法的根拠のある命令ではない。われわれはすでに提訴しており、判断は司法に委ねられている」と述べた。

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