3月29日、フィンランドのストゥブ大統領は29日、米フロリダ州を電撃訪問し、トランプ大統領と会談した。ヘルシンキで1月14日撮影(2025年 ロイター/Lehtikuva/Antti Aimo-Koivisto)
[ウェストパームビーチ(米フロリダ州) 29日 ロイター] – フィンランドのストゥブ大統領は29日、米フロリダ州を電撃訪問し、トランプ大統領と会談した。二国間関係の強化について協議したほか、共にゴルフを楽しんだ。
トランプ氏は「ストゥブ氏と私は米国とフィンランドのパートナーシップを強化することを楽しみにしている。米国にとって切実に必要とされている砕氷船の大量購入と開発が含まれ、両国と世界に平和と国際安全保障をもたらす」と、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。
両首脳は朝食を共にし、ゴルフをし、昼食も共にした。ウクライナを含む外交政策の問題についても協議した。ウクライナのゼレンスキー大統領は先週、ヘルシンキでストゥブ氏と会談している。
フィンランド大統領府は声明で、ストゥブ氏のトランプ氏訪問は非公式なものだったと述べた。
前日にはバンス米副大統領が、フィンランドの親密な北欧同盟国であるデンマークの自治領グリーンランドを訪問していた。
トランプ氏はグリーンランドの取得に繰り返し関心を示している。
トランプ氏は29日のNBCニュースのインタビューで、目標を達成するために「軍事力を決して排除しない」と述べたが、武力に頼らずに達成できる可能性が「十分にある」という自信も示した。
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