著者は専門家ではないが、情報を多角的に集めて
精査することを10年以上やってきた。
すべて公開情報で話す。

・ペクター型
・核酸型
mRNA遺伝子は不安定な物質なので自然に分解されて排出される、とされている。

外国:筋肉注射
日本:皮下注射

1 長期的に人体に影響があるかないかデータがない。

2 他のワクチンに比べるとアレルギーが出やすい、アナフィラキシーになる場合も

3 重い有害事象や後遺症は認定されていないが、死亡、血栓症が見られた。

4 腫れや痛みは出やすく倦怠感発熱は10%

5 ADE (抗体依存免疫增強)の可能性、感染時に逆に重症化する。

有効率95%前後(数字のマジック)

0.88%→0.04%(0.84%下がる)が正しい。

インフルエンザが50〜90%
5月12日時点39名死亡 1週間以内が多い。

他人へ感染を減少させる明確なデータがなく

集団免疫に関して判明していない。

が、ワクチン接種を勧めている。

弱毒性のウィルスさえ入っていないので予防効果があるはずがない。

厚労省は新型コロナウィルスの存在を証明するエビデンスは無い、と言っている。

国立感染症研究所のHPを根拠としているが、削除されている。

(他の国でも同じ)
ファイザーのデータは実際のウィルスではなく、
仮定と推定によって作ったもの。

ファイザーのデータは実際のウィルスではなく、
仮定と推定によって作ったもの。

1回目に重い副反応があった場合2回目は摂取すべきではない。

日本政府が責任を取ると言っているが、因果関係はほぼ認められない。

医師の多くは製薬会社の謝礼をもらっている。
ぺくたーワクチン(アストラゼネカ)

ウィルスのたんぱく質をつくる遺伝子を無害の別のウィルスに組み込んで投与する。

・欧州では血栓のため、一時停止等になっている。
・体調の悪い時は接種を控える。

・遺伝子ワクチンなので感染することは無い。
分解されてしまうので安全性が高いと言われている。
(根拠はない)
・副反応の多く、痛み、腫れ、赤み、寒気、倦怠感、頭痛。

1〜2日で消える。
臨床試験時、4万人接種死亡は2人。
プラセボは4人。
因果関係は無い、としている。

接種にはメリットは明確ではないが、副作用のリスクは確実。

ファイザー 2020年12月23日190万人中21人

モデルナ 2021年1月10日 400万人中10人

(医師が認めざる終えなかった数)
アナフィラキシーは接種から30%以内が90%
医師が危険性を訴える:安全性の確認が不十分。

知見参加者を利用した人体実験、

ワクチンは人によって差があるため、日本人の臨床治験が必要。

特例承認。

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