日本体操協会は2日、世界選手権(10月・モントリオール)の男子代表に種目別で亀山耕平(徳洲会)、谷川航(順大)、安里圭亮(相好ク)、宮地秀享(茗渓ク)の4人を決めたと発表した。個人総合の内村航平(リンガーハット)、白井健三(日体大)と合わせ、代表6人が出そろった。

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