「川崎フロンターレ算数ドリル」の撮影の裏側をお届け!!

今年も、選手たちが様々なポーズで撮影を行いました。
この算数ドリルは、川崎市内の全114市立小学校6年生及び特別支援学校3校、約1万2000人に配布されます。

【ご注意ください】(念のため)

バナナはただふざけて被っているわけではありません。
株式会社ドールさんは川崎フロンターレのオフィシャルパートナー。

映像内で選手達が持っている「かわさき応援バナナ」は、川崎市内の量販店で展開されていて、1パック(1房)販売につき、「3円」が川崎フロンターレに寄付されます。
川崎フロンターレは、その全額を「等々力陸上競技場全面改修の費用」として川崎市へ寄付しているので…

選手達は、その仕組みを理解した上で、販売促進につながればと被ってくれています。
ホームゲーム開催時には等々力陸上競技場内で、選手達がバナナを宣伝している等身大ボードが設置されていますので探してみてください。記念撮影をされる方も多いですよ!!

#川崎フロンターレ
#川崎フロンターレ算数ドリル
#ドール

WACOCA: People, Life, Style.