早稲田大は2日、STAP細胞論文の著者の小保方晴子氏に授与した博士の取り消しについて、鎌田薫総長が東京都内で記者会見して説明した。早大は昨年10月、小保方氏が2011年に提出した博士論文に、画像や文章の流用が見つかったことから博士号の取り消しを決めた。

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http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015110201002041.html

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