JR東日本ステーションサービス(JESS)は、夏季手当について2.10ヶ月で妥結したようです。JR東労組ステーションサービス協議会の記事によると、JR東日本本体よりも、0.10ヶ月支給月数が多くなりました。
 その理由は、JESS単体では増収増益で黒字だったからのようです。JR東日本本体が大赤字だったにもかかわらず、なぜJESSはそんな成績を出すことができたのでしょうか?
 おまけでは、労組などがよく主張している2021ゴールデンウィークは去年より利用が多かった!という点について補足します。

関連記事:

ステーションサービスLINE NO.142 申4号夏季手当等申し入れ 第2回団体交渉を行い、回答を受け妥結する

この動画の感想、ご意見をコメントしていただけたらと思います。
また、取り上げてほしいネタ、質問等も是非コメントしてくださいね。

・どんこめニュースまとめ(再生リスト)

・BGM YouTube Audio Library + オリジナル https://youtube.com/playlist?list=PL6eRHgiYVNlKabMYbpmEx1XyaCkfLFTU9
・ED→https://youtu.be/FNkIw61TOgs
声の出演:まいんさん https://www.youtube.com/channel/UCvovR6Oo2kjR3xcfGkWax2g

分社化もやりすぎると、こうもツケが回ってくるということなのだろうか…
※プレミア公開をやったことがなかったので、実験的にやってみることにしました。

WACOCA: People, Life, Style.