#岡村 #ナインティナイン #伝説の1日

下記ニュース記事引用
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c19683940deca304d58029385a5a812e58a5836

寄席3興行に続くラストの4公演目は、明石家さんま(66)の「さんまの駐在さん」が上演され、今田耕司(56)とともに、ナインティナイン岡村隆史(51)が出演。「実は子供が生まれました」「ぼく、パパです」などと電撃発表した。

100周年に続いての「さんまの駐在さん」。冒頭、さんま、今田に続いて登場した岡村は、独身の今田から「裏切り者」と挑発され、同じく独身のさんまをも前にして、20年10月に一般女性と結婚したことをあらためて報告した。

その後、間髪入れずに「実は子供ができました」「ぼく、パパです」と告白。さんまが「すごいスピードやな。明日の新聞、おまえの見出しばっかりやないか」とつっこむと、岡村は「今日は、えらいさんもいっぱいきてるので、発表しました」と打ち明けた。

その後、子供の名前をめぐり、さんまが「『笑』いう字を入れたらどうや」などと、アドバイス。命名についての話題が長引くと、岡村は「この場でこうします、とは…。妻にも相談せんと」と引いたが、それでもさんま、今田の追い打ちはやまず。

ここで、岡村が「皆さん、勘違いしてます。もう、生まれました!」と、すでに夫人が出産を終えていたことを明かした。

時期を追及されると「だいぶ前…」「かなり前」に、夫人が「里帰り出産」したと告白。妊娠の誤解を解き、すでに出産して、パパになっていたことを表明した。

これにさんまは「結婚何年や? 2年か…。おまえなあ、女によう告白せんかった男が、なんで…。何しとんねん!」とつっこみながら、さんま流で祝福。今田は「さっき、ロボットに『いってらっしゃい』言われた俺の気持ち、どうしてくれんねん…」とぼやきつつ、エール。「それでさっき(楽屋で)最近どうですか、って、おれのこと心配してくれたんやな」などと感慨にふけっていた。

また、夫人の出産後は、コロナ禍と、自身の仕事の都合もあって、岡村は「あんまり会えてない」とも。男女の性別についても「奥さんが一般人なんで」と明らかにしなかった。

所属事務所によると、出産時期など詳細については「かなり前、だいぶ前という本人の言葉以上のことはありません」とした。

____________________________________________________________________
トロ(茄子)とロボ(きゅうり)の2人でやってる「たねまつフットギア」といいます。
▪︎Twitter…https://twitter.com/tanematsu_

【どんなチャンネル?】
20代後半。男2人。
何となーく生きて来た2人は人生をバズらせることはできるのか!?

このチャンネルは仕事や結婚など、気づいたら人生の岐路に立っている男2人が、話題になってるニュースや、身の回りで起こった出来事を面白おかしく話すラジオチャンネルです。

【語り手】
▪︎トロ(ナス)…特技は残業。入社一年目から鍛え抜かれた社畜精神で、終電はおろか日を跨いでの仕事すら難なくこなす

▪︎ロボ(きゅうり)…ど田舎のバカ高出身のアホ
足が異常に早い。趣味は壁当て。

▪︎2人について…中学の同級生。お互い野球場に所属していた。週3くらいで電話する仲

仲良くしてください。よろしくお願いします。
夢はYouTubeライブでラジオ配信することです

WACOCA JAPAN: People, Life, Style.