おカネもかなり余分にかかっているようです!!

●今回のあらすじ
東京メトロ銀座線の運用を一手に担う、1000系の特別仕様車のご紹介です。
かつて銀座線を走っていた車両をモチーフにしたデザインを取り入れつつ、最新技術を盛り込んだ車両には、特殊な仕様で作られた車両がありました。
その車両のこだわりポイントを、技術の進歩がもたらした裏側とあわせてご紹介します。

●当チャンネルについて
主に鉄道解説動画を投稿しています。
首都圏中心ですが、北は北海道から南は九州まで、出張動画もアップしています。
解説で取り上げた路線を中心に前面展望動画もアップしています。

31 Comments

  1. 小学生の時、2000形以前の車両が来ると怖かったのを思い出します。セクション通過時に蛍光灯が消えて、予備灯だけになってしまっていたからです。それも各車ごとの発電だったために、1両ごとについたり消えたりしていました。前から段々暗くなって、数秒後に前から明るくなるのが不思議でした。
    丸ノ内線の500形にも予備灯はついていましたが、電動発電機で補機用電気を確保していましたので、蛍光灯が消えることはありませんでした(セクションやポイント通過中、集電が途絶えてもMGの惰性で発電は続いたため)。それでも集電が途切れたら予備灯はついていました。丸ノ内線の池袋駅の渡り線を通過する際には、蛍光灯とともに予備灯もついていたのを覚えています。
    1000系特別仕様車のイベントモードを、通常運用に使ってくれないかなぁ…と思うこの頃です。

  2. 何度か特別仕様車乗ったことあるが内装がレトロで落ち着きがある一方LCDが通常車より多く新しくも感じた

  3. 最初の頃から手すりの塗装がハゲてるのが悲しい…… いつか塗り直してほしいな

  4. 金かかってるだろうな…。東京メトロの気合が感じられます。

  5. 私の幼少期は両親の勤務先最寄駅が、国鉄有楽町駅あるいは営団地下鉄銀座駅だった。
    そのため、自宅から丸ノ内線や銀座線を利用しての銀座周辺散策も多かった。
    ちなみにその頃は銀座線が1000形、丸ノ内線が500形が主流で、車内の消灯および予備灯点灯は当たり前でしたねッ♪

    余談ですが、私の記憶が確かならば、1000系車体色の黄色は塗装ではなく、ビニールラッピングフィルムを使用したものですよッ!!

  6. 2000形の譲渡は銚子電鉄の他に日立電鉄にも譲渡されてますよ。(現在は日立電鉄事態は廃線しましたけど)

  7. 浅草駅到着番線が表示されるのは、乗り換えの利便性を考慮してるためだったのですね、知りませんでした。レトロな編成には、ドア横のデジタルサイネージがあり、レトロと現代の融合が、時代の変化を感じられて好きです。また、予備灯がついているところも見てみたいと思いました。東京メトロのこだわりが感じられる編成、面白かったです!

  8. 私が高校生の頃まで中間車が片開きドアの吊掛駆動車、リベット打ちの車両も連結されていた。もちろん駅接近時に車内灯が消えたのは言うまでも有りません。

  9. 昔の銀座線についても、今でも分からなかった事がありましたが、今回の動画で、いろいろ知ることが出来ました。ありがとうございました。

  10. せめて駅に着く前に車内の電灯も消える様にして欲しいね
    (イベント限定でなく)

  11. 市電ですが、熊本市電にも100年前の車両が走ってて、たまに見ます

  12. サムネの40分の2ですが、約分しないんですか…?

    細かくてすみません

  13. この車両銀座線しさしぶりに乗ったら調べてもないのに一回で当たった()

  14. 東京メトロの銀座線・1000系ヲ電車🚃
    常にヲニューの技術やスタイルを取り入れて伝統を守るのがにっぽん流✋☺️

  15. これ、塗装してるのではなく、全面カラーフィルムを貼り付けているフルラッピング車両でしたよね?