Japan 2023-02-26 【完全解説】藤井聡太王将 vs 羽生善治九段【王将戦第5局】 第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負 第5局 藤井聡太王将V S羽生善治九段 主催:毎日新聞社 スポーツニッポン新聞社 日本将棋連盟 王将戦特設ページはこちら▽ https://mainichi.jp/oshosen2023?fm=ytl3https://www.alsok.co.jp/info/alsokhai-oushousen/#将棋#藤井聡太#羽生善治 Japanese chessshogishogi warsプロ棋士初心者四間飛車将棋将棋ウォーズ将棋クエスト将棋トレーニング将棋めし将棋ルール将棋戦法将棋指し方将棋放浪記将棋教室将棋羽生将棋面白い日本将棋連盟棒銀羽生善治藤井聡太藤森藤森五段藤森哲也詰将棋 49 Comments Gegege Okamura 1年 ago てっちゃん素晴らしいです!何故そこで角が上がるのか…もしらなかった僕ですが、羽生先生、藤井王将の深い読みと激しい現代将棋がよく伝わる解説に感謝します。これまで見将棋だったけど、将棋放浪記で勉強して将棋を始めてみようと思いました。 TheYamabiko01 1年 ago お疲れ様でございますアマの初段持ちですが、こんなに丁寧に解説してくれる先生ありがとうございます羽生先生凄いところでたたかって居るんですね。藤井聡太さん相手に凄いです 笠原史明 1年 ago 羽生九段はこの順は見えてたけど上に逃して負けと判断したのですが対局者以外の検討や解説は45桂まで辿りつけてもいなかったのでいかにハイレベルだったかわかりますね tama koma 1年 ago ぴよ将棋コマ落ちレベルでもこの対局の凄さが伝わってくるような分かりやすい解説。タダでこんなん聞けるん?すごいな。ありがたいです。見る前は1時間もあるんか〜と思ってたけど解説楽しくてのめり込んでしまってあっという間に1時間溶けてた。プロの解説すげえ。 YAITI 1年 ago 恐ろしい戦い・・ 犬犬マン 1年 ago 面白かった、 Jsasa 1年 ago 初日から難解レベルが最高度すぎて神々の戦いを見ている気分となった横歩取り。解説見て初めてその先にある変化がわかり、いかに指しづらい手がAIでbestだったかわかりました。てっちゃんの解説最高にわかりやすいです😆 ヒヨコデポン 1年 ago ノーガードの殴り合い。囲いも無し。異次元だニャー。 akagisan2003 1年 ago 感想戦みてからならば、この動画の内容もかわったろうに 三日月桜 1年 ago 大変わかりやすくて見応えのある解説でした。ありがとうございます。 んごんごまん 1年 ago 解説聞かないと疑問手だらけの将棋にしか見えない えんぜるす 1年 ago 素人には解説込みで王将戦だな。解説を聞かなきゃスゴさもわからんw へいちゃん 1年 ago 2九飛車は感想戦で藤井王将が、それをされると嫌だったと言っていたとか。。。羽生さんは気付いてなかったんですね。。。藤井さんは怖ろしい 吉口保法 1年 ago 藤森先生、もっとタイトル戦の解説お願いします 美穂利 由香 1年 ago 藤森先生、今晩は🤗✨王将戦、序盤から目が回る様な激しい闘いで、級位者の私には難しすぎたのですが、藤森先生のご解説がわかりやすくてとても勉強になりました。ありがとうございました。🙇♀️✨ ダジャレ老人 1年 ago お互いに薄氷の上を歩きながら戦いを繰り広げているような感じですね。もちろん解説なしではそのようなことも分からないわけですが、将棋の奥深さも感じるとともに、藤井王将の比類なき詰将棋の強さを実感させるものでもありましたね。 春日井ゆう 1年 ago やっぱ棋士の解説は解りやすい shiwa 1年 ago 素人でも凄い将棋だった、ということがわかりました。解説してくださりありがとうございます。相手の刃を鼻先でかわしながら返す刀で敵将を討ちに行く攻防にとてもしびれました。王将戦の行方が大変楽しみなものになる一局でした。藤井王将と羽生九段の益々のご活躍を祈念いたします。 ゆとりのエース 1年 ago これが頭脳スポーツなんですね。プロ棋士達の世界は恐ろしい頭脳を持った方々の巣窟なんですね。いろいろな展開をシュミレーションをして時間を使っているんだと思いました。 sheera 1年 ago あえてかは分かりませんが、AIの評価値に関して触れない辺りが個人的には好きです。 にゃおきち探検隊 1年 ago この将棋っていうゲーム考えた人すげーな! 広一 1年 ago 将棋界で、この二人をリスペクトしない人はいないですよ。最高の戦いがここにある。 こざる 1年 ago さすが藤森先生。素晴らしい解説ありがとうございます。 他の方々のYouTube動画もいくつか拝見しましたが、 基本的に羽生先生の「五一銀」という信じられないミスで、 藤井先生ラッキーだったね、という感じでした。 でも「五七銀」の後も難しい変化が多く、入玉含みで 簡単には踏み込んで行ける状況ではない難解ホークスだったこと、 AIではない人間同士の熱い戦いだったことに胸がいっぱいになりました。 読んでる手数もプロは全然違いますねΣ(・□・;)) ねこ路 1年 ago 若くして打ち上げた実績はもちろんのことですが、これだけハイレベルな戦いが現実で繰り広げられるなら、某ラノベが「現実に、負けるな」になるのも納得です。藤森先生、対局者の両先生、棋譜使用を許可してくださった関係者の方々、ありがとうございます。 武田充弘 1年 ago 哲っちゃん丁寧な解説ありがとうございます。藤井さんも羽生さんも読みの深さに驚きです。真剣勝負の接近戦でお互い紙一重で交わしながら次の攻撃を繰り出すと言った勝負でした。投了図も綺麗ですね。私なら投了図から詰みを確認するのに数時間かかります。 Suzie Q 1年 ago 藤井さんと羽生さんの将棋の凄さ、藤森さんの解説でよくわかります。解説ありがとうございます。 あめ 1年 ago 初心者にもわかりやすい解説本当にありがとうございます。一手一手に深い意味があり、読み違えたらすぐ詰まされてしまうような緊張感のある勝負。この動画のおかげで楽しむことができました。 otama 1年 ago 飛車渡ひしゃダメ🙅♂️ IN 1年 ago 藤森先生の解説は本当にわかりやすい。対局者の心理とかも知りたいので、自局解説もしてほしいです。今期の渡辺名人との対局とか ヌフ 1年 ago 35銀の詰めろ美しすぎる。解説ありがとうございます! up 1年 ago ソフト研究が進んで先手有利がここまで顕著に現れるなら囲碁のコミみたいにハンデ付くなり何かしらのルール変わらんかな先手の初手の時点で評価値100点近く差があるよね pan mayu 1年 ago 一日目の長考後の4五桂のあたりまでしか観戦していなかったのですが・・・二日目にもの凄いドラマが生まれていたのですねネット上では相当盛り上がっていたでしょうね・・・味わっておきたかった(笑 おろろんチャンネル 1年 ago なんて膨大な数の枝分かれだ、、、将棋が遊び尽くされないゲームであるのがよく分かる。そして解説の藤森先生の分析と話の分かりやすさに脱帽です。 エイトビート 1年 ago 藤森先生、解説ありがとうございます!根本にコレが出来たら勝てる・コレをしたら負ける、が互いの頭の中にあって、その中で一手でも違ったらどうなるのか……本当に奥深い一局だったと改めて思いました。今回も面白かったです!楽しませていただきました! 幸弘亀山 1年 ago 後手5一銀と打った局面からの変化があったらすごかったんですね。5一銀が敗着、というのはプロ棋士から観るとどう感じるものなんだろう。 kou2199 1年 ago こんな超人将棋を一年中指してる藤井五冠ってどんだけ凄いのか・・女性4段が誕生しないのはまさに最後は体力だからだと痛感します。またトップ状態を50歳超えても維持してる羽生永世7冠のすごさ藤井さんの8冠と羽生さんの100期どちらも是非達成して欲しいです。 yuh56 1年 ago 42:02 57金→57銀ですかね? 数学博士 1年 ago AIの推奨手順を公式で見ていてもこの変化の意味はわからなかった。ありがとうございます! Saw Tak 1年 ago 今日は将棋ウォーズ後手番で「解説動画も見てきたし、ちょうどいろいろ勉強していたので、横歩取りやりましょうか」と構えたところ、警戒されたのか、速攻で角交換されてしまって、「先後が変わっての角換わり」の展開になってしまい、後手番の横歩取りできませんでした(泣)。この対局、桂馬が53に成ってからが凄かったですね。解説がないと「ポカーン」と見ているしかないところなので、この動画ありがたいです(2回目の視聴です)。 Ouroboros 1年 ago わかりやすい解説ありがとうございました2九飛や5七銀〜4五桂の変化は全盛期の羽生さんなら指せていそうな手なだけに残念でしたあとはとにかくフルセットを切望するばかりです 新時計 1年 ago 先生!解説編の再生リスト作って下さい!このシリーズもっと観たいです! suonada 1年 ago 序盤の横歩取りから33角までの中で、私たち級位者ならここで終わってしまうような変化、すごく参考になりました。そして、終盤の29飛車の変化とか57銀から形を決めた後の85角打ちはAIの変化で並べてみたいと思います。それにしても、60分の動画ありがとうございました。初め再生しようとしたとき「え?60分?長~」と驚きましたが、解説の面白さにあっという間でした。万年級位者にもわかりやすい解説、ありがとうございました。 H H 1年 ago 超乱打戦やん。それをわかりやすく解説してくれてありがとう。深すぎて凄さを感じましたw 塞翁が馬 1年 ago 分かりやすい解説ありがとうございます❗️abematvで、番組を持てるんじゃないかと思いました。youtubeだけではもったいない❗️abematvの関係者の方々、もしご覧になっていたら藤森先生との新番組の創設のご検討を宜しくお願い致します❗️ 植田泰史 1年 ago 物凄く深い部分を藤森先生にわかりやすく、解説していただきました。多謝!何度もチェックしたいです。 桐生順平 1年 ago さすが解説名人 清野菜名 1年 ago 同じゲームをやってるとは到底思えない t m 1年 ago スーツでネクタイまで締めて、姿から両先生へのリスペクト感じれるのすごい好きです! 幸司 野村 1年 ago ありがとうございます。いつも感謝しておりますあえて苦言を呈しますと、哲っちゃんが邪魔で先手の持ち駒が見づらい。これはタッチ式の電子盤を使っても変わらず、この方式の永遠の課題ですね。私はよくアユム氏のページを見るのですが 本人は声しか登場せずパソコン画面で解説が進みます。変化の説明から戻すのも早いですし、これからはこの方式の方が主流になるかも知れませんね。勿論 哲っちゃんが画面に出る事によって女性ファンは満足する事は解っているのですが(≧∇≦)もう1点、今回 持駒を置く場所が盤と同色の所とホワイトボード上の2色有り 持っているものを少なく勘違いして考えている事が多々有った。私だけかも知れないが改善して頂けたら嬉しいですm(_ _)m
Gegege Okamura 1年 ago てっちゃん素晴らしいです!何故そこで角が上がるのか…もしらなかった僕ですが、羽生先生、藤井王将の深い読みと激しい現代将棋がよく伝わる解説に感謝します。これまで見将棋だったけど、将棋放浪記で勉強して将棋を始めてみようと思いました。
TheYamabiko01 1年 ago お疲れ様でございますアマの初段持ちですが、こんなに丁寧に解説してくれる先生ありがとうございます羽生先生凄いところでたたかって居るんですね。藤井聡太さん相手に凄いです
tama koma 1年 ago ぴよ将棋コマ落ちレベルでもこの対局の凄さが伝わってくるような分かりやすい解説。タダでこんなん聞けるん?すごいな。ありがたいです。見る前は1時間もあるんか〜と思ってたけど解説楽しくてのめり込んでしまってあっという間に1時間溶けてた。プロの解説すげえ。
Jsasa 1年 ago 初日から難解レベルが最高度すぎて神々の戦いを見ている気分となった横歩取り。解説見て初めてその先にある変化がわかり、いかに指しづらい手がAIでbestだったかわかりました。てっちゃんの解説最高にわかりやすいです😆
美穂利 由香 1年 ago 藤森先生、今晩は🤗✨王将戦、序盤から目が回る様な激しい闘いで、級位者の私には難しすぎたのですが、藤森先生のご解説がわかりやすくてとても勉強になりました。ありがとうございました。🙇♀️✨
ダジャレ老人 1年 ago お互いに薄氷の上を歩きながら戦いを繰り広げているような感じですね。もちろん解説なしではそのようなことも分からないわけですが、将棋の奥深さも感じるとともに、藤井王将の比類なき詰将棋の強さを実感させるものでもありましたね。
shiwa 1年 ago 素人でも凄い将棋だった、ということがわかりました。解説してくださりありがとうございます。相手の刃を鼻先でかわしながら返す刀で敵将を討ちに行く攻防にとてもしびれました。王将戦の行方が大変楽しみなものになる一局でした。藤井王将と羽生九段の益々のご活躍を祈念いたします。
こざる 1年 ago さすが藤森先生。素晴らしい解説ありがとうございます。 他の方々のYouTube動画もいくつか拝見しましたが、 基本的に羽生先生の「五一銀」という信じられないミスで、 藤井先生ラッキーだったね、という感じでした。 でも「五七銀」の後も難しい変化が多く、入玉含みで 簡単には踏み込んで行ける状況ではない難解ホークスだったこと、 AIではない人間同士の熱い戦いだったことに胸がいっぱいになりました。 読んでる手数もプロは全然違いますねΣ(・□・;))
ねこ路 1年 ago 若くして打ち上げた実績はもちろんのことですが、これだけハイレベルな戦いが現実で繰り広げられるなら、某ラノベが「現実に、負けるな」になるのも納得です。藤森先生、対局者の両先生、棋譜使用を許可してくださった関係者の方々、ありがとうございます。
武田充弘 1年 ago 哲っちゃん丁寧な解説ありがとうございます。藤井さんも羽生さんも読みの深さに驚きです。真剣勝負の接近戦でお互い紙一重で交わしながら次の攻撃を繰り出すと言った勝負でした。投了図も綺麗ですね。私なら投了図から詰みを確認するのに数時間かかります。
pan mayu 1年 ago 一日目の長考後の4五桂のあたりまでしか観戦していなかったのですが・・・二日目にもの凄いドラマが生まれていたのですねネット上では相当盛り上がっていたでしょうね・・・味わっておきたかった(笑
エイトビート 1年 ago 藤森先生、解説ありがとうございます!根本にコレが出来たら勝てる・コレをしたら負ける、が互いの頭の中にあって、その中で一手でも違ったらどうなるのか……本当に奥深い一局だったと改めて思いました。今回も面白かったです!楽しませていただきました!
kou2199 1年 ago こんな超人将棋を一年中指してる藤井五冠ってどんだけ凄いのか・・女性4段が誕生しないのはまさに最後は体力だからだと痛感します。またトップ状態を50歳超えても維持してる羽生永世7冠のすごさ藤井さんの8冠と羽生さんの100期どちらも是非達成して欲しいです。
Saw Tak 1年 ago 今日は将棋ウォーズ後手番で「解説動画も見てきたし、ちょうどいろいろ勉強していたので、横歩取りやりましょうか」と構えたところ、警戒されたのか、速攻で角交換されてしまって、「先後が変わっての角換わり」の展開になってしまい、後手番の横歩取りできませんでした(泣)。この対局、桂馬が53に成ってからが凄かったですね。解説がないと「ポカーン」と見ているしかないところなので、この動画ありがたいです(2回目の視聴です)。
suonada 1年 ago 序盤の横歩取りから33角までの中で、私たち級位者ならここで終わってしまうような変化、すごく参考になりました。そして、終盤の29飛車の変化とか57銀から形を決めた後の85角打ちはAIの変化で並べてみたいと思います。それにしても、60分の動画ありがとうございました。初め再生しようとしたとき「え?60分?長~」と驚きましたが、解説の面白さにあっという間でした。万年級位者にもわかりやすい解説、ありがとうございました。
塞翁が馬 1年 ago 分かりやすい解説ありがとうございます❗️abematvで、番組を持てるんじゃないかと思いました。youtubeだけではもったいない❗️abematvの関係者の方々、もしご覧になっていたら藤森先生との新番組の創設のご検討を宜しくお願い致します❗️
幸司 野村 1年 ago ありがとうございます。いつも感謝しておりますあえて苦言を呈しますと、哲っちゃんが邪魔で先手の持ち駒が見づらい。これはタッチ式の電子盤を使っても変わらず、この方式の永遠の課題ですね。私はよくアユム氏のページを見るのですが 本人は声しか登場せずパソコン画面で解説が進みます。変化の説明から戻すのも早いですし、これからはこの方式の方が主流になるかも知れませんね。勿論 哲っちゃんが画面に出る事によって女性ファンは満足する事は解っているのですが(≧∇≦)もう1点、今回 持駒を置く場所が盤と同色の所とホワイトボード上の2色有り 持っているものを少なく勘違いして考えている事が多々有った。私だけかも知れないが改善して頂けたら嬉しいですm(_ _)m
49 Comments
てっちゃん素晴らしいです!何故そこで角が上がるのか…もしらなかった僕ですが、羽生先生、藤井王将の深い読みと激しい現代将棋がよく伝わる解説に感謝します。これまで見将棋だったけど、将棋放浪記で勉強して将棋を始めてみようと思いました。
お疲れ様でございます
アマの初段持ちですが、こんなに丁寧に解説してくれる先生ありがとうございます
羽生先生凄いところでたたかって居るんですね。藤井聡太さん相手に凄いです
羽生九段はこの順は見えてたけど上に逃して負けと判断したのですが対局者以外の検討や解説は45桂まで辿りつけてもいなかったのでいかにハイレベルだったかわかりますね
ぴよ将棋コマ落ちレベルでもこの対局の凄さが伝わってくるような分かりやすい解説。タダでこんなん聞けるん?すごいな。ありがたいです。
見る前は1時間もあるんか〜と思ってたけど解説楽しくてのめり込んでしまってあっという間に1時間溶けてた。プロの解説すげえ。
恐ろしい戦い・・
面白かった、
初日から難解レベルが最高度すぎて神々の戦いを見ている気分となった横歩取り。解説見て初めてその先にある変化がわかり、いかに指しづらい手がAIでbestだったかわかりました。てっちゃんの解説最高にわかりやすいです😆
ノーガードの殴り合い。囲いも無し。異次元だニャー。
感想戦みてからならば、この動画の内容もかわったろうに
大変わかりやすくて見応えのある解説でした。
ありがとうございます。
解説聞かないと疑問手だらけの将棋にしか見えない
素人には解説込みで王将戦だな。解説を聞かなきゃスゴさもわからんw
2九飛車は感想戦で藤井王将が、それをされると嫌だったと言っていたとか。。。羽生さんは気付いてなかったんですね。。。藤井さんは怖ろしい
藤森先生、もっとタイトル戦の解説お願いします
藤森先生、今晩は🤗✨
王将戦、序盤から目が回る様な激しい闘いで、級位者の私には難しすぎたのですが、藤森先生のご解説がわかりやすくてとても勉強になりました。ありがとうございました。🙇♀️✨
お互いに薄氷の上を歩きながら戦いを繰り広げているような感じですね。もちろん解説なしではそのようなことも分からないわけですが、将棋の奥深さも感じるとともに、藤井王将の比類なき詰将棋の強さを実感させるものでもありましたね。
やっぱ棋士の解説は解りやすい
素人でも凄い将棋だった、ということがわかりました。解説してくださりありがとうございます。
相手の刃を鼻先でかわしながら返す刀で敵将を討ちに行く攻防にとてもしびれました。王将戦の行方が大変楽しみなものになる一局でした。
藤井王将と羽生九段の益々のご活躍を祈念いたします。
これが頭脳スポーツなんですね。
プロ棋士達の世界は恐ろしい頭脳を持った方々の巣窟なんですね。
いろいろな展開をシュミレーションをして時間を使っているんだと思いました。
あえてかは分かりませんが、AIの評価値に関して触れない辺りが個人的には好きです。
この将棋っていうゲーム考えた人すげーな!
将棋界で、この二人をリスペクトしない人はいないですよ。
最高の戦いがここにある。
さすが藤森先生。素晴らしい解説ありがとうございます。
他の方々のYouTube動画もいくつか拝見しましたが、
基本的に羽生先生の「五一銀」という信じられないミスで、
藤井先生ラッキーだったね、という感じでした。
でも「五七銀」の後も難しい変化が多く、入玉含みで
簡単には踏み込んで行ける状況ではない難解ホークスだったこと、
AIではない人間同士の熱い戦いだったことに胸がいっぱいになりました。
読んでる手数もプロは全然違いますねΣ(・□・;))
若くして打ち上げた実績はもちろんのことですが、これだけハイレベルな戦いが現実で繰り広げられるなら、某ラノベが「現実に、負けるな」になるのも納得です。
藤森先生、対局者の両先生、棋譜使用を許可してくださった関係者の方々、ありがとうございます。
哲っちゃん丁寧な解説ありがとうございます。藤井さんも羽生さんも読みの深さに驚きです。真剣勝負の接近戦でお互い紙一重で交わしながら次の攻撃を繰り出すと言った勝負でした。投了図も綺麗ですね。私なら投了図から詰みを確認するのに数時間かかります。
藤井さんと羽生さんの将棋の凄さ、藤森さんの解説でよくわかります。解説ありがとうございます。
初心者にもわかりやすい解説本当にありがとうございます。
一手一手に深い意味があり、読み違えたらすぐ詰まされてしまうような緊張感のある勝負。
この動画のおかげで楽しむことができました。
飛車渡ひしゃダメ🙅♂️
藤森先生の解説は本当にわかりやすい。
対局者の心理とかも知りたいので、自局解説もしてほしいです。今期の渡辺名人との対局とか
35銀の詰めろ美しすぎる。解説ありがとうございます!
ソフト研究が進んで先手有利がここまで顕著に現れるなら囲碁のコミみたいにハンデ付くなり何かしらのルール変わらんかな
先手の初手の時点で評価値100点近く差があるよね
一日目の長考後の4五桂のあたりまでしか
観戦していなかったのですが・・・
二日目にもの凄いドラマが生まれていたのですね
ネット上では相当盛り上がっていたでしょうね・・・味わっておきたかった(笑
なんて膨大な数の枝分かれだ、、、
将棋が遊び尽くされないゲームであるのがよく分かる。そして解説の藤森先生の分析と話の分かりやすさに脱帽です。
藤森先生、解説ありがとうございます!
根本にコレが出来たら勝てる・コレをしたら負ける、が互いの頭の中にあって、その中で一手でも違ったらどうなるのか……本当に奥深い一局だったと改めて思いました。
今回も面白かったです!楽しませていただきました!
後手5一銀と打った局面からの変化があったらすごかったんですね。
5一銀が敗着、というのはプロ棋士から観るとどう感じるものなんだろう。
こんな超人将棋を一年中指してる藤井五冠ってどんだけ凄いのか・・女性4段が誕生しないのは
まさに最後は体力だからだと痛感します。またトップ状態を50歳超えても維持してる羽生永世7冠のすごさ
藤井さんの8冠と羽生さんの100期どちらも是非達成して欲しいです。
42:02 57金→57銀ですかね?
AIの推奨手順を公式で見ていてもこの変化の意味はわからなかった。
ありがとうございます!
今日は将棋ウォーズ後手番で「解説動画も見てきたし、ちょうどいろいろ勉強していたので、横歩取りやりましょうか」と構えたところ、警戒されたのか、速攻で角交換されてしまって、「先後が変わっての角換わり」の展開になってしまい、後手番の横歩取りできませんでした(泣)。
この対局、桂馬が53に成ってからが凄かったですね。解説がないと「ポカーン」と見ているしかないところなので、この動画ありがたいです(2回目の視聴です)。
わかりやすい解説ありがとうございました
2九飛や5七銀〜4五桂の変化は全盛期の羽生さんなら指せていそうな手なだけに残念でした
あとはとにかくフルセットを切望するばかりです
先生!解説編の再生リスト作って下さい!
このシリーズもっと観たいです!
序盤の横歩取りから33角までの中で、私たち級位者ならここで終わってしまうような変化、すごく参考になりました。
そして、終盤の29飛車の変化とか57銀から形を決めた後の85角打ちはAIの変化で並べてみたいと思います。
それにしても、60分の動画ありがとうございました。初め再生しようとしたとき「え?60分?長~」と驚きましたが、解説の面白さにあっという間でした。
万年級位者にもわかりやすい解説、ありがとうございました。
超乱打戦やん。それをわかりやすく解説してくれてありがとう。深すぎて凄さを感じましたw
分かりやすい解説ありがとうございます❗️abematvで、番組を持てるんじゃないかと思いました。youtubeだけではもったいない❗️
abematvの関係者の方々、もしご覧になっていたら藤森先生との新番組の創設のご検討を宜しくお願い致します❗️
物凄く深い部分を藤森先生にわかりやすく、解説していただきました。多謝!何度もチェックしたいです。
さすが解説名人
同じゲームをやってるとは到底思えない
スーツでネクタイまで締めて、姿から両先生へのリスペクト感じれるのすごい好きです!
ありがとうございます。いつも感謝しております
あえて苦言を呈しますと、哲っちゃんが邪魔で先手の持ち駒が見づらい。これはタッチ式の電子盤を使っても変わらず、この方式の永遠の課題ですね。私はよくアユム氏のページを見るのですが 本人は声しか登場せずパソコン画面で解説が進みます。変化の説明から戻すのも早いですし、これからはこの方式の方が主流になるかも知れませんね。勿論 哲っちゃんが画面に出る事によって女性ファンは満足する事は解っているのですが(≧∇≦)
もう1点、今回 持駒を置く場所が盤と同色の所とホワイトボード上の2色有り 持っているものを少なく勘違いして考えている事が多々有った。私だけかも知れないが改善して頂けたら嬉しいですm(_ _)m