Z世代の目標年収は「400~500万円未満」最多 「ワークライフバランス」「仕事とプライベートをきっちり分ける」重視
教育や人材事業などを手掛けるヒューマンホールディングスが、Z世代の仕事観を調査しました。
将来の目標年収は男女共に「400~500万円未満」が1位でした。
国税庁が発表した2022年の平均年収が458万円なので、「人並みでいい」ということでしょうか。
「あなたにとって自分らしく働くとは?」という質問には、「収入を増やすため」は1割未満にとどまり、「ワークライフバランスを保ちながら働く」「仕事とプライベートをきっちり分ける」が上位となりました。
「職場に導入してほしい制度」は「週休3日」が4割を超え、「副業・兼業の許可」「フレックスタイム」が26%台で続いています。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
3 Comments
わーいわーい
仕事も出来ないのが氷河期世代より欲しいって何様なんだよ(笑)
週休三日制は水曜にしてもダラけて終わりだろう
やるなら三連休にして予定入れてしっかりリフレッシュするべきだと思う
お金も消費するしね