@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-05-08 @POPEYEMagazine: 気の利いた道具があれば、料理の腕がまだまだの僕でも、レシピの幅がぐーんと広がるらしい。 例えば渋谷「bistro rojiura」のシェフ・鈴木研さんが教えて…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-06 @POPEYEMagazine: レストランで食事を終えて帰る時、ナプキンはどうすべきか? 飛ぶ鳥あとを濁す、みたいな気がして慣れないかもしれないが、テキトーに束ねてテーブルの上に置くのが正解。…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-05 @POPEYEMagazine: 友達が家に来たのなら、旬の果物をサッとカットしてもてなしたいものである。綺麗で美味しそうに見える切り方を包丁の持ち方から教えてくれたのはフルーツのプロ『タカノフ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-05 @POPEYEMagazine: イギリスは調味料大国でもある。スーパーに足を運べば、各種ソースからペースト、ハーブや果物を使った付け合わせまで、耳慣れないものがわんさか売られている。諸説あるが…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-04 @POPEYEMagazine: タコスはすべてを包み込んでくれる。『ロスタコスアスーレス』のマルコさん曰く、「日本人がおいしそうなおかずを見ると白飯に乗せたいと思うのと一緒で、メキシコ人の場合…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-04 @POPEYEMagazine: 素材の持ち味を生かす和食では材料選びも大事。ということで、和食について色々なことを教えてくれた料理家の麻生要一郎さんに、行きつけの専門店を教えてもらった。東京の…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-03 @POPEYEMagazine: マダガスカル風カレー。名前からして気になるメニューを教えてくれたのは画家の牧野伊三夫さん。かの地を訪れた時に食べた「アクールーニー」という鶏肉のスープのレシピを…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-03 @POPEYEMagazine: お気に入りの服を着れば元気が出るのと同様に、素敵なキッチンリネンを使えば食器洗いも気分がいい。中目黒『ジャンティーク』には、入り口を入ってすぐ右手の棚にフランス…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-02 @POPEYEMagazine: 「パンケーキを綺麗に焼きたい!」とフードエッセイストであり、自称「底辺料理人」の平野紗季子さんが向かったのは南青山のパンケーキハウス『APOC』。店主の大川雅子…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-01 @POPEYEMagazine: 昔ながらのキッチンタイマーを使うと、パスタやそうめんを茹でる時の待ち時間さえ特別になる気がする。目盛りを回す感触やジリリと時を知らせる音色は、スマホにはない豊か…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-06-01 @POPEYEMagazine: LAのエンタメ業界は空前の料理ブーム。ハリウッドが誇るコワモテ俳優、ダニー・トレホもその一人で、レシピ本『Trejo’s Tacos:Resipes and S…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2020-05-31 @POPEYEMagazine: 全世界的に自宅でのパン作りが流行っているらしい。映画監督のジョン・ファブローもに御多分に洩れずで、サワードウという天然酵母のパン作りにご執心。気になって調べてみ…