@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-12-05 @POPEYEMagazine: 中野ブロードウェイ2階にある『BASE CAMP』には、アメリカのアウドドアの逸品が小さなお店にひしめき合う。一歩足を踏み入れたら、<パタゴニア>の沼にハマるは…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-12-04 @POPEYEMagazine: 世界の古着好きのスタイルサンプル。パリ16区をこよなく愛するパリジャンのゴーティエは、ドレスウェアを扱う老舗ブランド〈FURSAC〉のクリエイティブディレクター…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-12-02 @POPEYEMagazine: 京橋にぽつんと佇む古着屋『MindBenders&Classics』にはフランスのヴィンテージウェアがずらり。多くが’50年代以前の大量生産ではない服だから、生…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-11-30 @POPEYEMagazine: 東京の下町エリアにも古着のホットスポットあり。御徒町の『ハレルスリフトストア』は、アメリカ古着100%のスリフト体験が味わえる店だ。デカ過ぎるチノパンもワッペン…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-11-29 @POPEYEMagazine: わかりそうでわからない古着屋さんのお仕事。買い付けひとつ、どこでどのようにやるのかなんてちっともわからない。そんな謎多き仕事に少しでも触れてみたいなということで…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-11-25 @POPEYEMagazine: なんだ、この古着屋さんは! と思わず唸ってしまうお店が、調布にもあった。その名は『BYRE』。大きな倉庫にも見えるが、元・牛舎で、跡地をお店にしているという。中…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-11-22 @POPEYEMagazine: 秋晴れの日には京王線の古着屋を一駅ずつぶらぶら巡ろう。お馴染み幡ヶ谷からスタートし、笹塚、代田橋、明大前、下高井戸まで各駅停車して、五感を刺激する”名所”を味わ…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-11-21 @POPEYEMagazine: ほんのり大人な雰囲気がある淡島・三軒茶屋・池尻大橋も、古着の名店が揃う街。写真の淡島バス停前の『HAgーLe』に立ち寄れば、ラックには美麗な服の数々。肘がやれた…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-11-19 @POPEYEMagazine: 原宿に行けば、アメリカからヨーロッパ、裏原系や企業ものまで、幅広いジャンルの古着に出合うことができる。写真のお店は、東京の街に馴染むアメリカの日常着が揃う『Pr…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-11-17 @POPEYEMagazine: 同じブランドの古着と現行を合わせてみる。「OLD&NEW」なスタイルから、優れたデザインは古びない、時代を超えるってことが分かって来る。#古着ワンダーランド #…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-11-15 @POPEYEMagazine: 本気で古着屋さんを巡っていると、お腹が空いてくるもの。そんな時のために、美味しいお店の情報は知っておきたい。だって、腹ペコですから。企画「古着屋はめくるめくワン…
@POPEYEMagazine @POPEYEMagazine 2021-11-13 @POPEYEMagazine: 「俺はeBayを、現代のフリマだと思ってるんだ!」とは、おなじみNYのファッションコンサルタント、モデカイ・ルビンスタインの言葉。NYの古着事情をお伝えする企画…