金沢バイパス(国道8号)走行中に「令和6年 能登半島地震」に遭いました。
金沢市内から富山へ帰る途中で、一番大きな地震は、動画の開始直後です。電線が揺れ、まさか電柱などが倒れて来ないだろうねと言う感じで(実際、金沢市内で電柱倒壊があったそうです)、見守る以外にありませんでした。
8号線から、砺波方面に遠回りしで国道359号を通って帰りましたが、途中、能越自動車道も北陸道も通行止めでした。
359号も小矢部で土砂崩れで不通とのことで、選択を誤ると危ない所でした。
地震直前に鳥たちが焦ったように飛び立ってなんだろうと思っていたら次に揺れが来ました。

帰宅すると家の一番新しい4Kテレビが落ちて画面が割れていました。脚が根本からむしり取れて片側が落下。一見、大したことなさそうでしたが、しっかり割れてました。
明るくなってから家の片づけです。

2024年1月1日

39 Comments

  1. 怖かったですね😰ご無事でなによりです。
    11分までのアナウンサーの人の声と話し方で更に怖くなりました。どこへ逃げればいいの⁉️って😭
    足の不自由な方や犬猫も逃げられたかな…😢

  2. うち新潟住だけど地震めっちゃ怖かった震度5強はさっすがにビビる

  3. 私的にはこのNHKアナウンサーを大変評価しております。この位緊迫した言葉で言わないと人間は楽観してしまうことが有るから。

  4. 撮影慣れのない場面ですね。運転中の地震にはどう対応したらいいのか?BLueさんもいささか困惑!!
    TV視聴中慌てて録ボタンON 珍しい画像を拝見しました 感謝!!

  5. 東京も震度3ではあるものの横揺れがけっこう長く続いたので、普通より大きいなと思いましたよ。元日に家族団欒を楽しんでいる時でした。被災された方々へは、みな大変に同情しております🙇‍♂️

  6. 地震募金の詐欺が出ています‼‼ブルーシート高値販売業者出ています」‼‼

    ボランティア募集詐欺出ています‼‼

  7. このNHKのアナウンサーの実況には少しでも命を救う為の使命感を感じる。
    俺も現場に居て聞けば直ぐに逃げる準備をしたと思う。

  8. 事故しなくて良かった!何が正しいか分からないけどスピード違反でも津波は最速い。私なら150キロは出してましたね。無事で良かったです。

  9. 福久~今町JC辺りで発生したんですね。ご自宅は富山ICよりではなかったかもしれませんが、R8ではなくR359で砺波から山側(南側)のルートで帰られたんですね。私も高速道路使わないで金沢から神岡(飛騨)方面に行く時にはよく通ります。金沢市内の被害は北部の一部の地域で液状化現象と山沿いで崖崩れがありましたが、市街地や国道他の道路などには殆ど被害はありませんでした。むしろ高岡や富山市の方が揺れがひどかったかもですね。とにかく北陸3県で育った人には人生最大の揺れを経験しました。

  10. よく走り続けたね
    トンネルだらけの山間部には怖くて近づけないわ
    最初の福久周辺で様子を見るべきだった

  11. 地震雲太明顯了。🤔🤔🤔🙏🙏🙏整個宇宙都是訊息網絡,天上的雲相(氣),當然與地殼的變動相關。

  12. 他人事では無いですね。いずれ我が身と思うとかなり恐怖です。人間は自然の力にはまさに無力ですね

  13. こういう時、震度がデカい時、車をハザード出しながら停めるか、徐行するか、徐行しながら、車を進めるか。それが、問題です。現に、停車しているのに、一応、ハザード付けながら、車を走らせている車をいるし…。ドライバーの腕次第なのかな?

  14. 流石のNHK。アナウンサーの日々のトレーニングと意識の高さを感じた。決して民放が酷いわけではなかったけど「有事に国民に情報を提供する」使命感が伝わりまた

  15. このアナウンサーの方…緊迫している状況がハッキリと伝わり、見事だと感じました。伝える側として命を守るんだという使命感を受け取れました。

  16. 走ってる方角にもよると思いますが…
    最初はバラバラだった雲が、だんだん固まって渦巻いて、地震前に出る雲に、うっすら似てることにビックリしました。
    動画の真ん中あたりで、渦巻いてるように見えますよね。

    動画アップされた片や、ご家族が無事であることを祈ります。

  17. 私も新潟で恐怖を感じる強い揺れを体験しました。テレビで、必死に危険を伝えるアナウンサーに、避難したほうがいいかなと感じました。実際、その放送によって救われた命がたくさんあったと思うので、2011年の経験を活かせたアナウンスだったと思います。過疎地域で一人暮らしのお年寄りなどは、強い口調のアナウンスでないと避難に至らないこともあったと思います。揺れの少ない地域の方は、放送によって不快に思った方もいたようですが、命の危険にさらされている人に対して、少しでも救いたいと思うアナウンサーが必死に仕事をしていたということを考えたほうが良いと思います。一生懸命仕事をしている人に対して、自分の感情で物を言う人が増えているような気がします。

  18. 東北大震災の少し前に東北地方の太平洋側で発生した地震を福島・白虎隊資料記念館でソファーに座って居た時に遭遇。揺れが収まってから土産店で情報確認して帰り道の松島に寄る予定を中止して北陸へ帰る為に磐越自動車道に入った瞬間に東北自動車道が仙台以南が通行止め・一般道も軒並み通行止めで、もし松島に寄っていたら深夜まで出られなかったと思うと一刻も速く被災地を離れる事だと痛感。

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