津軽海峡フェリー「ブルーハピネス」の最上級客室・スイートに乗って、ぜいたくな船旅。
短距離航路ながら、どこか心休まるカジュアルな雰囲気に癒されます。

函館→青森(スイート)
大人1名利用、A期間(閑散期)
運賃4,530円(インターネット10%割引)+貸切料2,520円

ブルーハピネス(函館)
2017年就航、内海造船瀬戸田工場建造
全長144.1メートル、総トン数8,851トン
速力20ノット(37km)毎時

◇関連動画ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次:川崎近海汽船「シルバーティアラ」
https://youtu.be/s5iDby_cLGk
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前の旅:ANAプレミアムクラス
https://youtu.be/00qkYGv_a_A
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(遊覧船)

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◆作者:甘木(あまき)
北海道在住の自称乗船家で鋼の三半規管の持ち主。
運が良いのか鈍感なのか、大時化や船酔いは経験したことがない。
好きなお酒はワイン(特にスパークリング)、ビール。
海を見ながら、のんびり過ごしています。

◇チャプター
0:00 函館港フェリーターミナル
1:46 「ブルーハピネス」乗船
3:00 スイート(401号室)ルームツアー
6:48 函館港出港
8:00 やきとり弁当・ワイン
9:48 仮眠
10:37 船内探検
13:24 青森港入港
15:03 下船・青森フェリーターミナル

Music: https://www.purple-planet.com

#津軽海峡フェリー #ブルーハピネス #スイートルーム

津軽海峡フェリー ブルーハピネス「スイート」乗船記◇冬の津軽海峡を渡る最もぜいたくな方法[ぜいたく船旅]

English subtitles are available.
BLUE HAPPINESS cruise from Hokkaido to Aomori, enjoy luxurious suite room!

Take a luxury cruise on the highest-class guest rooms and suites of the Tsugaru Kaikyo Ferry “Blue Happiness”.
Although it is a short-distance route, you will be healed by a casual atmosphere that makes you feel at ease.

9 Comments

  1. 函館にようこそ。北海道民だったんですね。
    津軽海峡フェリーは快適ですよね。
    ターミナルは空港をイメージして作ったのでしょう。以前はターミナル4階にラウンジがありました。
    4時間弱の航海だと上級クラスは勿体無くて使えず、いつもスタンダードですので、スイート動画はありがたいです。
    ゴールデンウィークやお盆・年末年始じゃない限りガラガラなので、スタンダードを一室貸切状態になる事がほとんどです。
    ちなみに4階の奥のスペースは乗組員の居住スペースです。
    津軽海峡フェリーは24時間運行なので、乗組員は基本的に船内に居住。休日のみ下船するので寝泊まりできる居住スペースがあります。

  2. こんばんは!
    青函航路は短時間の乗船ですが、過ごしやすそうな船でしたね😊
    謎の個室、気になります笑

    やきとり弁当は美味いですよね!
    焼きながらワインを吹き付けているので、ワインに合うのかもしれませんね。
    函館市内のハセストでは、お好みでやきとり弁当を作ってくれる店があったのですが、今もまだやっているのかな?と気になりました。

    今日もありがとうございました!

  3. 北海道新幹線が「こんなはずではなかった」と誰もが言う料金の高さで、船旅に回帰する函館市民が増えたようです。津軽海峡には2つの青函航路がありますが、津軽海峡フェリーは好きではありません。設備に甘えている感があり、電話で問い合わせをしても気の抜けた声での応対で、やる気が見えないからです。またこのフェリーの清掃を請け負っている会社〇〇興業も嫌いだからです。その会社、先日函館市内の某有名ホテルの清掃の請け負い契約を打ち切られました。その代わり4月から某市営施設の清掃と警備の仕事を請け負うことができましたが。

  4. 函館出港時の素晴らしい雪景色に目を奪われ、函館のご当地焼き鳥弁当にドリンク、今回も素敵な船旅ご一緒させて頂きました。有難う御座います。
    いつも食後の丁寧な「ごちそうさまでした」の言葉に何故か親しみを感じます。
    4時間の船旅には勿体ない豪華なお部屋ですが、「せっかくだから精神」、自身も大賛成です!船旅の醍醐味を共有させて貰える同Channel、これからもゆっくり楽しまさせて頂きます。

  5. 対JR対抗のためもあるのか、シンプルながら快適な船舶ですね。私が津軽海峡を船で渡っていた頃は青函連絡船の利用が一般的でした。その後は飛行機や新潟⇔小樽便、今は無き有明⇔釧路便等に替えてしまいました。
    せっかくのスイートだから、やっぱりスパークリングワインを開けませんか?

  6. このスイート何度も乗った事有るけど・・・・・部屋にいる時間より,喫煙室にいる時間の方が長いんだよなこれが

  7. のんびりと船旅の映像を楽しんでいましたらまさかのハセスト弁当のテロを喰らいました・・・。私が今、ご当地グルメの中で最も食べたいと思っているものです。函館で買って船で楽しむという手があることを教えていただきありがとうございます^^

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