栃木北部→茨城北部、酷道が解消されて楽なルートに

栃木北部の那須塩原市から茨城県北部の高萩市までの国道461号をドライブ。かつて酷道だった所は大幅に改善された。大田原市、大子町、常陸太田市を経由する。将来的には高規格道路「北関東北部横断道路」という高速道路に準ずる道路ができるかもしれない。
大田原市、大子町の中心部は信号機のある交差点が多い。
それ以外の区間は山間部という事で速度が低下する箇所が少ない。比較的スムーズであるため使い勝手は良いと感じた。
ほとんどの区間にてセンターラインがある道幅となっている。

画像出典
・国土地理院地図、https://maps.gsi.go.jp/、一部加工

30 Comments

  1. 視聴者のおっさんはこう言いました。「おい、久々に見たら、仕事はどうしたんだよ〜?」

  2. 茨城県の西に住んでますけど、確かに北は山抜けるルート少ないんですよね、、、😭😅😭
    特に栃木県から茨城に抜ける道がほぼ全部山ん中ですから、、、(。´Д⊂)

  3. あれば便利なルートですが建設費用がペイできるほど経済メリットがあるかと言えば無いでしょうね

  4. Microsoft Copilot先生=生成AIのお兄さんでしかもナレーターのお姉さん困って草
    そして今回も雨の中、イオンドリップカフェの食レポお疲れ様です。

  5. はるばる北関東まで来ていただいて有り難いです。遠い道のりをいじやけずに、大事なようで良かったです。

  6. 栃木県は県庁所在地宇都宮と茨城県は県庁所在地水戸などをやり過ぎて栃木県茨城県で別地域なのに、またかと思ってしまう。
    むしろ宇都宮水戸を抑えて先に那須とかやって欲しかった。

  7. 実家が水戸民ワイ、水戸-宇都宮ルート以上に需要が少ないルートの動画に需要があるのかどうか困惑す。

  8. 宇都宮から高萩に抜ける時には6号の大渋滞を避けるために使いますよ〜。楽ちんです。

  9. 大田原~大子を大昔に通ってた。 黒羽の街中の軽い渋滞のあと明神峠の超低速峠の後の左折後超高速山登り最高速アタックが楽しかった。
    今は明神トンネルになり超低速峠区間が快適になって その後左折の山登り区間で栃木県内終了っと物足りない感じ。
    このルートで不満があるのは センターラインのない大子の駅前通らざるを得ないことだけかな。
    大子駅前バイパスする道を作りあとはこのルートを国道に格上げして「道に迷わないで済む」ようにすればいいだけかな。

  10. 那須塩原ー高萩
    生活道、観光道以外何に使えるのか全く分からんのです😅😅😅

  11. いつも楽しく見てます(笑)
    栃木県北民な私、近々茨城県北部に行く予定でしたので茨城県内の道路情報が大変勉強になりました💡

    道路や街の状態の紹介というのもあって走行ルートを選ばれてることと思いますが、マジレスすると1:16あたりで出てくるガソリンスタンドがある交差点を挫折すると「ライスライン」と呼ばれる道路になってまして、そこを直進していくと3:23あたりの左に伸びてる道路なので丁字路と合流します。
    解説の通り大田原市内は時間帯によって混みますので、市街地通過よりも20分くらいの違いが出てくるかもしれません。

    もっとマジレスすると、那須塩原駅を出て県道182号線(東小屋黒羽線というらしい)を通って黒羽方面に向かうのが最短になるかと思います。

    いずれにしても、いつも面白い動画をありがとうございます✨

  12. 栃木北部から海外へ輸出入する企業も相当数あるので、巨大タンカーが接舷できる港湾整備したら実現可能かも。

  13. 回生ブレーキよりエンジンブレーキだな
    回生ブレーキは電気自動車やハイブリッドカーやマイルドハイブリッドカーならやってる
    フェード現象やベイパーロック現象を防ぐ安全のためのブレーキはエンジンブレーキ

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