【外国人の反応】第1志望の人気留学先に落ちたスイス人大学生「仕方がない…日本でいいか…」⇒テンション低めで日本へ向かった彼女を待ち受けていたのは…「日本へ留学して良かった~!」(外国人から見た日本)

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17 Comments

  1. スイスは主に3種類の言語が使われているんだよね。
    チューリヒのあたりはドイツ語中間はスイス語南はイタリア語みたいに分かれているんだよね。
    全部同じだと思っていた私たちは、最初にチューリヒだったから居酒屋で乾杯を「スンボル」って教わったんだけど、次にスイスの真ん中くらいで「スンボル」って言ったら驚かれた。
    3言語も有るなんて知らなかったんだよね。

  2. 次は是非御家族で日本へ来て楽しんで下さい!!
    きっとご両親も楽しんで頂けると思います!!

  3. スイスの平和はその軍事力にある。防衛力がしっかりしているから外国資本、金融が集まってスイスは豊かになった。
    軍事力が無ければ信用されない。

  4. スイスといえば第二次世界大戦で領空侵犯したドイツの飛行機を打ち落としたり、現在でも各家庭で厳重に銃を複数保持して永世中立を維持している。マニュアルを各戸に配布して防戦方法を徹底して、不断に戦争に巻き込まれないで自国を侵略から守る姿勢は素晴らしい。自分の身は自分で守っていかなくてはならない典型的な国家。だけど、スイスの時計を世界的に知らしめる精度を競う時計の世界に開放したコンクールで日本の時計が優勝した後は、そのコンクールを止めてしまった経緯がある。プライドと自国産業を守るために仕方がなかったことと推測できるが、何となく釈然としないものがあると感じたのも事実。今度の世界的EV化の流れの中で、スイスが電力消費が多くなりすぎた場合、EVの充電規制法案を通過させようとしているのはやばい。
    物価が高い国っていう印象。人口が少ないのに世界的にみても世界フォーラムや世界の動向を左右する重要な会議が開催される稀有な国。人口の多さが必ずしも国の豊かさや安全性、世界的ポジション等に比例しない、いい例かも。

  5. 私にとってスイスは、「PB SWISS TOOLS」に代表される工具です。
    特に「PB SWISS TOOLS」のドライバーで締め付けられたネジは、同社のドライバーで外さないと、ネジの頭が壊れてしまうと言われる。

  6. 次回、日本へいらっしゃる時は、「四季折々の風景」や日本ならではの「花鳥風月」を存分に楽しんで頂きたいものです。「春の桜🌸」や「秋の紅葉🍁」なんと言っても、「仲秋の名月」、そして「日本三景」や「日本三名園」なども、見所満載です。それとだいぶ地方にはなるのですが、山口県岩国市の「錦帯橋」は、世界でも珍しい木組みの五連の橋なども見所ですね。そして、北を目指すなら、山形県の通称「山寺」と云われる「立石寺」も見所の一つですね。
    まぁ、日本という国は、南北に細長い国ですから、その土地、その土地で、美味しい名物や名産品が色々ありますので、ご家族でいらしても、恋人同士でいらしても、楽しんで頂けると思います。
    また是非、日本へお越し下さいませ。
    日本人一同、心よりお待ち致して折ります。
    では、「善き旅を。」

  7. ドイツ語の先生はスイス人だった。
    納豆を食べる先生だった。

    ミャンマーでスイス人の女子大生三人組に、食堂で、フランス系すいすじんに声をかけられた。(1人はドイツ系)英独仏語全部使うことになり、こっちが混乱した(笑)。
    隣のホテルに泊まっているから、自分が呼ぶタクシーに乗っていきなと言った。外灯が少なく、暗い夜道なのでタクシーは必須。オイラがいたから、タクシーのトラブルも避けられると思ったから、相乗りにした。

    凄く、喜んでいた。

    それから数日後、スイス人の老人たちの団体旅行をみた。ガイドがドイツ語で説明するからついて行った。ガイドに英語で、「どこから来たか?」と聞かれ、ドイツ語で「日本から」と言った。おばあさんがフランス語で「そのようなときは、英語やドイツ語がわからないと言うんだよ。」と教えてくれた。思わず吹き出した。

  8. スイスと言えば『武装中立国』。
    帰国した娘の変化に対する親の感想も聞きたい。

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