俳優・古村比呂が、腫瘍内科医・勝俣範之先生から「がん治療」を学んでいきます。
日進月歩のがん治療の現在を、そして正確な情報をお届けしていきます。

いつも動画をご覧いただきありがとうございます。
今回は「最新の抗がん剤治療と副作用」について腫瘍内科医の勝俣範之先生とお話ししていきます。

子宮体がんに新しく承認された治療薬「免疫チェックポイント阻害剤」
この治療薬についてがん治療の専門家勝俣範之先生が副作用などについて詳しく説明しております。
新しい治療を受けるときに不安な方は是非動画をご覧ください!

◇がんサバイバー・古村比呂◇

偶然受けた検診をきっかけに2012年1月、子宮頸がんが発覚。2012年3月
を受ける。
2013年5月、後遺症(合併症)リンパ浮腫を発症。現在も治療中。
2017年3月手術から5年目、子宮頸がん再発。抗がん剤・放射線治療を受け寛解。
同年11月には、肺・リンパ節などへの転移が見つかり再々発。
抗がん剤治療を2018年1月から2019年1月まで続け、現在は経過観察となり定期検診通院中。

2015年8月、リンパ浮腫情報交流サイト「シエスタ」を開設。
2019年10月、一般社団法人「HIRAKU人にやさしいプロジェクト」を設立・代表理事となる。
がん・リンパ浮腫と共に歩む女性の応援活動を行っている。
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【SNS・ブログ・HP】
・HIRAKU 〜人にやさしいプロジェクト〜
https://hiraku-project.com

・古村比呂ブログ「艶やかにひろやかに」
https://ameblo.jp/komurahiro/

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・Instagram
https://www.instagram.com/hiro_komura
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◇腫瘍内科医・勝俣範之先生プロフィール◇

日本の抗がん剤治療のパイオニア。
日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科医教授
外来科学療法室室長。
富山医科薬科大学(現 富山大学)医学部卒業後、国立がんセンター中央病院内科レジデント、
同薬物療法部薬物治療室室長などを経て現職。

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★勝俣範之氏の著書★
「逸脱症例から学ぶ がん薬物療法」:株式会社じほう

「抗がん剤は効かない」の罪:毎日新聞出版

「最高のがん治療」:ダイヤモンド社 

世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった「最高のがん治療」

など編著書多数。
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